[過去ログ] 【糞尿悪臭】餌やりババアが増え過ぎて手に負えなくなった猫をキャリーケースに閉じ込める【近所迷惑】 (46レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(1): 2019/06/10(月)17:43 ID:2xspMG3b(1) AAS
高齢者が多頭飼育崩壊 レスキューされた猫、里親が見つかったが…

野良猫にエサをあげていたら、猫が集まってきて、子猫も産まれてにっちもさっちもいかなくなった。
庭にはキャリーケースが山積みにされ、猫たちが閉じ込められていた。

2013年2月、静岡県で猫の保護活動をしている植松さんのもとに、ボランティア仲間から連絡が来た。
高齢の母と息子で借家住まいしている人が、猫の多頭飼育をしていて、崩壊寸前だという。

高齢の母は、野良猫にエサをあげていたのだが、不妊手術をしていなかったので、どんどん猫が増えていった。近所から糞尿被害の
苦情が来たが、息子が猫嫌いなので部屋の中に入れるわけにもいかず、庭にキャリーケースを積んで猫を入れっぱなしにしていた。

ある日、その家の近くを散歩していた人が、あまりにもたくさんの猫の鳴き声がするのに気づき、恐る恐る中をのぞいてみたら、
キャリーケースが山のように積まれているのを発見したという。

植松さんたちが猫の保護に行くと、猫たちは全部で28匹いた。
キャリーケースの中で身動きが取れないような状態で、糞尿にまみれて異臭を放っていた。

「エサは食べていたようで、ガリガリにやせているということはなかったのですが、明らかに品質の悪いフードを
食べさせていたのが分かりました。でも、比較的人にはなれていたんです」

植松さんは3匹の猫を預かり、お湯で湿らせたタオルで臭いが取れるまで毎日身体をふいた。
2年後に2匹は里親が決まったが、残った茶太郎くんは、一筋縄ではいかなかった。

最後まで残った茶太郎くん(推定7歳)にも、ついに里親希望者が現れた。
無事新生活が始まると思われたが、茶太郎くんは譲渡先で毎日夜になるとニャアニャア鳴き叫んだ。

「里親さんは1カ月くらい我慢して様子を見たり、私に相談してくれたりしたんですが、どうしても茶太郎が鳴き続けるので
夜も眠れない状態が続き、これは飼えるような状態ではない、可愛いけど返したいと言われて、茶太郎は戻ってきたんです」
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
1-
あと 45 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.071s*