[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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552: 11/02(土)20:28 ID:GxAKsFLx(13/30) AAS
「う゛ッ!うぐむぅう゛ッ!ひゅぐぅうう゛う゛ーーーッ!!」
ジャイアンの団子鼻と、恐怖にぽかんと開いたままだった口に、粘着質の音を立てて母親のヴァギナが押し付けられた。

ねっち、むちぇり。
「あたしだってあんたの汚いち●ぽこをしゃぶってやったんだ」
母親の声は上擦り、気が高ぶっている所為か震えていて聞き取りづらい。

巨大な臀部がぐみぐみと蠢いてジャイアンの顔を押し潰す。
慌てて口を閉めたけれど、滲み出る嫌な匂いの蜜は鼻の穴にも口の中にも染み入って来て逃れられない。
ふんふんと荒い鼻息に混じって母親のヨガリ声が上空から降ってくるが、恐慌状態に陥ったジャイアンには届かない。
553: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(14/30) AAS
奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、
ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。
鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。
けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。

どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。
「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」
白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、
ジャイアンは息をすることすらまま為らない。
息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。

口は開きたくない。だから鼻で息をする。
省3
554: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(15/30) AAS
死にたくない、助けて。

「ぐッむ…ふぎゅ…ぎゅぶッ…」
ビクビクとジャイアンの身体が痙攣する。
顔全体に丹念に塗りこまれた母親の淫汁は、形容し難い匂いをジャイアンに感じさせる。
鼻の奥に流し込まれたそれは鼻水と混じって喉に流れていく。

掛けられる母親の体重と、ねじれた醜いヴァギナを擦り付けられることによって起こる酸素の不足が、
ジャイアンの意識を徐々に遠のかせていった。
歪んだ襞々がジャイアンの鼻に絡みつく。
びちり、にっちゅ。
母親は黒ずんだ肛門をジャイアンの顎に擦り付けるようにして、背を仰け反らせた。
省2
555: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(16/30) AAS
「タケシ、全部カーチャンに任せて良いからねぇ…」
痙攣を起こして気絶した息子を見下ろして、母親は慈母そのものの笑みを浮かべる。
ただその目だけが、猛禽のそれだった。
556: 11/02(土)20:29 ID:GxAKsFLx(17/30) AAS
みっちゃぁ……。

ゆっくりと母親が腰を上げると、白目を剥いたジャイアンの顔面と股間とが幾本もの糸で結ばれる。

擦り付けられ、空気と交じり合ったその汁は白く泡立ち濁って糸を引く。

もう一度可愛い我が子のペ●スを見るが、
それはしぼんでくってりと力無く陰嚢の上に垂れている。

「本当にあんたはどうしようもないろくでなしだ、ねぇ…タケシ。
カーチャンがいなくちゃ何もできないんだよ」
母親は巨体を揺らし、身をずらして蹲ると先ほどのようにジャイアンの男根を摘みあげた。
己の唾液がへばりつき、乾いて嫌な匂いを放っている。
557: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(18/30) AAS
ジャイ子は、立っていられなくなって砕けた腰を廊下に落とした。

兄の泣き喚く声が聞こえたから、また母親に怒られているのだろうと
巻き添えを食わないようにそっと足音を忍ばせてキッチンを覗きに行った。
まさか、こんなものを目撃してしまうなどとは夢にも思わず。

――お兄ちゃん。
顔の色を失いながらも、ジャイ子は2人の姿から目が放せない。
兄の顔の上で腰を振りたくる母親の、聞いたこともないおかしな声。
恐怖に震えながらも、ジャイ子はおずおずと握った拳を、
へたり込んだ自分の尻の下に突っ込んでみる。

――お兄ちゃん!
省9
558: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(19/30) AAS
ぷちゅっ。
可愛らしいとも取れる音を立てて、母親の唇がペ●スを再び捉えた。
滲んでいた血はすっかり止まっていたが、外気に晒され慣れていない過敏な粘膜は赤く、
唾液をなすり付けて唇で竿を撫でるようにしながらしゃぶってゆけば
すぐに再び血を巡らせ始めた。
みちみちと口の中で膨らんでいく我が子の肉棒を、唇を捲り上げながら貪る。

