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癒やしの光景 (580レス)
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471
: 2019/03/07(木)21:36
ID:pr9X1URF(2/2)
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471: [sage] 2019/03/07(木) 21:36:39.91 ID:pr9X1URF 野良猫に噛まれた女性 病院で542万円を請求される事態に 世界的に猫の人気は留まるところを知らないが、かわいいというだけでむやみに 野良猫をかわいがったり、エサをあげたりするととんでもない事態に陥ってしまうかもしれない。 Kaiser Health News(KHN)によると、フロリダ州に住む野生生物学者ジャネット・パーカーさんは昨年9月、エヴァーグレイズ国立公園そばの 道路で黒い子猫を見つけた。子猫は弱々しく、病気にかかっているように見えた。 パーカーさんは子猫を抱き上げ、車に積んでいたツナ缶を開けて食べさせようとしたが、子猫は暴れてパーカーさんの手に噛み付いたという。 狂犬病を心配したパーカーさんは自宅近くの保健所に車を走らせたが、運悪く開所時間ではなかった。 仕方なく向かったマリナーズ病院ではERに通され、二種類の注射と抗生物質の投与を受けた。 これで一安心、と胸をなで下ろしたのもつかの間、請求書には48,512ドル(約542万円)という目を疑う数字が印字されていたという。 この請求額のうち、46,422ドルは狂犬病免疫グロブリンとして知られる予防薬の価格で、パーカーさんはこの薬を12ミリリットル投与されていた。 「免疫グロブリンが高価であることは知っていましたが、これほどではないはず。 動揺してしまったのでしばらく座って心を落ち着けてから病院に確認したところ、『ええ、それで間違いありません』と」 KHNによると、狂犬病免疫グロブリンの薬価は1ミリリットルあたり361.26ドル(約40,380円)だという。 12ミリリットルであれば4,335ドル(約484,500円)で収まるはずだ。それが一体なぜ10倍以上もの価格に跳ね上がったのだろうか。 マリナーズ病院のスポークスパーソンを務めるドリ・アルバレズ氏がKHNに語ったところによると、この薬の定価は 2018年9月22日に変更され、パーカーさんが治療を受けたのは、病院が新しい価格を患者への請求に反映させた後だったという。 当時、病院はこの薬2ミリリットルあたり7,737ドル(約865,000円)を請求していた。 しかしその2カ月後、病院は2ミリリットルあたり1,650ドル(約184,000円)に大幅値下げ。 アルバレズ氏は、なぜ価格がこのように乱高下するに至ったかについてはコメントしていない。 幸いなことにパーカーさんの夫が連邦政府職員だったため、アメリカ郵政職員労働組合の保険が適用され、支払いは 4,191ドル(約468,600円)だけで済んだ。全額は支払わずに済んだとはいえ、大きな出費であることに変わりはない。 パーカーさんは「葬儀の方が安く上がったでしょうね」と皮肉を交えて語った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010006-jisin-soci https://jisin.jp/international/international-news/1717603/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1548472375/471
野良猫に噛まれた女性 病院で万円を請求される事態に 世界的に猫の人気は留まるところを知らないがかわいいというだけでむやみに 野良猫をかわいがったりエサをあげたりするととんでもない事態に陥ってしまうかもしれない によるとフロリダ州に住む野生生物学者ジャネットパーカーさんは昨年月エヴァーグレイズ国立公園そばの 道路で黒い子猫を見つけた子猫は弱しく病気にかかっているように見えた パーカーさんは子猫を抱き上げ車に積んでいたツナ缶を開けて食べさせようとしたが子猫は暴れてパーカーさんの手に噛み付いたという 狂犬病を心配したパーカーさんは自宅近くの保健所に車を走らせたが運悪く開所時間ではなかった 仕方なく向かったマリナーズ病院ではに通され二種類の注射と抗生物質の投与を受けた これで一安心と胸をなで下ろしたのもつかの間請求書にはドル約万円という目を疑う数字が印字されていたという この請求額のうちドルは狂犬病免疫グロブリンとして知られる予防薬の価格でパーカーさんはこの薬をミリリットル投与されていた 免疫グロブリンが高価であることは知っていましたがこれほどではないはず 動揺してしまったのでしばらく座って心を落ち着けてから病院に確認したところええそれで間違いありませんと によると狂犬病免疫グロブリンの薬価はミリリットルあたりドル約円だという ミリリットルであればドル約円で収まるはずだそれが一体なぜ倍以上もの価格に跳ね上がったのだろうか マリナーズ病院のスポークスパーソンを務めるドリアルバレズ氏がに語ったところによるとこの薬の定価は 年月日に変更されパーカーさんが治療を受けたのは病院が新しい価格を患者への請求に反映させた後だったという 当時病院はこの薬ミリリットルあたりドル約円を請求していた しかしそのカ月後病院はミリリットルあたりドル約円に大幅値下げ アルバレズ氏はなぜ価格がこのように乱高下するに至ったかについてはコメントしていない 幸いなことにパーカーさんの夫が連邦政府職員だったためアメリカ郵政職員労働組合の保険が適用され支払いは ドル約円だけで済んだ全額は支払わずに済んだとはいえ大きな出費であることに変わりはない パーカーさんは葬儀の方が安く上がったでしょうねと皮肉を交えて語った
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