[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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720: 11/07(木)22:43 ID:RIp6Opa7(6/14) AAS
「ママー!!」
その声は、ジャイアンの母を歓喜させるだけだった。
聞きなれぬその母を求める声は彼女のよどんだ子宮をどくんと震わせ、愛液をごぷりと量産した。
それは生贄になった彼から言い出したことだった。
彼は持ち前の世渡りの良さからクンニで満足させられるのでは? と勘違いしたのだ。
そして、目の前には、地獄があった。
ぐぱと広げられた膣肉。もとから見えていた肉ひだはびろんと広げられ、中はとくとくと上下をおびただしい量の愛液がつなげていた。
クリトリスは大きく膨らみ、赤いミミズのようである。
そして何より恐ろしいのが、全貌の見えぬ陰毛である。
びっしり、くいくいと突き出された地面に埋もれる尻肉に見える穴、その周囲にも生えている。
そこにはティッシュ、そして白く、彼の思考では及びもつかない、けがれた恥垢がこびりついていた。
へへと媚びた笑みを浮かべながらスネ夫が顔を寄せる。びちゃりと、音を立てる。
乾いた口を精一杯開けて、距離を離そうと伸ばした舌は触れた瞬間、それを伝って弾けるように、愛液がこぼれた。
げほっと吐き出す。歪な酸味は臭さ、苦さ、彼の知らぬそれで、目をそらした瞬間、烈火のごとくの怒りと、手が飛んできた。
それは彼の頭を掴むとべちゃりと、自らの秘部に押し付けられていた。
ジャイアンの母は恍惚の笑みを浮かべながらそれをこすりつける。
なるほど舌技が上手だと、満足そうにふんと息をもらし、実際のところ気絶してべろんと舌を吐き出したままのスネ夫でのオナニーを繰り返した。
べろんと、音を立てて剥がれる彼の顔は汚液でまみれ、髪の毛はくしゃくしゃに、彼女の陰毛交じりにさえなっていた。
そしてまた空気を胸いっぱいに吸い込むことで不幸にも――不幸にも目覚めてしまい、助けを求めた。
そして、母性を刺激された彼女は、4発、その体内に収め、もう2発は大切に口内に飲み干した。
げぇぇぇっぷっと彼にそのねっとりした吐息が吐き出される時、彼の意識はとうに失われていた。
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