pixiv小説愚痴スレ215 (388レス)
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158: 11/28(木)00:21 ID:cb0IH9aV(5/6) AAS
のび太は座してギロチンを待つように、ただ下を向いている。
そこにどすどすと歩く音、すぐ近くで止まり、何か呼吸をするようにふぅーと、獣のような息が聞こえた。
「いらっしゃ〜い」
ジャイアンの母の、精一杯の媚びた。笑みだった。
彼は生贄にされたのだ。ただそれだけで、後は残酷な現実があるだけだった。
暴力よりもなお怖い、性的な虐待が行われるのであった。
ぺろんと、ブリーフは黄ばんでいた。
ジャイアンの母は舌をにちゃりと出すとべろんと舐め、そのシミが自分の唾液で染まるまで舐め続けた。
「ちゅ、じゅる、るるるる……ばぁ、はぁ……」
ペニスは当然沈黙している。小さなそれは普段よりさらに二回り、委縮していた。
「あらかわいいわね」
あむと、玉袋ごと食べられた。
それはむしゃぶりつくということがかわいく思えるような奔流だった。
じゅるるるるる、と竿を吸い、その余波で玉がぶるぶると細かな振動を与えられる。
彼女は息子と近しい年齢の子を食べるのが趣味だった。そしてその技術は、確かに磨かれていた。
完成、とみごとにそびえたったペニスは、竿というのすらおこがましいほど、ぴんと、ストローの太い版、そんなふうだった。
しかしそれでもがっしと持ち上げ、さながら逆駅弁だろうか、自らの膣に導く。
ぱん、ぱん。柔らかなのび太の尻にあざができるほど掴まれている。
伸びたはキスの雨あられと、メガネも曇るほど舐めしゃぶられていた。
小さく眼鏡について彼が文句を言うとジャイアンの母はわざとらしく眼鏡の縁に舌をあて、べろ、べろぉぉぉん、とたっぷりと数秒かけ、ガラスを磨いた。
ぷつぷつと残る点は口内の汚物だろうか、穢れごしに見える彼女の顔は、実際のところいくらかましにみえていた。
ゆるいそれでも小陰唇をくすぐると若々しさの証か、少しずつ射精に近付いていく。
その瞬間の唇をむさぼるのが彼女は好きだった。
あむっ、と唇に唇を乗せる、そんな行為でもう一つ唇を作り出すような、熱烈なキスマークを立てながら、精液を受け止めた。
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