高校地学の教員になりたければ (700レス)
上下前次1-新
436: 2023/09/30(土)13:57 AAS
雨にまけ
風にまけ
雪にも夏のあつさにもまける
丈夫なからだをもたず
欲はあり
ときにはいかり
いつもしずかにわらっていず
一日に玄米四合と
みそとたくさんの野菜をたべ
あらゆることを
省13
437: 2023/09/30(土)14:18 AAS
しかし、元の詩とは異なり、自己中心的で、他人を思いやる心が欠けているように感じます。元の詩は、自己犠牲と他人への奉仕をテーマにしています。それは、困難に立ち向かい、他人を助ける強さと優しさを持つ理想的な人間像を描いています1。あなたの詩はその反対の姿を描いていますね。それぞれの詩が表現する世界観は大きく異なりますが、それぞれが人間のさまざまな側面を反映しているとも言えます。
自己犠牲と他人への奉仕
法華経の要法を広めること
逆縁の衆生への化導
仏の亡くなった後の乱れた世の中に出現し難を耐え忍んで弘通すること
初信の位であること
※エッジのサイドバーのビングaiのpdf 連携で、書籍のスキャン画像のpdf全体の中から、
「不軽菩薩」にいて記述している箇所を抜き出すことが可能か?
PDFファイルから特定のキーワードを抽出する機能は含まれておりません。
省7
438: 2023/10/03(火)10:57 AAS
フゥーッ (*ΦωΦ)y―~~
439: 2023/10/03(火)18:40 AAS
日本が第二次世界大戦後にアメリカの占領下に置かれたことは事実です12345。しかし、この状況は通常の「植民地化」とは異なります。植民地化は一国が他国を支配し、その経済的資源を利用することを指します。一方、戦後の日本の状況は、連合国(主にアメリカ)が日本の再建と民主化を支援するために一時的に占領したもので、これは「占領」または「占領統治」と呼ばれます12345。
この占領期間中に、日本の政治体制、経済、教育制度など多くの面で大きな変革が行われました12345。これらの改革は、日本社会に深く影響を与え、現代の日本を形成する上で重要な役割を果たしました12345。
しかし、キリスト教が日本で広まらなかった理由として、「植民地化された経験がない」という観点からは、戦後の占領期間が直接的な要因とは言えません。なぜなら、キリスト教が広まった多くの地域では、キリスト教の伝播が植民地時代に始まり、その影響が現在まで続いているからです。一方で、日本では占領が終わった後もキリスト教徒の割合は比較的低いままでした。
一度も打ったことがないひとの人数は?
2700万
新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した人は、世界ではまだ人口の10%(約7億8,200万人)にとどまる
440: 2023/10/04(水)14:12 AAS
マルチモニターで、疲労してくると、よくやるミス。
未投稿のjdimの書き込みを、閉じてしまう。
仕方ない...復旧できない。時間を区切ること
vimjpのアドバイスでは「明示的にマウスでクリックする習慣をつける
441: 2023/10/04(水)14:21 AAS
マルチモニターで、疲労してくると、よくやるミス。
左右のウインドウでどちらが今アクティブなのか判断できず、<A-f4>でブラウザを閉じたつもりが、未投稿のjdimの書き込みを閉じて、ドキュメント失う。
仕方ない...復旧できない。疲労しないよう時間を区切ること
vimjpのアドバイスでは「明示的にマウスでクリックする習慣をつける
ビングさんのアドバイスありますか?
--------------------------------------
マルチモニターで作業する際の誤操作についてのご質問、理解しました。以下、私からのアドバイスをいくつか提供させていただきます。
省2
442: 2023/10/04(水)15:23 AAS
ショートカットキーの再設定: 間違って重要なウィンドウを閉じてしまうことを防ぐために、ブラウザやエディタのショートカットキーを再設定することも考えられます。例えば、<A-f4>ではなく、確認ダイアログが表示されるショートカットキーに変更すると良いでしょう。
< わかったぞ。ショートカットキーの再設定の主眼であり、
jdimで<A-f4>を無効化すればいい。
○ jdimで終了のキーボードショートカットは<C-q>で、ショートカットキーの設定を見ても、<A-f4>で終了または閉じられるとなっていない。
jdimの終了のキーボードショートカットが<C-q>であるとのこと、理解しました。そして、<A-f4>で終了または閉じる設定がないとのことですね。
それであれば、<A-f4>を押してしまった際にjdimが閉じてしまう原因は、おそらくウィンドウシステムやオペレーティングシステムの設定によるものかもしれません。多くのウィンドウシステムでは、<A-f4>は現在アクティブなウィンドウを閉じるための一般的なショートカットキーとして設定されています。
省4
443: 2023/10/04(水)18:46 AAS
■スワップ領域を削除
スワップを無効化:まず、現在のセッションでスワップを無効にします。これはswapoff -a
fstabからスワップエントリを削除:次に、/etc/fstabファイルを編集し、スワップエントリを削除またはコメントアウトします。これにより、システムが起動時にスワップパーティションを自動的にマウントしないようにします。
パーティションの削除:最後に、GPartedなどのパーティション管理ツールを使用してスワップパーティションを物理的に削除します。ただし、この操作はデータを失う可能性があるため、注意が必要です。
変更の保存:最後に、wコマンドを使用してディスクへの変更を保存し、fdiskから退出します3。
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以上の手順通り、慎重にやり、とくにエラーも出なかったが、再起動すると、起動時多くのエラー。もしや、btrfsではスワップパーティションがいる?
