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pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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: 11/07(木)22:48
ID:RIp6Opa7(14/14)
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728: [] 2024/11/07(木) 22:48:47.69 ID:RIp6Opa7 奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、 ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。 鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。 けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。 どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。 「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」 白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、 ジャイアンは息をすることすらまま為らない。 息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。 口は開きたくない。だから鼻で息をする。 けれど空気を吸い込もうとすると、篭った腐りものの匂いと、その匂いを放つ割れ目から溢れる汁を 己から吸い込むことになってしまう。 「いひぃっ、タケシっ、タケシぃッ!あふぅンっ!」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/728
奥底からみ出る汁にびっしょりと濡れたが ジャイアンの丸い顎を血の気が失せる程に食い締められた唇を団子鼻を擦っていく 鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁にジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた けれどずしりと重い母親の部は彼の顔をしっかりと捉えて離さない どしんと顔の両側に重い音が立って母親の膝が下ろされたことを知る むぐぅううぅッ!げふぎゅうぅーーーっ!! 白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ ジャイアンは息をすることすらまま為らない 息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生みそれを止めることが出来なかった 口は開きたくないだから鼻で息をする けれど空気を吸い込もうとすると篭った腐りものの匂いとその匂いを放つ割れ目から溢れる汁を 己から吸い込むことになってしまう いひぃっタケシっタケシぃッ!あふぅンっ!
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