ジャイアンは解らないほど少量、漏らしてしまっていたのかも知れない。
母親の鼻の粘膜を刺すアンモニアの匂い。
尿道口を舌で抉り、ぬたぬたと舌を摺り寄せてすっかり勃起したジャイアンのペ●スを弄ぶ。
舌の付け根に残る、尿の苦さを母親は寧ろ楽しんだ。
559: 11/02(土)20:30 ID:GxAKsFLx(20/30) AAS
めちゅぅ…。
ジャイアンの母親は唇をアヒルのように尖らせ、裏の柔らかい粘膜で亀頭を摩擦するようにする。
名残惜しげに漸くそれを離すと、母親の唾液でてるりとテカるその男根からぷぅんと唾の匂いが立ち上った。
560: 11/02(土)20:31 ID:GxAKsFLx(21/30) AAS
「くっさいおまえのち●ぽこ、かあちゃんのおま●こに入りたがってるよ」
楽しげに呟く母親は、意識を失ったままの我が子の身体をまたぐようにして身を寄せた。
己の指でにちゃりとヴァギナを開く。
紫に近いドス黒いその襞々は、我が子のペ●スをしゃぶりながら興奮していたのだろう、
じっとりとエグみのある匂いを放ちながら涎を垂らしていた。

むちぃ。
ぱっくりと大きく開ききったシモの口が、ジャイアンのペ●スに触れる。
大きく広がったビラビラが、ヒクヒクと火に掛けられた貝のように踊る。
母親は躊躇いも無く、ぐぬぐぬと腰を進めて行った。
「いひっ、ぐふっん…っ」
省2
561: 11/02(土)20:31 ID:GxAKsFLx(22/30) AAS
「ぐふっ、…ぐひぃ…っ」
どすん、どすん、と、ジャイアンの腰に臀部を叩き付け、そのたっぷりと余った尻肉を震わせる。
ジャイアンの身体は、尻が落ちてくる度にびくんと跳ね、徐々に意識が浮上してきているらしく
苦しげに呻いた。

商品の人参や茄子、小ぶりのゴーヤで楽しんでいた摩擦に慣れた貪欲なヴァギナは、
ジャイアンのペ●スだけでは物足りなく感じる。
膣肉にしゃぶられてぴくぴくと脈を打つ子どもの肉棒をいとおしく感じこそすれ、
年増女の深欲はもっともっとと子宮で暴れてよだれを溢れさせる。

「タケシぃ…足りないんだよぅぐっ、うふっ…」
ジャイアンのふくよかな胸に片手を付いて、ぶちゃぶちゃと漏れた雌汁が弾ける音を立てながら、
省1
562: 11/02(土)20:31 ID:GxAKsFLx(23/30) AAS
「むぎぃっ、タケシ、タケシぃい゛ッ!」
血のようなルージュは唇の罅割れや襞の狭間に少しこびりついてるだけになっている。
その褪せた色の唇を歪めながら、可愛い息子の名を呼んだ。
ジャイアンのペ●スを捏ね回すように尻を激しく回し、
それをマドラーにして雌壷をむちゅむちゅと掻き混ぜる。
「足りないッ、ダゲジぃいッ!」
どすん、と激しく尻をジャイアンの腰に落とした刺激で、ジャイアンが大きく身を痙攣させた。

「うわ、うぎゃあぁあ゛ッ!」
ぶちゅっ、どぅちゅるる。
ジャイアンのぺニスがビクビクと母親のヴァギナの中で脈打ち、搾り取られるままにザーメンをぶちまけた。
省1
563: 11/02(土)20:32 ID:GxAKsFLx(24/30) AAS
「ぐふふぅ……タケシ、カーチャンのおま●こ気持ちよかったろぉ」
ぶりぶりと腰を揺すりながら母親が尻を持ち上げると、
ヨーグルトのような白い粘液がもったりと垂れてくる。

「カーチャン゛ッ!カーチャン゛ッ!なんでだよぉお゛…ッ」
くらくらとする意識、それでもこれが異常なことだということはジャイアンにもよく解る。
ジャイアンから見れば怖いところが目立ったが、ジャイアンを、ジャイ子を、
逞しく育ててくれた母のビジュアルが、音を立てて崩壊していった。

けれど母親は、我が子の泣きじゃくる姿にも悲痛な叫びにも心を動かさないかの如く、
ぐにゃりと唇を歪めて笑んだ。
その笑みは美女のそれならば壮絶な色香を放っていたと言っても良いのかも知れないが、
省4
564: 11/02(土)20:32 ID:GxAKsFLx(25/30) AAS
「もうや゛だぁあ゛……かんべんしてくれよぉおお゛…」
鼻水を啜り上げ、それを飲み込んだジャイアンは鼻水に混じる母親の膣汁の匂いにえづく。
ぶえええ、と喉を鳴らして必死に吐き出そうとするジャイアンが、身体をびくつかせた。

