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700: 2016/02/06(土)00:14 ID:OZR28mUE(1) AAS
ペットの肥満大流行:飼い主がとるべき対策は? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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肥満が深刻な広がりを見せている。場所や年齢を問わず、いまや肥満は深刻な社会問題だ。
太りすぎは生活を一変させ、生命を脅かすような慢性の病気である糖尿病や心臓病などの一因となることが知られている。
肥満によって若くして命を落とすこともあれば、医療費の増大にもつながっている。
言い忘れていたが、これは人間社会に限って述べているのではない。
犬や猫、そしてカメにいたるまで、今ありとあらゆるペットの間で肥満問題が深刻化しているのだ。

米国ペット肥満防止協会は、米国でペットとして飼われている犬猫のうち、犬は52.7%、猫は57.9%が体重過多もしくは肥満であると推計している。
この数字を基に計算すると、4,380万匹の犬と5,500万匹の猫が体重過多もしくは肥満に該当し、うち犬では1,390万匹、猫は2,620万匹が肥満に該当する。

犬と猫に共通する肥満の症状には、暑さに弱い、スタミナ減少、生殖機能の低下、骨関節炎、糖尿病、高血圧、心臓病、呼吸器系の問題、靭帯損傷、腎臓病、様々な癌や寿命の減少など、枚挙に暇がない。
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