[過去ログ] 【犬と猫のテレビ番組情報!!】 24(修正) (1002レス)
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856
(1): (ワッチョイ 3e58-L94o) 2023/08/29(火)01:06 ID:lC3zQt630(2/3) AAS
【猫】
◆ 9月4日(月)22:50〜23:20 NHKEテレ /
◆【再放送】9月11日(月)14:30〜15:00 NHKEテレ
 ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 選「ヤマザキマリとベレン」

[シリーズ 第13弾]
(Eテレ初回放送:2021年1月3日(日))

「もの書く人」の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の日常を描く異色ドキュメント=ネコメンタリー。
今回は漫画家のヤマザキマリ編。書下ろしエッセイの朗読は、上戸彩。

「テルマエ・ロマエ」で知られるヤマザキさん。世界を転々としてきた彼女にとって、
日本に“足止め”となった今は特別な時間。ジャズを聴きながらタブレットで漫画を描き、
省5
963
(1): (ワッチョイ 1aec-SXC+) 2023/09/11(月)04:52 ID:gANwBU630(3/9) AAS
>>856
【猫】

◆ 9月11日 (月) 22:50 ~ 23:20 Eテレ
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 選 神林長平とビタニャ

もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。SFを中心に活躍する作家神林長平の想像力の世界で愛猫の存在は?書き下ろしエッセイ朗読は三上博史
番組詳細
長野県安曇野に精神科医の妻と暮らす作家・神林長平。デビュー以来40年以上、日々執筆にいそしむ日本SF界の大御所だ。ストーリーテラーというよりシチュエーションテラー、今日も17歳の愛猫ビタニャを膝に抱えてコタツでパソコンに向かい、特異な「状況」を夢想、想像力の旅に出る。ビタニャもつかず離れず神林を見守る。猫がいなければ作家になっていなかったという神林の創作の世界にあって、猫の存在とは?朗読は三上博史

初回放送日: 2022年5月18日
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