[過去ログ]
pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 (1002レス)
pixiv小説書き手専用愚痴スレ ★7 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
704: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [sage] 2024/11/07(木) 12:39:29.51 ID:RIp6Opa7 それでも字書きかよ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/704
716: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:41:34.53 ID:RIp6Opa7 ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。 でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。 たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。 「た、助け……」 ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。 むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。 歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。 どすんどすんと音が響く。 ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。 背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。 ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/716
717: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:41:58.09 ID:RIp6Opa7 ジャイアンの若草のような陰毛をつかみ取り、がははと笑いながら腰を振る。 そうすることでうっすらとした意識で、彼は腰を突き上げるのであった。 それで二度、膣内に息子の精子を受け止め、ふぅと、子息を椅子のように扱いながら、はぁと唾液の乾いた息を吐きだした。 そうして次は、ジャイアンの未開発のアナルに親指をぐぷと差し込む。 「お゛っ」 跳ねる息子をにやにやと見つめながら、ぐりんと一回転、二回転。 ぬぼと漂う糞便の香りに満足げに笑うと、ぽっかり空いたアナルにニンジンを詰め込んだ。 「ぉほっ! お゛あ゛っ」 そしてぴくんと、力を取り戻した肉芽に顔を埋めた。 「じゅる、じゅるる、ぺろ、ほら、ちゃんと、んば、は、しなっ、じゅるぅぅぅ」 吸い上げる。頬をべっこりと、それでも残る脂肪がだるんと揺れる。 それでもジャイアンの母が口を離すと、ぽんと軽やかな音と、唾液の線と共に、びんとそそり立っていた。 もう一度またがる。ジャイアンは自分の指をちゅぱちゅぱと舐めていた。 「おらっ」 先程自分の尻に入れられたそれを口に押し付けられる。 いやいやと顔を背けるも、ぷうんと匂うそれで口中を蹂躙され、吐き出すことすら不可能だった。 そしてまた、みしみしと下半身が潰されるような感触、緩く、それでいてべっとりと汚臭漂う秘部は、腰を振るうだけで悪臭をまき散らしていた。 ばぶぅと泣く、臭い指をおしゃぶり代わりに、母親はそれをみて、ぬちゃりと、唾液が糸引くような笑みを浮かべた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/717
718: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:42:21.36 ID:RIp6Opa7 「……む゛っ」 ジャイアンの顔が押しつぶされる。 尻肉という言葉がふさわしい、腰が下ろされてから遅れてたぷんと落ちる肉。 陰毛は尻まで生え、彼女らしい無造作さで現れているそこは、尻穴の臭いさえ漂う。 そして今は、精液のそれが混じっていた。 べちゃと一度、精液が衝撃でぱたたと顔に落ちる。自分の薄くなった精液は、それでも確かな生臭さを持っている。 二度目は膣奥から絞り出されるような濃いものがどろんと、塊を持って落ちる。 それをまた潰される。今度はそれをずりずりと、唇を剥き、足りない刺激にと前歯にまで。 「か、かーちゃっ」 クリトリスは小指ほどもあった。大陰唇は醜く広がり、膣肉はべろんと外側に吐き出している。 それゆえにこすりつけやすく、息子の鼻はさながらヴァイヴのようであった。 「お゛っお゛っ」 どちらの声か、汚らしい獣のような声が響く。 ジャイアンの鼻には乾いた精液と、糞便、そして自分の精液と、母親の淫肉の、悍ましいミックスジュースが付着していた。 めちゃくちゃになった鼻腔は一度吸い込めば意識は薄れ、それでもあまりの悪臭に生きろと脳が、無理やり働かせた。 体を起こそうと、なんとかのけようと伸ばした手は、べろぉと舐められた。 彼女はシックスナインが好みだった。そして今伸ばされた手をちょうどいいと、息子のぷっくらとちょうどいい指を、ぶちゅと口に含んだ。 にちっにちっと第一関節までを愛しそうに舐める。 嬉しさにぶっと尻から、糞便の粒子が付着した煙が、色付きのそれが吐き出され、それでせき込んだ息子の呼吸でまた軽く達することができた。 そして最後にと、がに股で四股のようにパンと太ももを叩き、黄色い、健康ドリンクのようなそれを息子に垂れ流し、満足そうに笑った。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/718
