[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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543: 11/02(土)20:25 ID:GxAKsFLx(4/30) AAS
「……む゛っ」
ジャイアンの顔が押しつぶされる。
尻肉という言葉がふさわしい、腰が下ろされてから遅れてたぷんと落ちる肉。
陰毛は尻まで生え、彼女らしい無造作さで現れているそこは、尻穴の臭いさえ漂う。
そして今は、精液のそれが混じっていた。
べちゃと一度、精液が衝撃でぱたたと顔に落ちる。自分の薄くなった精液は、それでも確かな生臭さを持っている。
二度目は膣奥から絞り出されるような濃いものがどろんと、塊を持って落ちる。
それをまた潰される。今度はそれをずりずりと、唇を剥き、足りない刺激にと前歯にまで。
「か、かーちゃっ」
クリトリスは小指ほどもあった。大陰唇は醜く広がり、膣肉はべろんと外側に吐き出している。
それゆえにこすりつけやすく、息子の鼻はさながらヴァイヴのようであった。
「お゛っお゛っ」
どちらの声か、汚らしい獣のような声が響く。
ジャイアンの鼻には乾いた精液と、糞便、そして自分の精液と、母親の淫肉の、悍ましいミックスジュースが付着していた。
めちゃくちゃになった鼻腔は一度吸い込めば意識は薄れ、それでもあまりの悪臭に生きろと脳が、無理やり働かせた。
体を起こそうと、なんとかのけようと伸ばした手は、べろぉと舐められた。
彼女はシックスナインが好みだった。そして今伸ばされた手をちょうどいいと、息子のぷっくらとちょうどいい指を、ぶちゅと口に含んだ。
にちっにちっと第一関節までを愛しそうに舐める。
嬉しさにぶっと尻から、糞便の粒子が付着した煙が、色付きのそれが吐き出され、それでせき込んだ息子の呼吸でまた軽く達することができた。
そして最後にと、がに股で四股のようにパンと太ももを叩き、黄色い、健康ドリンクのようなそれを息子に垂れ流し、満足そうに笑った。
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