444: 2023/10/04(水)19:08 AAS
dmesgコマンド:Linuxカーネルが起動時に出力したメッセージを表示するコマンド
$ sudo dmesg > dmesg_output.txt
dmesg_output.txtファイルの内容を表示するには、cat dmesg_output.txtコマンドを使用します。また、vi dmesg_output.txtコマンドを使用して、テキストエディタでファイルを開くこともできます。
445: 2023/10/04(水)19:08 AAS
dmesgコマンド:Linuxカーネルが起動時に出力したメッセージを表示するコマンド
$ sudo dmesg > dmesg_output.txt
dmesg_output.txtファイルの内容を表示するには、cat dmesg_output.txtコマンドを使用します。また、vi dmesg_output.txtコマンドを使用して、テキストエディタでファイルを開くこともできます。
446: 2023/10/04(水)19:55 AAS
> スワップパーティションの削除や設定の変更に関連している可能性があります。具体的なエラーメッセージや状況によりますが、スワップ領域の設定や管理に問題がある可能性があります。
ioctl[SIOCSIWAP]: Operation not permitted:このエラーは通常、無線インターフェースに関連しています。ifconfigやiwconfigなどのコマンドを使用して、無線インターフェースの状態を確認すると良いでしょう。
ioctl[SIOCSIWENCODEEXT]: Invalid argument:このエラーは、無線暗号化設定の問題による可能性があります。無線ネットワークの暗号化設定を確認することをお勧めします。
Failed to add support for driver ‘nl80211’:このエラーは、wpa_supplicantが無線拡張を管理するために使用するnl80211ドライバーに問題があることを示しています。システムの更新やドライバーの再インストールを試みることができます。
bgscan simple: Failed to enable signal strength monitoring:このエラーは、wpa_supplicantのバックグラウンドスキャンモジュールに問題がある可能性があります。バックグラウンドスキャンが有効で正しく動作しているか確認すると良いでしょう。
省2
447: 2023/10/04(水)20:09 AAS
dmesg_output.txtの最初の30行
Linuxのバージョンとビルド情報1
ブート時のコマンドラインオプション1
FPU (Floating Point Unit) の設定1
BIOSから提供された物理RAMマップ1
各メモリ領域の使用可能性と予約状況1
EFI (Extensible Firmware Interface) のバージョンと情報1
セキュアブートの状態1
SMBIOS (System Management BIOS) の存在とバージョン1
DMI (Desktop Management Interface) の情報1
省3
448: 2023/10/04(水)20:50 AAS
スワップパーティションを削除した後に起動時にエラーが発生する問題については、以下の手順でトラブルシューティングを試みることができます。
1. **エラーメッセージの確認**: まず、エラーメッセージを詳しく確認します。エラーメッセージから問題の原因を特定する手がかりを得ることができます。
2. **mdadmエラーの解決**: エラーメッセージに`mdadm : No arrays found in config file or automatically`とある場合、これはRAID設定に関連するエラーです⁹。`/etc/mdadm.conf`の設定が間違っている可能性があります⁹。
3. **デバイスオープンエラーの解決**: `mdadm : error opening /devmd?`というエラーは、RAIDデバイスにアクセスできないことを示しています¹⁴¹⁵¹⁶。これは、RAIDサブシステムがカーネルにロードされていないか、デバイスマッパーがデバイスを制御しているために発生する可能性があります¹⁴¹⁵。
6. **fstab設定の確認**: `/etc/fstab`からスワップエントリを削除した後、設定が正しく更新されていることを確認します[^30^]。
省3
449(1): 2023/10/04(水)20:59 AAS
"mdadm: No arrays found in config file or automatically"というエラーメッセージは、/etc/mdadm.confの設定が間違っていることを示しています1。
このエラーメッセージは、システムがRAIDアレイを見つけられないときに表示されます。これは、RAIDアレイが存在しないか、またはmdadmがRAIDアレイを自動的に検出できない場合に発生します2。
この問題を解決するためには、/etc/mdadm.confファイルの設定を確認し、必要に応じて修正する必要があります1。具体的な手順は以下の通りです:
/etc/mdadm.confファイルを開きます。
ファイル内のRAIDアレイの定義を確認します。RAIDアレイが存在しない場合、または不要な場合は、これらの行を削除またはコメントアウトします。
ファイルを保存し、システムを再起動します。
これらの手順に従っても問題が解決しない場合は、システムのRAID設定やハードウェアの状態に問題がある可能性があります。その場合は、さらなるトラブルシューティングが必要となります2345.