719: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:42:56.32 ID:RIp6Opa7 のび太は座してギロチンを待つように、ただ下を向いている。 そこにどすどすと歩く音、すぐ近くで止まり、何か呼吸をするようにふぅーと、獣のような息が聞こえた。 「いらっしゃ〜い」 ジャイアンの母の、精一杯の媚びた。笑みだった。 彼は生贄にされたのだ。ただそれだけで、後は残酷な現実があるだけだった。 暴力よりもなお怖い、性的な虐待が行われるのであった。 ぺろんと、ブリーフは黄ばんでいた。 ジャイアンの母は舌をにちゃりと出すとべろんと舐め、そのシミが自分の唾液で染まるまで舐め続けた。 「ちゅ、じゅる、るるるる……ばぁ、はぁ……」 ペニスは当然沈黙している。小さなそれは普段よりさらに二回り、委縮していた。 「あらかわいいわね」 あむと、玉袋ごと食べられた。 それはむしゃぶりつくということがかわいく思えるような奔流だった。 じゅるるるるる、と竿を吸い、その余波で玉がぶるぶると細かな振動を与えられる。 彼女は息子と近しい年齢の子を食べるのが趣味だった。そしてその技術は、確かに磨かれていた。 完成、とみごとにそびえたったペニスは、竿というのすらおこがましいほど、ぴんと、ストローの太い版、そんなふうだった。 しかしそれでもがっしと持ち上げ、さながら逆駅弁だろうか、自らの膣に導く。 ぱん、ぱん。柔らかなのび太の尻にあざができるほど掴まれている。 伸びたはキスの雨あられと、メガネも曇るほど舐めしゃぶられていた。 小さく眼鏡について彼が文句を言うとジャイアンの母はわざとらしく眼鏡の縁に舌をあて、べろ、べろぉぉぉん、とたっぷりと数秒かけ、ガラスを磨いた。 ぷつぷつと残る点は口内の汚物だろうか、穢れごしに見える彼女の顔は、実際のところいくらかましにみえていた。 ゆるいそれでも小陰唇をくすぐると若々しさの証か、少しずつ射精に近付いていく。 その瞬間の唇をむさぼるのが彼女は好きだった。 あむっ、と唇に唇を乗せる、そんな行為でもう一つ唇を作り出すような、熱烈なキスマークを立てながら、精液を受け止めた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/719
720: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:43:19.60 ID:RIp6Opa7 「ママー!!」 その声は、ジャイアンの母を歓喜させるだけだった。 聞きなれぬその母を求める声は彼女のよどんだ子宮をどくんと震わせ、愛液をごぷりと量産した。 それは生贄になった彼から言い出したことだった。 彼は持ち前の世渡りの良さからクンニで満足させられるのでは? と勘違いしたのだ。 そして、目の前には、地獄があった。 ぐぱと広げられた膣肉。もとから見えていた肉ひだはびろんと広げられ、中はとくとくと上下をおびただしい量の愛液がつなげていた。 クリトリスは大きく膨らみ、赤いミミズのようである。 そして何より恐ろしいのが、全貌の見えぬ陰毛である。 びっしり、くいくいと突き出された地面に埋もれる尻肉に見える穴、その周囲にも生えている。 そこにはティッシュ、そして白く、彼の思考では及びもつかない、けがれた恥垢がこびりついていた。 へへと媚びた笑みを浮かべながらスネ夫が顔を寄せる。びちゃりと、音を立てる。 乾いた口を精一杯開けて、距離を離そうと伸ばした舌は触れた瞬間、それを伝って弾けるように、愛液がこぼれた。 げほっと吐き出す。歪な酸味は臭さ、苦さ、彼の知らぬそれで、目をそらした瞬間、烈火のごとくの怒りと、手が飛んできた。 それは彼の頭を掴むとべちゃりと、自らの秘部に押し付けられていた。 ジャイアンの母は恍惚の笑みを浮かべながらそれをこすりつける。 なるほど舌技が上手だと、満足そうにふんと息をもらし、実際のところ気絶してべろんと舌を吐き出したままのスネ夫でのオナニーを繰り返した。 べろんと、音を立てて剥がれる彼の顔は汚液でまみれ、髪の毛はくしゃくしゃに、彼女の陰毛交じりにさえなっていた。 そしてまた空気を胸いっぱいに吸い込むことで不幸にも――不幸にも目覚めてしまい、助けを求めた。 そして、母性を刺激された彼女は、4発、その体内に収め、もう2発は大切に口内に飲み干した。 げぇぇぇっぷっと彼にそのねっとりした吐息が吐き出される時、彼の意識はとうに失われていた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/720
