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【★】ペットが亡くなった時 26【ペットロス★】 [無断転載禁止]©2ch.net (246レス)
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116
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(ワッチョイ bb58-drn7)
2016/12/08(木)22:04
ID:dWFzBUIE0(13/20)
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116: (ワッチョイ bb58-drn7) [] 2016/12/08(木) 22:04:08.88 ID:dWFzBUIE0 世界で最も安全な国はどこなのか。様々なデータがあるようだが、日本はどのデータでもトップ10に入っている。 確かにわが国の殺人・窃盗・詐欺といった犯罪(刑法犯)は、2002年の約285万件をピークに、毎年約10万件単位で減少し、 2015年には109万8969件(交通事故を除く)と、6割以上も減少した(『警察庁 平成27年の犯罪』)。 だが、本来なら犯罪が減ると、警察はその余力を検挙活動に振り向けることで、検挙件数や検挙人員、検挙率も向上するはずだが、なぜかいずれも減少。 検挙率は30%前後で推移している。 犯罪が激減した理由について、警察官僚らは、地域住民や企業、地方公共団体、警察その他関係機関が連携し、各種の犯罪対策を展開したことにあるとしている。 果たしてこれは本当か。おそらく最大の理由は若年人口の減少だろう。 いずれにせよ警察官僚らにとって、犯罪の激減は、予算や人員の合理化(削減)に繋がりかねない、頭の痛い問題なのだ。 ■市民を守るはずの警官は13万人 警察の表の顔として、警察署の交番・駐在所や自動車警ら隊、鉄道警察隊といった、市民の安全を守る地域警察がある。 このほか犯罪捜査の刑事警察、少年補導や犯罪予防の生活安全警察、交通取り締まりや事故捜査の交通部門が存在する。 裏の顔は市民運動やテロを取り締まる公安だ。 実のところ警察は、警察署の定員や都道府県警察で働く地方警察官(警視以下の警察官)の各部門別の人数を、秘密にしている。 『警察白書』によると、地方警察官の定員は、2015年4月現在で約25万7000人だが、 これは犯罪が減り始めた2003年に比べて、1万6820人増えている。増えた警察官がどの部門に配置されたのかは闇の中だ。 地域警察運営規則(国家公安委員会規則)は、地域警察について、「市民の日常生活の場において、常に警戒体制を保持し、 すべての警察事象に即応する活動を行い、もつて市民の日常生活の安全と平穏を確保することを任務とする。」としている。 地域警察で仕事をする警察官の数は、おおよそ全体の6割とされるから、2015年4月現在で約15万4000人である。 うち現場で働く「警部補」以下の警察官は、その9割の約13万9000人だ。警察はこの体制で市民の日常生活を守っていることになる。 交番は減ったが、警察官は増えた しかし、市民の日常生活を守る仕事の拠点となる、警察署の交番や駐在所の数は減っている。 犯罪が減り始めた2003年から2015年4月までに、全国の交番は6556カ所から6250カ所へ、 駐在所は7882カ所から6474カ所へ減少してしまった(『警察白書』)。 同規則によると、地域警察官、言い換えると、交番・駐在所のお巡りさんは、立番や見張り、在所、警らおよび巡回連絡を通常の勤務形態とする。 事件や事故の処理は、犯人の逮捕や危険の防止、現場保存など、現場における初動的な措置に限定。 以降の捜査は刑事係などの専門警察に引き継ぐ。 地域警察官(当時は外勤警察官)の仕事の範囲が、警察庁の指示でこのように限定されたのは、 1960年代半ばのことだった。このことが捜査力の低下を招き、ひいては警察全体の捜査力の地盤沈下を招いた。 最近の警ら(パトロール)は、2人1組のパトカーによる警らが中心のようだ。車による警らは、徒歩警らより、警戒網の目は荒くなる。 赤い回転灯を回しながら走るパトカーをよく見かけるが、これでは犯罪予防の効果はあるかもしれないが、犯罪の検挙は難しい。 地域を回る巡回連絡も、マンションなど市民の居住環境の変化から滞り、住民との接点も失いがちだ。 地域警察官のアンテナは昔に比べて低くなっているのは間違いな http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161206-00148046-toyo-bus_all 東洋経済オンライン 12/6(火) 6:00配信 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/dog/1480936297/116
世界で最も安全な国はどこなのか様なデータがあるようだが日本はどのデータでもトップに入っている 確かにわが国の殺人窃盗詐欺といった犯罪刑法犯は年の約万件をピークに毎年約万件単位で減少し 年には万件交通事故を除くと割以上も減少した警察庁 平成年の犯罪 だが本来なら犯罪が減ると警察はその余力を検挙活動に振り向けることで検挙件数や検挙人員検挙率も向上するはずだがなぜかいずれも減少 検挙率は前後で推移している 犯罪が激減した理由について警察官僚らは地域住民や企業地方公共団体警察その他関係機関が連携し各種の犯罪対策を展開したことにあるとしている 果たしてこれは本当かおそらく最大の理由は若年人口の減少だろう いずれにせよ警察官僚らにとって犯罪の激減は予算や人員の合理化削減に繋がりかねない頭の痛い問題なのだ 市民を守るはずの警官は万人 警察の表の顔として警察署の交番駐在所や自動車警ら隊鉄道警察隊といった市民の安全を守る地域警察がある このほか犯罪捜査の刑事警察少年補導や犯罪予防の生活安全警察交通取り締まりや事故捜査の交通部門が存在する 裏の顔は市民運動やテロを取り締まる公安だ 実のところ警察は警察署の定員や都道府県警察で働く地方警察官警視以下の警察官の各部門別の人数を秘密にしている 警察白書によると地方警察官の定員は年月現在で約万人だが これは犯罪が減り始めた年に比べて万人増えている増えた警察官がどの部門に配置されたのかは闇の中だ 地域警察運営規則国家公安委員会規則は地域警察について市民の日常生活の場において常に警戒体制を保持し すべての警察事象に即応する活動を行いもつて市民の日常生活の安全と平穏を確保することを任務とするとしている 地域警察で仕事をする警察官の数はおおよそ全体の割とされるから年月現在で約万人である うち現場で働く警部補以下の警察官はその割の約万人だ警察はこの体制で市民の日常生活を守っていることになる 交番は減ったが警察官は増えた しかし市民の日常生活を守る仕事の拠点となる警察署の交番や駐在所の数は減っている 犯罪が減り始めた年から年月までに全国の交番はカ所からカ所へ 駐在所はカ所からカ所へ減少してしまった警察白書 同規則によると地域警察官言い換えると交番駐在所のお巡りさんは立番や見張り在所警らおよび巡回連絡を通常の勤務形態とする 事件や事故の処理は犯人の逮捕や危険の防止現場保存など現場における初動的な措置に限定 以降の捜査は刑事係などの専門警察に引き継ぐ 地域警察官当時は外勤警察官の仕事の範囲が警察庁の指示でこのように限定されたのは 年代半ばのことだったこのことが捜査力の低下を招きひいては警察全体の捜査力の地盤沈下を招いた 最近の警らパトロールは人組のパトカーによる警らが中心のようだ車による警らは徒歩警らより警戒網の目は荒くなる 赤い回転灯を回しながら走るパトカーをよく見かけるがこれでは犯罪予防の効果はあるかもしれないが犯罪の検挙は難しい 地域を回る巡回連絡もマンションなど市民の居住環境の変化から滞り住民との接点も失いがちだ 地域警察官のアンテナは昔に比べて低くなっているのは間違いな 東洋経済オンライン 火 配信
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