ノラぬこにエサをやってる馬鹿は虐殺幇助者！20

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780: キチガイ朝鮮人 [] 2014/07/18(金) 23:08:28.30 ID:4k6386cx

昨日午前中防風林行き明茶と遊ぼうとしたが、快晴で暑いため日陰から出てこないため遊べなかった。

今日は１５時より黒缶パウチを購入し防風林の明茶に会いに行く。黒兄もナデナデして懐いてくる。
黒兄をバックに入れたいのだが、明茶が邪魔をする。明茶もバックに入るのだが、すぐ出てしまう。
バックが小さすぎる、もう入れるのは無理だと思い、今日はひたすら遊ぶことにした。地面に一緒に寝転がり、まったりとした時間を過ごす。
二時間近くナデナデしたり、エサやったり、無理だとわかりつつもバックに入れるのをチャレンジしてみたりして時間が過ぎる。
私、どうしても海にドボンさせたくて、黒白八割れの居る防風林に行く。
雉白狸私を確認すると一目散に逃げる、黒白八割れはゴロニャンスリスリ状態だ。
こいつには何もしないと、誓ったのだか心の奥に眠る黒ムツが魂が覚醒する。
黒白八割れバックにスリスリ、体も小さいためバックに入れるのも簡単だ。体系は狸である、小さい狸だ。
ファスナーを閉めて移動開始、最初はバックから出ようと動きまくるが、暫くすると大人しくなり「にゃーにゃー」と猫特有の不安時に出る低い声で鳴いている。
２０キロ離れた漁村に到着。桟橋は関係者以外立ち入り禁止なので釣り人は居ない。私はそんなのは無視し桟橋に侵入。漁も終わっており船の乗組員もいない。
市場には人がいるが、私一人など気にしていない。

桟橋はL字型になっており、外海に面した場所よりドボンすることにする。
バックの中から可愛い声で鳴き声が聞こえる。桟橋よりバックを吊るしファスナーを開けるが、外を見た黒白八割れが状況を把握しバックに爪を立てて出ようとしない。
ファスナー全開、バックを逆さまにして何度も振ると耐えきれずにドボンと海に着水する。
前回の反省を生かし今回は高さが３ｍほどある。フジツボ張り付いた石、高さ20cmに爪を掛け幅８ｃｍほどの段差部分に乗った。
幅８ｃｍと書いたが、少ない場所だと３ｃｍ、広い場所だと10cm、まったく無い０ｃｍの部分もある。
それが150mの桟橋、横一線になっている。　その上が垂直２ｍのコンクリートである。

http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/dog/1328449039/780

781: キチガイ朝鮮人 [] 2014/07/18(金) 23:10:19.22 ID:4k6386cx

黒白八割れ、幅8cm部分に乗りゆっくりゆっくり横に移動している、私が声を掛けるとか細い声でニャーと鳴く。黒白八割れ上を眺めjumpできるか目測している。
幅10cm部分から垂直２ｍに飛び上るのは無理と感じたのかジャンプの仕草すらしない。失敗した場合はドボンである。
幅10cm部分に乗っているが、満潮になれば沈むと思い、その場を去る。
携帯で満潮時刻を調べると22時前後である、只今の時刻は17時である。
私その場を離れたが、黒白八割れを海に落としてみたくなり、石を投げることにする。
桟橋は石もなくゴミも落ちてないほど何もない。漁師がきれいにしているのだろう。
ゴルフボール位の石を7個ほど拾い、桟橋に戻る、これも結構な距離である。愛する猫の為なら苦にならない。
桟橋に戻り2メートル真下の黒白八割れに石を落下させる、命中するがリアクションが無い。当然であるリアクションをしたら
それは直ちにドボンを意味するのだ。例えるなら体操競技で使用する平均台、これの側面が壁になっていると思ってほしい。
片方は壁、もう片方は水面である。石が当たっても小さな声でニャーと鳴くだけである。
刺激が足りないためソフトボール位の石を調達するため漁村に戻る。今度は手で持ちきれないため、gatoちゃんバックの出番である。
ソフトボール位の大きさの石を7個ほど持ち桟橋に戻る。黒白八割れの上から投げる。badyにも当たりボコッと音が出る。頭にも当たる。
あれだけ当たれば痛いだろと思うが、微動だにしない。海にドボンが嫌なのだろう。
益々刺激がたりなくなった私は、今度は赤ん坊の頭ほどの石を7個ほど拾い集める。gatoバックかなりの重さである。
桟橋に戻り黒白八割れと視線が合う。黒白八割れウンコをしており、同時に放尿を開始した。
これが、フィクション作家氏が書いていた感極まる状態なのだと、私も感激する。
石を黒白八割れに向かい落下させる。悲鳴も上げず体を動かさないで箱座りしている。
私が、ニャーと声掛けすると、小さい声で「ニャー」と返事がある。
今まで、エサをやりナデナデして貰っていていきなりの豹変に戸惑っていると思う。
私はナデナデしたかったのではない、今日の行為がやりたくてナデナデしていたのだ。
黒白八割れにはわからないと思うが。
満潮時刻まで時間があるので、一旦帰宅することにして自宅で夕食をとる。
2時間前くらいには行ってようと思い20時に漁村に到着、真っ暗な桟橋を歩き外海に面した場所に行き、
3時間前まで黒白八割れがいた場所をのぞき込む。
しかし、居ない、黒白八割れの姿が見えないのだ。私夜の桟橋を灯台まで歩き何処かに居ないか捜索する。
海面に死体が浮いてるかも見たが、無かった、懐中電灯だから捜索にも限界はあるが・・・
なんと詰めが甘いのか、後悔している。満潮まで桟橋に寝転び黒白八割れを上から眺めていればよかったと。

私の推測だが、黒白八割れは全体の地形を把握しておらず、避難場所を知らなため自分から海に入ることはない。
２ｍの垂直ジャンプは体格的、年齢的、先程私が与えたダメージを考えると無理。
なので、何かの拍子に誤って海に落ち、溺れたか最後の力を振り絞り桟橋を辿って内海に移動し浅瀬に行ったか
足場を見つけて丘に上がったかであろう。
今日の場所は人気もないので、明茶も連れて行きたい。
もう今のバックは使えませんもっと大きいのを用意します。
という夢を見ました。

http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/dog/1328449039/781

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