721: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:43:55.52 ID:RIp6Opa7 「いやだぁッ!やめろよカーチャン!いてえよおー!」 泣き叫ぶジャイアンの、子供にしては秀でた体格を更に越えた母親が体重をかけて押さえ込む。 しんと冷えた台所の床の上に放り出された剥き出しの両足はばたばたと暴れまわっていたが、 母親の手がその中心に触れるとビクリと動きを止めた。 「やだねえこの子ったら、まだ剥けてないなんてあたしゃ情けなくて涙がでるよ」 呆れたような口調を作る母親は、だがその声に滲む興奮を隠しきれていない。 年齢にしては大きなペニスを覆い隠す皮を、包むように母親は握り、そのまま容赦なく皮を引き剥がした。 「ぎゃあああーーーッ!」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/721
722: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:44:19.11 ID:RIp6Opa7 「カーチャンはね、あんたのためを思ってしてやってるんだよ」 苦痛に悲鳴をあげたジャイアンの、強張った体を押さえつけながら囁く母親。 珍しく口紅を塗っているその唇が、厭らしく歪んだ。 「いて…痛えよぉ…!」 常日頃偉そうに振舞っていてもやはり小学生であるジャイアンは、ひぐひぐと鼻を鳴らして泣きじゃくる。 母親ならば可哀相になるであろうはずのその泣き顔を見下ろして、彼女は、真っ赤な唇を舌で濡らした。 「あんたが将来お嫁さんを貰うときに、困らないようにしてやろうってんだよ」 無理矢理皮を剥ぎ落とされ、乾かぬ粘膜を晒されたジャイアンの亀頭は僅かに血が滲んで赤く染まっている。 恐怖と苦痛によって、暴れることもなくなったジャイアンの身体の上でのっそりと母親は身をずらし、 似合わぬマニキュアをのせた、あかぎれだらけの指をペニスへと伸ばした。 「かわいそうに」 苦痛に縮こまった我が子のペニス。 ニヤリと笑んだ唇が、ぱくりと開いてそれに寄せられていく。 「カー…チャ、…うそだろッ、いやだ、やめッ、いやだぁーーッ!!」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/722
723: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:44:48.09 ID:RIp6Opa7 「……何すんだよ…、いてえよカーチャン……ひッ!?」 涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに濡らしたジャイアンの目に、 見慣れない血のような色のルージュに塗れた母親の唇が酷く醜いものに映る。 化け物のようなそれが、己の毛も生えていない陰部へと迫ってくる様を、 止めることも出来ずにただ震えて見守っていた。 恐ろしくて厳しい、体罰の多い母親。 だが、本人には言えないが、本当は大好きだった母親が、 何でこんな酷いことをするのか、ジャイアンには全く解らなかった。 「ぃぎッ!いてッ…あ゛、ッあ゛ぁ…!きもち、わりいよぉ…なんでだよぉ、カーチャン…うぅ゛ッ…」 ペチョリ。 母親の唇の中へと、ジャイアンの亀頭が飲み込まれて行く。 ガタガタと震えるジャイアンはただ泣き喚くだけ。 母親の赤い爪と唇がジャイアンの視界の中でゆらゆらと揺れた。 母親のざらついた指腹が、竿を弄りながら口の中に含んだ部分を舌で捏ね回す。 その、ひび割れた唇に塗りたくられた赤い色がひたすらに怖くて。 ジャイアンはぎゅうと強く目を閉じた。 無理矢理皮を剥がれた亀頭の粘膜に唾液が染み渡り、じりじりと痛む。 痛い、痛い、と泣きじゃくる息子の悲鳴には全く頓着せず、 母親は育ちきっていない我が子のペニスを飽かず味わった。 まだ柔らかいことを利用して、口の中で回すようにしてねっとりと舌を絡める。 久しぶりの、夫以外のペニスは、血の味がした。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/723
724: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:45:26.40 ID:RIp6Opa7 「たけひ、きもひ、いー、かい」 滲む血を舌で拭うように舐め回し、醜く上唇を歪めながら我が子のものをしゃぶっていた唇が、 ペニスを離そうとしないまま言葉を紡ぐ。 ガタン、と、床に投げ出されていたジャイアンの足が跳ねて踵が音を立てた。 「気持ち、わりぃよー…ッ!う、ぐぅう……やめてくれよカーチャン…ッ」 母親の口淫で、確かにジャイアンのペニスは血を集め硬く滾って来てしまっている。 剥き出しの亀頭は刺激に痛みを感じるけれど、自慰すら覚えたての彼にとって、 己の母親の唇で施されるものであったとしてもフェラチオで与えられる快感には逆らえない。 ぬぷ、ぐちゅり。 母親は顔を上下に動かし、勃起してきたペニスを更に育てようと慈しむ。 じゅるじゅると汚い音を立てて、我が子の男根に絡みつく自らの唾液を啜った。 ジャイアンの腰が無意識の内に浮き、もっとと強請っているかのように 母親の口の中にペニスを差し出った。 ふんふんと、母親の荒い鼻息が、陰毛の生え揃わぬジャイアンの股間にかかる。 キッチンの床に蹲り、我が子の男根を夢中で貪っている母親が、 その股間をぐじゅぐじゅ鳴らしながら床にヴァギナを擦り付けていることを、 混乱し切ったジャイアンは気づかない。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/724