「カーチャぁあ゛ッ!!」
母親が、ジャイアンの放り出された太腿に跨り、
ずりずりとそのまま精液と雌汁の混じる臭液を擦り付けながら後ずさっていた。
巨大なナメクジが這った跡には、薄く伸ばされた白濁がべっちょりと足を濡らしている。。

「あんたのち●ぽこじゃあ、カーチャン善がれないんだよタケシ」
言い聞かせるような声と共に、ぬぱりと膝が濡らされる。
ジャイアンは身体を硬く竦め、目を見開いて母親の動きを見守っていた。
省2
565: 11/02(土)20:32 ID:GxAKsFLx(26/30) AAS
ジャイアンの幅の広い足先を、母親ががしりときつく握った。
意味が解らず、ジャイアンは泣きじゃくりながら母親を見詰める。
ぷちゃと濡れた音を立て、ジャイアンの足の親指が母親の大きく広いた壷に押し当てられた。
まさか、とジャイアンが足を引こうとするが、それに一瞬先んじて、
母親の尻が落ちる。

「うわ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ!!!」
びちゅううっ。
同年代の子どもの中では少し大きい方だろう、我が子の足先を、
母親は淫汁に溢れるヴァギナで包み込む。
食われる、と。性的なものでなく。
省2
566: 11/02(土)20:33 ID:GxAKsFLx(27/30) AAS
たるんだビラビラがジャイアンの足を包み、浅ましく涎を垂らすヴァギナは
ジャイアンの子どもにしては油っぽい足をすっぽりと飲み込んでしまった。

「い゛ぶふッ、ぐひッ、……とうちゃんはねえ、カーチャンのおま●こが……」
むっちぇり、むっちぇりとザーメンを押し流すほど溢れる汁が、
母親が尻を上下に揺らす度に粘着質な音を響かせる。
「うぅ゛ッ、やめろよぉ……」
ジャイアンは、恐怖に仰け反り、足を包む異様な温もりに泣きじゃくるしか出来ない。
「緩すぎるって、う゛びッ…ハメてくれないんだよぉ…あ゛ッあ゛ッ、タケヒィ、ッ」
上からも下からも泡立った涎を溢れさせ、母親はジャイアンの足を使って己のヴァギナを責め続ける。
567: 11/02(土)20:33 ID:GxAKsFLx(28/30) AAS
「あたしのおま●こがァ、がひぃんっ…ガバガバになったのはあんたたちを生んだ所為なんだからねぇ」
イビツな形でヴァギナを歪ませる足先は、夫のペ●スよりも母親の淫蕩な臭壷を、
母親が欲しいだけの刺激を持って摩擦してくれる。
「げひぃッ、ぶふ、ッあ゛……タケシぃ、あんたのこれッ…カーチャンのおま●こにびっ゛だり゛ぃい゛」

激しい摩擦に熱が篭り、足の匂いを交えた母親のヴァギナの淫臭がジャイアンの鼻にまで漂ってくる。

「カーチャンッ……こええよぉお゛…」
母親を何とか止めようと、恐怖のあまり強張った身体を起こして、
ジャイアンが母親の肩に手を伸ばす。
だがその手はむっちりと肉が乗った肩に届かず、払いのけられてしまった。
「あんたたちの所為でカーチャンはとうちゃんにハメハメしてもらえないんだよっ」
省3
568: 11/02(土)20:33 ID:GxAKsFLx(29/30) AAS
「俺はカーチャンの性奴隷じゃないっつーの!!
569: 11/02(土)20:34 ID:GxAKsFLx(30/30) AAS
終わり
570: 11/02(土)21:44 ID:4c6cDf+c(4/5) AAS
そういえばいくつかのジャンルで見てきたけど
一人の書き手が同じ表紙をずっと使うのやめてほしい
その人の専用表紙みたいになっちゃって使いたい時にも使えないんだよな
せめてデザイン表紙つかってほしい
デフォから選んで自分専用みたいにするのほんとやめて
571: 11/02(土)21:52 ID:wiWR/4Yg(1/2) AAS
ええ…超狭い界隈とかなの?
デフォ表紙だろうが別に好きに使えばよくね?
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