[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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2: 09/26(木)21:06:33.37 ID:uUKaQXc8(1) AAS

42: 09/30(月)10:51:07.37 ID:qdjmO+kO(1) AAS
旬ジャンルなんだねー
308: 10/19(土)09:29:06.37 ID:6zaxkL1T(1) AAS
ブクマが減った後にまた増えても「減らなかったらこの数字だったんだよな……」と思ってしまうのやめたい
352: 10/23(水)11:40:51.37 ID:Ly7ANpPJ(1) AAS
ここ一ヶ月くらいブクマ一つ付いては外れを繰り返してて全然増えなくて悲しい
なんかもう笑えてきた
やっぱり原作終わってアニメとかの動きも無いとジャンル全体過疎る一方やな
449: 10/28(月)21:26:04.37 ID:Tr2cJ4Jp(1/2) AAS
エロがちょっと気を抜くと手順書になって書いてて萎えるわ
心情入れすぎるとテンポ悪くなるしそんなに考えてる余裕あるのかよってなって難しいね
日常だけ書いて人気取れる実力がほしい
517
(1): 11/02(土)09:28:55.37 ID:jLAG0h5Z(1) AAS
自分がhtrである気がしてならない
つらい
763: 11/10(日)01:34:40.37 ID:6TtbqjW7(1) AAS
現ジャンルで数年間コツコツやってきたけど本当に自作に需要なんかないんだなと思った
前ジャンルは凄く稀に感想もらえたから前ジャンル戻りたいけどもうジャンル熱冷めてるから戻れない
現ジャンルは何投稿しても反応ないからもう活動終了でいいやと思った
何かもうただただ虚しいし悲しい
812
(1): 11/12(火)18:17:26.37 ID:TdbvSS0z(1) AAS
会話馬の話っていいよね
会話全部に萌えが詰まってる
一見萌えだけで意味なさそうな話でも後の伏線になってて震えた
地の文も綺麗だしより会話を輝かせていたので非の打ち所がない
前ジャンルは自分が書く意味を見失った
878: 11/16(土)14:56:34.37 ID:R7rvthhl(1) AAS
一人称視点にもいろいろあると思うんだけどドラマCDみたいにずっとセリフ口調のやつとか尊敬する
多少説明口調にはなるけどちゃんとキャラが動いてるんだよな
自分で書こうとすると逐一動作の補足したくなってくどくなる
908
(1): 11/17(日)21:17:35.37 ID:OeuooOMG(2/3) AAS
>>907
その人もよくわからんね
この作品自分は好みじゃないけど他に好む人がいるだろうから紹介しようって感じ?
941: 11/20(水)10:47:50.37 ID:cRX2RF6t(1) AAS
久々に閲覧されたようで嬉しかったけどやっぱりブクマはされないなあと少し凹む
上げてから二年近く経つし当たり前だ
新たにハマれるジャンルにも出会えず一次もネタがまるで浮かばず新作が書けないままなのに前に投稿した話に執着するように未だに定期的にダッシュボードを見にいっちゃうの我ながら情けない
ツイ廃ならぬ支部廃かっての
949
(1): 11/20(水)15:57:09.37 ID:xzixw6kY(1/2) AAS
同情でわざわざ一手間かかる非公開ブクマなんかしないよ
ブクマはしたいけれど理由あって非公開にしてるんだから非公開にしてることを非難せんでくれ。文句言われるくらいならしおりだけしてリアクションは何もせん方がいい?
ここは書き手スレだから非公開にしてる理由を挙げなくても分かるだろうと思っていたけどそうじゃないのかもしれないから幾つか挙げてみる。よく書かれてる気もするけど
・R18とかの自分の癖をおおっぴらにしたくない
・自ジャンルの書き手に阿りたくないから自ジャンルのみ非公開、またはその反対
・hn、nm界隈は非公開ブクマ推奨で書き手によっては公開ブクマしてると拒否られるから前部非公開にしてる
・読み手でもhn、nmメインだとそれらを嫌う人が少なくないことを分かっているから他界隈を非公開にする人もいる
とか理由は幾らでもあるよ
976: 11/22(金)12:19:44.37 ID:LpS9oF62(2/2) AAS
>>967
オフ活動はしない予定だから大丈夫だけど
出すとなったらココナラあたりで校正頼むわ
>>968
キーボードを馬鹿みたいな速度で叩いてるのでその通りかもしれない
速筆な方だとは思うけど誤字脱字あったら意味ないんだよなぁ
997: 11/22(金)21:58:40.37 ID:KFI1k42f(3/6) AAS
 老婆の話が完おわると、下人は嘲あざけるような声で念を押した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を面皰にきびから離して、老婆の襟上えりがみをつかみながら、噛みつくようにこう云った。
「では、己おれが引剥ひはぎをしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
 下人は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く死骸の上へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。下人は、剥ぎとった檜皮色ひわだいろの着物をわきにかかえて、またたく間に急な梯子を夜の底へかけ下りた。
 しばらく、死んだように倒れていた老婆が、死骸の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。老婆はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。そうして、そこから、短い白髪しらがを倒さかさまにして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる夜があるばかりである。
 下人の行方ゆくえは、誰も知らない。
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