725: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:45:50.32 ID:RIp6Opa7 ぐぽっ。 気味の悪い音を立てて、母親の唇はようやくペニスを解放した。 ぬらりてらりと唾液に塗れて天井を指す我が子のイチモツを見詰める視線は、 女の淫情を隠そうともせずに食い入るように注がれていた。 むちむちとしたカリの段差、ゆらりと捻れたその形は、夫のものと良く似ている。 何なのか良く解らない、酷く恐ろしい何かはもう終わってくれたのかと、 薄っすらと開いたジャイアンの目に、信じられないものが映った。 それが、何なのか、ジャイアンには解らない。 ソコに本来存在すべきであろうものが、ヴァギナという名で、いやらしいものであるということは、 性教育の時間にならったけども、 今ジャイアンの目の前にぬらぬらと醜い口を開けて存在しているソレは、 小学生がおぼろに想像するような甘いいやらしさなぞ欠片も含んでいない。 「きたねえっ!!」 ぴち。 そこから零れた得体の知れぬ匂いを持った粘液が、ジャイアンの頬を濡らす。 咄嗟に出た言葉は、恐怖に引き攣っていた。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/725
726: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:46:16.58 ID:RIp6Opa7 「あんたはこの汚いカーチャンのおまんこから出てきたんだよ、タケシ!」 母親の表情は般若のようにグニャリと歪む。 ジャイアンの顔の上に、和式便所でそうするように跨った母親が見せ付けるように尻を振る。 ぴち。ぽつ。 グロテスクに捩れた襞々の中心から、薄く濁った粘液が糸を引いてジャイアンの顔へと降り落ちる。 何か腐ったものが磨り潰されて蒸れた様な、吐き気を呼び起こす匂いがジャイアンの鼻腔を犯した。 言葉を失い、目を大きく剥いて硬直していたジャイアンの顔へと、 ルージュがはみ出した唇を歪めながら、母親は腰を下ろしていく。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/726
727: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:46:39.35 ID:RIp6Opa7 「う゛ッ!うぐむぅう゛ッ!ひゅぐぅうう゛う゛ーーーッ!!」 ジャイアンの団子鼻と、恐怖にぽかんと開いたままだった口に、粘着質の音を立てて母親のヴァギナが押し付けられた。 ねっち、むちぇり。 「あたしだってあんたの汚いちんぽこをしゃぶってやったんだ」 母親の声は上擦り、気が高ぶっている所為か震えていて聞き取りづらい。 巨大な臀部がぐみぐみと蠢いてジャイアンの顔を押し潰す。 慌てて口を閉めたけれど、滲み出る嫌な匂いの蜜は鼻の穴にも口の中にも染み入って来て逃れられない。 ふんふんと荒い鼻息に混じって母親のヨガリ声が上空から降ってくるが、恐慌状態に陥ったジャイアンには届かない。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/727
728: 名無しさん@どーでもいいことだが。 [] 2024/11/07(木) 22:48:47.69 ID:RIp6Opa7 奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、 ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。 鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。 けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。 どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。 「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」 白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、 ジャイアンは息をすることすらまま為らない。 息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。 口は開きたくない。だから鼻で息をする。 けれど空気を吸い込もうとすると、篭った腐りものの匂いと、その匂いを放つ割れ目から溢れる汁を 己から吸い込むことになってしまう。 「いひぃっ、タケシっ、タケシぃッ!あふぅンっ!」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1727352231/728
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
1.645s*