pixiv小説愚痴スレ215

pixiv小説愚痴スレ215 (1002ﾚｽ)
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37(1): 2024/11/21(木)01:43:02.13 ID:XR/KKaBx(1) AAS
以前読んだ作品また読むかと思って開いたら加筆されてたんだけど完全に蛇足だった

179: 2024/11/29(金)09:10:30.13 ID:O09wsChz(1) AAS
>>178
検索対象の設定をタグ（完全一致）にしてみては

220: 2024/11/30(土)23:28:54.13 ID:p5Rtafqr(1) AAS
>>219
いやいや探すなよ、てめえ騙されてることに気づけ

307: 2024/12/04(水)16:09:03.13 ID:ZtB1MR4d(2/2) AAS
例えで草

348(1): 2024/12/09(月)17:33:09.13 ID:k+o9oYL0(1/2) AAS
投稿した後も誤字脱字とかがないか確認する為に読み返してるんだけど、「もって適した表現あるのになぁ」てなってムズムズする
推敲を重ねて投稿した段階ではそれで満足だったんだから下手に弄るべきではないんだろうけど
読み返す人いないから変えてもいいよねって思う心もある　むずかしい

366: 2024/12/10(火)21:07:27.13 ID:TuOwf75+(1) AAS
ROMのブクマ数なんか見てない
フォロワー数もいいねの数も
基本タグ検索とかで辿り着いた作家をひととおり読んで気に入った人のだけ作家読みするから
一度フォローしたらよほど自分好みじゃ無い限りいいねもブクマもするし、特に何度も読み返すなと思うやつはしおり付けておく
ただ自分は旬ジャンル読まないし大抵マイナーだから数がもともとそんなに無い
だからできることかも

710: 01/27(月)07:52:12.13 ID:HOYynNAh(1) AAS
まるで年とって同人やってるやつヤバいと言わんばかりの流れ
どうせ趣味なんだから何歳からでも楽しくやればいいものを自ら呪いかけに行くスタイルかな
自分は年取らないと思ってるのかな
20過ぎたら30まであっという間だよ

776: 02/05(水)22:34:51.13 ID:v2SRPcfP(1) AAS
腐れまんこたちへ
12万字の自カプ小説読んだけど、ただひたすらに虚無だった
この描写必要か？というところがあまりにも多く、何か伏線になっているのかと思ったらそういうわけでもない
余計な会話が多すぎるし空間に対してキャラクターがどこにいるか、何をしているのかが全く描写されていないので場面が浮かばない
そのくせ飲んでいるドリンクのレシピやパフェの見た目についてはやたらしつこく書いてある
代名詞に親でも殺されたのかと思うほど同じ単語が頻出する
やたら難しい漢字や単語が出てくるし意味が微妙に間違ってる
キスをする描写が「チュッとした」とかそんな感じで幼稚。ひたすら読みづらくて目が滑る文章
なんの盛り上がりもなく起承転結はもちろんなく、ただただ虚無だった
結局何が言いたいのか、作者は何がしたくてこれを書いたのかさっぱり分からなかった
省3

911: 02/13(木)19:48:49.13 ID:fI0pFTuz(1) AAS
DMとかで送ったら？

946: 02/16(日)20:37:17.13 ID:vyXYtozU(2/2) AAS
概念としては昔からあってもドアマットヒロインという名称がなろう発祥というだけだろ

957: 02/16(日)21:25:17.13 ID:B8xxJr+d(2/14) AAS
　しばらく、フロイドは覚悟を決めてぎゅっと目をつぶっていたが、シャワーの水はいつまでも冷たいままだった。それどころか、リドルはボディソープを泡立てて、フロイドの体を洗いはじめる。高級な石鹸の、甘くていい匂いがした。
「お風呂は苦手なのかな。人魚だというから水が好きかと思ったのだけれど、何だか動物みたいだね」
　今か今かと身体を強張らせている間に、髪の毛の先まで洗い上げられ、ざぶんと水で流される。そのまま再び浮かされてバスルームの外に出されると、ふわふわのタオルで水気を拭き取られ、ぺたぺたといい匂いのクリームを体中に塗りたくられる。
　仕上げに、洗い立てのシャツとズボンを差し出されて、フロイドはわけがわからない気持ちになった。服なんて、これまでの人生でロクに着たことがなかったが、多少は察しがつくつもりだ。金持ちや主人が着ているつやつやで形が綺麗な服。使用人や一般庶民が着ている普通の服。奴隷が着ているのはそれ以下の服。フロイドに差し出されているものは、間違いなく身分に不相応なつやつやの洋服だった。
　なんか変じゃね？　それとも、急だったから用意がなかったとか……？
　はやく着ろ、と促されている気がして、おどおどしながら用意された服を身につけたが、何とも言えない不信感と居心地の悪さが残る。
「よし、それじゃあこっちだ」
　着替えを終えたタイミングを見計らい、リドルがまた魔法石のついたペンを振った。フロイドはふよふよと浮いた姿勢のまま、長い廊下を運ばれた。

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