すき家156（ﾜｯﾁｮｲ無し）兼松屋の豚しゃぶ丼、復活せよ！ Part.51

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342: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2022/10/24(月) 21:56:12.75 ID:sxZHnkFE

>>402
↓

ﾇｯﾁﾞｮ！ﾇｯﾁﾞｬ!!ｯﾁｬｯﾁｬｯｳﾞｯﾁｬ！ﾋﾞﾁﾁﾁ！
ﾌﾞﾎﾞｯ！ｷﾞｭﾙﾁﾁﾁﾁ
ﾊｧ!ﾊｧｯ！ｧｱ゛ｧｰｰｰｰﾝ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

イヤラシイ淫音を鳴らしながらホモセックスにふけっている男の名はカネコ。
尻の穴をこれでもかと掘られているのだ。
大の男があられもない姿で尻を突き出し、ズッボズッボと怒張したペニスを抜き差しされ
直腸をフル勃起ペニスの亀頭でゴリゴリと擦りつけられ、カネコは猛々しく喘いでる。

「ハァアーン！ちんぽさー－－んん！！！！」

カネコは思わず意中の男性の名を叫ぶ。
しかし、現在カネコの尻を支配しているのは別の男であった。
その男は自分ではない名を叫ぶ目の前の雄豚に激しい怒りを覚えた。
この男、実はカネコが摘まんでいた闇金の貸主であった。
返済に苦難していたカネコに体で支払わせていたのだ。

「てめぇえ！！今セックスしてんのは俺だろうがよぉおおおお！！！」

そう男から恫喝されると同時にカネコはふと我に返り、思わず謝罪をするも
同時に射精もしてしまい、男におもいっきりぶん殴られる。
鼻血を垂らしながらカネコは懸命に尻を振ってセックスアピールを試みるが、時すでに遅し。
激昂した闇金の男はカネコの尻に釘バットを容赦なくぶち込む。

「ゥアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
カネコはあまりの激痛に失禁し、全身を痙攣させながら泡を吹いた。
ビクビクとのたうつカネコに男は容赦なくバットを抜き差しする。
辺り一面にケツアナからブシャブシャと噴出した糞と血液が広がる。

「おらぁ！これで滑りもよくなっただろうよぉ！？」
そう言うと男はカネコの尻にまたも自身のイチモツをあてがう。
既に意識を失いかけたカネコを容赦なく掘り上げ、ホモ孕み汁を流し込む。

そして、突っ伏して痙攣しているカネコに小便をかけながら
「おめぇ生意気したから今回の返済は0円だ。次までにケツアナ治しとく必要あるよな？
じゃあこれな。はいまた借入。」
そう言って治療費の500円をカネコに投げつけ、借用書を置いていった。
内容は1日一万円の利息。カネコはどんどん雪だるま式にケツアナ借金地獄へと堕ちていくのであった。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/don/1666394218/342

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