[過去ログ] 【犬と猫のテレビ番組情報!!】 24(修正) (1002レス)
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963(1): (ワッチョイ 1aec-SXC+) 2023/09/11(月)04:52 ID:gANwBU630(3/9) AAS
>>856
【猫】
◆ 9月11日 (月) 22:50 ~ 23:20 Eテレ
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 選 神林長平とビタニャ
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。SFを中心に活躍する作家神林長平の想像力の世界で愛猫の存在は?書き下ろしエッセイ朗読は三上博史
番組詳細
長野県安曇野に精神科医の妻と暮らす作家・神林長平。デビュー以来40年以上、日々執筆にいそしむ日本SF界の大御所だ。ストーリーテラーというよりシチュエーションテラー、今日も17歳の愛猫ビタニャを膝に抱えてコタツでパソコンに向かい、特異な「状況」を夢想、想像力の旅に出る。ビタニャもつかず離れず神林を見守る。猫がいなければ作家になっていなかったという神林の創作の世界にあって、猫の存在とは?朗読は三上博史
初回放送日: 2022年5月18日
964: (ワッチョイ 1aec-SXC+) 2023/09/11(月)04:54 ID:gANwBU630(4/9) AAS
>>963
【猫】
◆ 9月18日(月) 午後10:50 ~ 午後11:20 Eテレ
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 能町みね子と小町
もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。愛猫との異色ドキュメント。東京と青森での二拠点生活中の文筆家、能町みね子と、小町との日々を描く。エッセイの朗読は、中村アン。
何気ない日常生活の観察から生まれる独自の視点のエッセイ、辛口コラムなどで知られてきた能町さん。新宿のマンションでパソコンに向き合いキーボードを叩き続ける日々だがここ数年夏は青森へ避暑もかねて移動。相棒の小町(推定5歳・メス)ももちろん一緒だ。日常の些細な違和感からテーマを見つけシニカルな批評も持ち味だった能町さんだが、猫との出会いで今や作風まで変わりつつあるという。猫がもたらした運命的な変化とは?
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