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すき家156(ワッチョイ無し)兼 松屋の豚しゃぶ丼、復活せよ! Part.51 (1002レス)
すき家156(ワッチョイ無し)兼 松屋の豚しゃぶ丼、復活せよ! Part.51 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/don/1666394218/
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20: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2022/10/22(土) 10:06:29.47 ID:nA012NhI 今日も今日とて発展場。 コロナの警戒も薄まってきた近頃、盛り合う色男共が増えてきている。 すっと暗がりに目をやればガツガツと尻を掘っている男がいる。 邪魔にならぬように近づき、結合部を鑑賞させて頂くのが通の嗜みだ。 掘っている男は歯を食いしばりながら、快楽と射精の我慢比べをしているようだ。 パシンパシンと小気味良い交尾音を立てながら、非常に気持ちよさそうな表情をしている。 下半身に目をやると、興奮してガチガチになったチンポが尻の穴を出入りしている。 やや酸を思わせるような香りを放ちながらウンチ穴をズポズポしている。 掘られている男の名はカネコ。 足の指先に力が入っている様子から、今にもイキそうだといったところだ。 掘られながらもパンパンに膨れ上がった亀頭がブルンブルンと腰打ちの反動で揺れている。 私は思わず参戦し、舐めまわして精子を飲みたいと思ったが、理性で抑えた。 こちらもこのようなガチ交尾を見せつけられては、息子が黙っていないといった所だ。 なんとか己の欲を抑え込んだ私は、掘り師の竿に少し触れてみる。 抜き差ししているチンポの根本を少し摘まんでみるのだ。 まるで石のように硬く、雄々しく反り立っているチンポに私はやはり欲情してしまった。 完全に膨れ上がった海綿体は熱く、そして躍動的であった。 男は私に触れられ、自らの行為を見せつけているという快感からか、ほどなくして果てた。 ドクンドクンと脈を打ち、全身が小刻みに震え、この世の全ての快楽を味わっているかのような表情であった。 激しい摩擦によって赤みを帯びたカネコの肛門から、男のイキチンポが抜かれる。 それと同時に、だばだばと膣内射精された精液が溢れ出てきた。 私は思わずそれを手で救い、目の前のカネコという男の口に運んだ。 カネコは恍惚とした目でそれを見つめ、ゴクゴクと飲み干す。 その姿に我慢の限界を迎えた私はカネコを押し倒し、そのまま息子を挿入した。 すでにトロトロになっていたカネコのケツマンへの挿入は容易く、ほどなくして私も果てたのである。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/don/1666394218/20
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