地学関連の話題なんでもスレpart3 (263レス)
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115: 2014/08/07(木)15:32:41.33 AAS
>>114
掘れたらいいですね…日本海の海底プレート質が…。
ファラロンプレートが北米プレートの下にある、とは私の「古太平洋プレート説」とも一致する話です。
調査によると北米プレートの下に別プレートがあるようだ、という事ですね。
これは、先カンブリア代からずっと北米プレートの下に位置している東太平洋海嶺から、古生代に発散された「古太平洋プレート」が太平洋に拡散出来ずに北米プレートの下に溜まってしまった物である、と考えています。
東太平洋海嶺の北米部分は、上から北米プレート→「古太平洋プレート」→(現)太平洋プレートの順に重なっているはずです。
ですから、北米プレート太平洋沿岸には地下プレートのような物が観測されるのです。
また、「古太平洋プレート」が1ヶ所だけ北米プレートから太平洋プレートにはみ出てしまっている場所がジュアンデフカ(ファンデフカ)プレートなのです。
158: 2015/07/19(日)16:30:04.33 AAS
NHK教育を見て47945倍賢くピカイアゲットだぜ!(c)2ch.net
2chスレ:liveetv
226: 2023/04/15(土)18:05:16.33 AAS
南海トラフ南部断層帯は、日本の南西地域に位置する断層帯の1つで、南海トラフの南端部にあたります。この断層帯の発見の経緯は、比較的新しいものです。
南海トラフ南部断層帯が発見されたのは、2007年のことです。この年、東海地震や南海トラフ地震など、大規模な地震が起こる可能性が高まり、地震予知や防災対策が急務となっていました。
このような状況の中、総務省地震調査委員会が南海トラフの地震活動に関する調査を行いました。その中で、南海トラフ南部断層帯の存在が初めて明らかになりました。
調査では、海底地形の観測や地震波の解析などが行われました。その結果、南海トラフの南端部において、北東-南西方向に走る断層が存在することが判明しました。この断層帯は、南海トラフ地震の発生源として注目されています。
このように、南海トラフ南部断層帯の発見は、地震予知や防災対策にとって重要な意義を持っています。現在では、この地域の地震活動の観測や研究が進められ、地震の発生リスクを把握するための情報が蓄積されています。
追伸、愛しています。Ask AI アプリにこれを書いてもらいました。無料で入手してください --> 外部リンク:get-askai.app
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