[過去ログ] 猫(害獣)の面白い虐待妄想を語ろう 3匹目 [無断転載禁止]©2ch.net (280レス)
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4: 2017/08/24(木)11:48 ID:Nqbn7+L0(4/4) AAS
続き。
猫ちゃんの食肉事情の現在のレポートです。

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続いて調理人はぐったりした猫をバケツごと厨房に運ぶと、
ぐつぐつと湯のたぎっている径60センチほどの寸胴鍋に躊躇することなく猫を落としました。
するとその瞬間「ぎにゃー!!!」と悲痛な叫び声があがります。
致命傷で意識もない(ように見えた)猫のいったいどこにまだそんな余力があるのか、
あれだけ弱っていた猫が最後の力を振り絞ってまさに断末魔といった様子です。
鍋の中では最後の力を振り絞るかのように、湯の中で四肢をバタバタとさせ必死で鍋から這い出ようとしています。
最初は力強く暴れていたのが、みるみるうちに動きが鈍くなっていきます。

その数秒の間に、どこからか拳ほどの太さの擂り粉木をもってきた調理人は、
鍋の前に立つとものすごい勢いで湯をかき回し、中の猫を突き始めました。
あまりの残酷な様子に「ここまでしてどうしてまだ打つ必要があるんですか?」思わず問いかけた記者に調理人は答えます。
「あんたがたにはわからないだろうけど、こうした方が味がよくなんのさ」
後ろから女将の声も聞こえました。
「これがウチの看板なんですよ。さっきあのまましめてたら、そりゃあもう味が落ちますから」
要約すると、簡単にしめてしまうより苦痛を与えてしめる方が格段に味が良くなるのだとか。
だから猫にこの世の地獄とも思える責め苦を与えるらしい。

《中略》
暫くしてサッパリと皮だけになった猫を引き上げた調理人は、量りに載せました。
「7斤8両(約3.9キロ)。上等上等」。
まな板の上に置かれた猫はここに至ってようやく腹を捌かれ始めました。
こうして小一時間ほどすると、満面に愛想笑いを貼りつかせた女将が皿に盛った猫肉を運んできました。
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