[過去ログ]
pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
542: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/02(土) 20:25:03.55 ID:GxAKsFLx ジャイアンの若草のような陰毛をつかみ取り、がははと笑いながら腰を振る。 そうすることでうっすらとした意識で、彼は腰を突き上げるのであった。 それで二度、膣内に息子の精子を受け止め、ふぅと、子息を椅子のように扱いながら、はぁと唾液の乾いた息を吐きだした。 そうして次は、ジャイアンの未開発のア●ルに親指をぐぷと差し込む。 「お゛っ」 跳ねる息子をにやにやと見つめながら、ぐりんと一回転、二回転。 ぬぼと漂う糞便の香りに満足げに笑うと、ぽっかり空いたア●ルにニンジンを詰め込んだ。 「ぉほっ! お゛あ゛っ」 そしてぴくんと、力を取り戻した肉芽に顔を埋めた。 「じゅる、じゅるる、ぺろ、ほら、ちゃんと、んば、は、しなっ、じゅるぅぅぅ」 吸い上げる。頬をべっこりと、それでも残る脂肪がだるんと揺れる。 それでもジャイアンの母が口を離すと、ぽんと軽やかな音と、唾液の線と共に、びんとそそり立っていた。 もう一度またがる。ジャイアンは自分の指をちゅぱちゅぱと舐めていた。 「おらっ」 先程自分の尻に入れられたそれを口に押し付けられる。 いやいやと顔を背けるも、ぷうんと匂うそれで口中を蹂躙され、吐き出すことすら不可能だった。 そしてまた、みしみしと下半身が潰されるような感触、緩く、それでいてべっとりと汚臭漂う秘部は、腰を振るうだけで悪臭をまき散らしていた。 ばぶぅと泣く、臭い指をおしゃぶり代わりに、母親はそれをみて、ぬちゃりと、唾液が糸引くような笑みを浮かべた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/542
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 460 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s