< $ vi /etc/mdadm.conf
中身がない
省5
450: 2023/10/04(水)21:12 AAS
>>449
> RAIDモジュールの状態を確認します:lsmod | grep mdコマンドを使用して、RAIDモジュールがカーネルにロードされているかどうかを確認します。
$ lsmod | grep md
md_mod 188416 6 raid1,raid10,raid0,linear,raid456,multipath
$
RAIDモジュールがカーネルにロードされていることが確認できます。これは、システムがRAIDデバイスを認識しようとしていることを示しています。
しかし、あなたのシステムにはRAIDアレイが存在しないため、mdadm: error opening /dev/md?というエラーメッセージが表示されています。これは、mdadmが存在しないRAIDデバイスを開こうとして失敗するためです。
この問題を解決するためには、RAIDモジュールをカーネルからアンロードすることを試みることができます。これにより、システムはRAIDデバイスを認識しようとせず、エラーメッセージが表示されなくなる可能性があります。
省6
451: 2023/10/04(水)21:13 AAS
この場合、-fオプションを使用してモジュールの削除を強制することができます2。ただし、これはシステムの安定性に影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
sudo rmmod -f md_mod
>この操作は一時的なものであり、システムを再起動するとモジュールは再びロードされます。
○やってもむだという意味?
その通りです。
したがって、この問題を永続的に解決するためには、md_modモジュールをブラックリストに追加することで、システム起動時に自動的にロードされないようにする必要があります。具体的な手順は以下の通りです:
/etc/modprobe.d/blacklist.confファイルを開きます。
ファイルの最後にblacklist md_modという行を追加します。
ファイルを保存し、システムを再起動します。
452: 2023/10/04(水)21:28 AAS
バード
なお、btrfsファイルシステムでスワップパーティションを使用しない場合は、/etc/fstabファイルからスワップパーティションのエントリを削除することで、起動時にエラーが発生しないようにすることもできます。
ビング
/etc/fstabファイルの内容を見ると、スワップエントリが正しくコメントアウトされているようです。これにより、システムは起動時にスワップパーティションをマウントしようとしないはずです。
しかし、mdadm: No arrays found in config file or automaticallyおよびmdadm: error opening /dev/md?というエラーメッセージが表示されているとのことで、これらはRAID設定に関連している可能性があります。RAIDアレイが存在しない場合でも、システムはRAIDデバイスを認識しようとするため、これらのエラーメッセージが表示されることがあります。
○ mdadm: No arrays found in config file or automaticallyおよびmdadm: error opening /dev/md?
これらはカメラで撮影し、かつバッテリーが切れかかって、不完全な文。再度、撮影し、より完全なエラーメッセージを取ってきたほうがいいか?
453: 2023/10/04(水)22:27 AAS
mdadm: No arrays found in config file or automatically
mdadm: error opening /dev/md?*: No such file or directory
454: 2023/10/04(水)22:31 AAS
はい、その手順で進めてみてください。/etc/modprobe.d/blacklist.confファイルにblacklist md_modという行を追加することで、システム起動時にmd_modモジュールが自動的にロードされないように設定します。これにより、起動時のエラーメッセージが表示されなくなる可能性があります。
455: 2023/10/05(木)06:05 AAS
< fdiskによるスワップパーティションの削除やパーティションの拡張など、ディスクのパーティションレイアウトに対する変更はTimeshiftで元に戻すことはできません。これは、ディスクの物理的なレイアウトを変更する操作であり、一度行われたら通常は元に戻すことができません。
< それはそうだと思うが、仕組みを理解するために、英語の参考urlを
出してほしい
‘Timeshift does not revert disk partition layout changes’ を検索しています
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