[過去ログ] pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
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181: 2024/10/10(木)09:33:40.61 ID:MJ4dm0Yd(1) AAS
知らんがな
公式批判はさすがにスレチ
270: 2024/10/16(水)21:30:13.61 ID:pByPGMEf(1) AAS
冷静に考えると常にフレッシュで完成度高くて二次ならキャラらしさがちゃんとあって過去作品を越えるものを1人で生み出し続けなきゃいけないって無理だよな…
作品数増えれば増えるだけブクマよりフォローかウォッチされやすいし
書きたいネタが浮かんでも「どうせ自分の過去作品を越えられないしな…」って思ってしまって書くのが億劫になってきた
同じジャンルで3年コンスタントに作品上げてればマンネリにもなるよ…
278
(1): 2024/10/17(木)11:26:21.61 ID:OW8g3wZd(1) AAS
どこかのスレで筆折らせるのが楽しくて毒マロ投げてるっていう書き込みがあったけど
筆折らせたいなら閲覧数だけアホほど回してブクマが全然増えないっていうのが一番応えると思う
見られているのにブクマの価値なしって思われてるのはきつい
307: 2024/10/19(土)09:19:23.61 ID:G8nxjmBx(1) AAS
珍しく沢山ブクマついてたから気にいってくれたんだと思ったら
自ジャンル手当たり次第に付けてる人だった
話読んだわけでもなさそう
ブクマはブクマかもしれないけど後で外されるかもしれないし
読んで面白かったって思って欲しい承認欲求が満たされないから
微妙な気分なんだろうな
363: 2024/10/23(水)17:07:35.61 ID:Jx6OKAgT(1) AAS
フェイクでもなんでも数字出すのは禁止だよ
402: 2024/10/26(土)09:04:35.61 ID:7navWjhj(1) AAS
そんな小難しいもんじゃない
ただ勢いだけでばーーっと書いてるだけだよ
458: 2024/10/29(火)17:27:29.61 ID:1kMi7OSW(2/2) AAS
>>455
適当に散文でもいいから思いついた文章をかいてみたらどうだろう
あと合わない作家の本を無理して読まなくてもいい
一次でも二次でも面白いと思える作家の作品のほうがインプットになると思う
あと映像作品もおすすめだよ

自分はお風呂入っている時にネタが浮かびやすい
あがったらすぐにスマホのメモ帳にネタ書けるようにしてるよ
618: 2024/11/03(日)23:05:10.61 ID:9e3Bm915(3/3) AAS
>>602
ほんとこういうのな
おまえの解釈が全てじゃないんだよ
ガキのころおかんに教わらなかったか?よそはよそ、うちはうちってよ
オタクって自他境界あいまいなの多いよな、謎に
648: 2024/11/04(月)21:20:02.61 ID:8/8Rv8Xq(1) AAS
人がおらんのや

皆どこへ行った
見送られることもなく
690: 2024/11/06(水)11:13:33.61 ID:Xqr2I05F(1) AAS
書きたい
けど何も思いつかない
881: 2024/11/16(土)16:43:33.61 ID:8JB3s02s(5/5) AAS
ブクマ上位の人の作品読んでみたら、「、、、」とか「・・・」とか「///」多用してて萎えた
ちゃんとした書き方の人もいるんだけど、上記のようなおおよそ小説の体をなしてない作品のが全体的に評価が高い
文体だけのせいではないと思うが、自分の硬めな作風もジャンル民の好みではないんだろうなと思ってつらい
944: 2024/11/20(水)12:13:49.61 ID:TL3HGJid(2/2) AAS
本当に好きで非公開なのかもしれんじゃん
996: 2024/11/22(金)21:58:20.61 ID:KFI1k42f(2/6) AAS
 下人は、老婆の答が存外、平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑ぶべつと一しょに、心の中へはいって来た。すると、その気色けしきが、先方へも通じたのであろう。老婆は、片手に、まだ死骸の頭から奪った長い抜け毛を持ったなり、蟇ひきのつぶやくような声で、口ごもりながら、こんな事を云った。
「成程な、死人しびとの髪の毛を抜くと云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆、そのくらいな事を、されてもいい人間ばかりだぞよ。現在、わしが今、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸しすんばかりずつに切って干したのを、干魚ほしうおだと云うて、太刀帯たてわきの陣へ売りに往いんだわ。疫病えやみにかかって死ななんだら、今でも売りに往んでいた事であろ。それもよ、この女の売る干魚は、味がよいと云うて、太刀帯どもが、欠かさず菜料さいりように買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのじゃて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよ。これとてもやはりせねば、饑死をするじゃて、仕方がなくする事じゃわいの。じゃて、その仕方がない事を、よく知っていたこの女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろ。」
 老婆は、大体こんな意味の事を云った。
 下人は、太刀を鞘さやにおさめて、その太刀の柄つかを左の手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きな面皰にきびを気にしながら、聞いているのである。しかし、これを聞いている中に、下人の心には、ある勇気が生まれて来た。それは、さっき門の下で、この男には欠けていた勇気である。そうして、またさっきこの門の上へ上って、この老婆を捕えた時の勇気とは、全然、反対な方向に動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの男の心もちから云えば、饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。
「きっと、そうか。」
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