高校地学の教員になりたければ (700レス)
上下前次1-新
39: 2022/09/14(水)04:38 AAS
Scгambleイヒは避けられない 09/14 04時38壺
40: 2022/09/17(土)20:18 AAS
見たい人だけが見られる仕組みが必要ですね 09/17 20時18壺
41: 2022/09/23(金)18:36 AAS
おそらく 6 週間、1 日 6 時間のコーディングで vim を学びました。それほど苦痛ではありませんでした --
チュートリアルを数回実行し、 VIM アドベンチャーの無料部分をプレイしました. 移動キーを押して、いくつかのテキストオブジェクトとそのコマンドを取得したら、
単語の場合は w、単語の先頭の場合は b、単語の末尾の場合は e、削除の場合は d、変更の場合は c、末尾への追加の場合は a word と行末に追加する A を使用すると、私が知っている他のどのエディターよりもはるかに高速になります。そのため、学習曲線は最初の 2、3 日間は非常に急勾配で、その後は滑らかになります。
42(1): 2022/09/25(日)16:50 AAS
衝撃クロームで開くとセキリュティ解除される pdf
43: 2022/09/25(日)17:05 AAS
2.1 『嘉興蔵』の特色
1. 今までで別名が最も多い蔵経である.
中国では,『径山蔵』『嘉興蔵』『方冊蔵』『萬暦蔵』『密蔵本』『楞厳寺蔵』と呼ばれ, 日本では,上記以外に『明版嘉興蔵』『明蔵』『明版大蔵経』などとも呼ばれる9.
2. 開板と終了の年をめぐり論争が続く大蔵経である.
開板について,万暦十七 (1589) 年に始まるという説もあり,これより早いとする 考えもある.終止年について,康熙五十 (1711) 年前後という説,嘉慶十二 (1807) 年と嘉慶年間 (1796–1820) という説が示すよう
に,見方にはかなりの違いが存在す る10.
3. 構成に関する複雜さは前例がない.
販売することができしかも流通性がよい.流通しながら追加がなされた私版蔵経で あり,板木を保存する場所と販売する場所の変遷が夥しい.最初に彫った板木が腐 食したため再彫するなど多岐にわたる理由で,『嘉興蔵』は流動的・持続的に内容 を更新し,現存するものはいずれも全蔵とは言えない.開板から止刻まで全てで幾 つの典籍が印造されたのか,いまなお謎である.したがって各目録の間に差異があ り,目録と現存する蔵経の間にも差異がある11.
省2
44: 2022/09/25(日)17:06 AAS
>>42
> 衝撃クロームで開くとセキリュティ解除される pdf
じっしつ無益。gdでOCR処理。これが確実。
45: 2022/09/25(日)17:25 AAS
宮 内庁が所蔵する舶載書目を参考にして,上記のように享保四 (1719) 年から寛保元 (1741) 年までの『嘉興蔵』輸入部数は 9 部にも至った
3.1 日本に広く流布する史的背景
明代私刻業と印刷業が最も発達した杭州・嘉興など江南地域の都市は,日本に輸出しや すい歴史・地理的要素を備えている.
章宏偉 [2011] では,前代経験の積み重ね,紙など 印刷材料の供用が充分であり,彫刻コストの低下,浙江省における科挙受験の参考書とし て多く購入されたこと,江浙二省に蔵書家が多く存在したこと (仏寺の蔵書も含む),杭 州・嘉興の地理的近さと交通的利便性などが,明代に杭州嘉興の民間刻書業が発達した 原因として分析された.そのなかでも嘉興の楞厳寺は,『嘉興蔵』の発行によって有名で あった.
明清時代,日中海上貿易の港は主に江蘇・浙江・福建あたりに集中し,寧波から長崎ま で海上交通は非常に便利になり,刻本が容易に商船によって長崎までもたらされた14.特
に 18 世紀以降,長崎までの中国商船の出発地は,浙江・江蘇両地に固定された15
省1
46: 2022/09/25(日)17:27 AAS
gedit vimを廃してふつうモードで使用 ==>geditを完全削除でplumaもどすこと確定。
gvimも。日本語同調ができる最小のvimで。
47: 2022/09/25(日)17:37 AAS
先行研究の指摘する通り,『嘉興蔵』の多くが中国・日本の図書館や寺院に現存してお り20,そのため「従来必ずしも貴重なものと見られず,研究も遅れて」いた21 .日本でそ の研究に携わる者は少なく,実物による詳細な調査報告がなされた『嘉興蔵』も少ない.
5 終わりに
『嘉興蔵』は,初めての流通しやすい中国大蔵経として日本で受容された.日中文化交 流の典型でもあり,中国で刊刻されてからすぐに日本に多く輸入され,その規模は前代未 聞であった.その流通状況と深い影響力は,先行研究で指摘されている通りである.単行 本は日本の書肆で販売され,和刻本,覆刻本としても出回り,日本近世の学問と仏教研究 に大いに貢献した.最近の研究では,大正蔵との関わりが予想より大きかったことが明ら かにされている54.
48: 2022/10/18(火)17:16 AAS
>仏涅槃経記云 末法には正法の者爪上土、謗法者十方土
大聖人不正確な引用の場合
門下写本から
正法者爪上土謗法者十方土 ==>satでヒットせず、開目抄のみ。
御書シスの引用索引
涅槃経(大12.809.c) ==>爪上土 でいけた!
爾時世尊
取地少土置之爪上。告迦葉言。是土多耶。十
方世界地土多乎。迦葉菩薩白佛言。世尊爪
上土者。不比十方所有土也。善男子。有人捨
省8
49: 2022/10/18(火)17:59 AAS
このように嘉興蔵の版面画像の該当箇所だけを探しまくるのなど無意味。実践の教学ではない。
迦葉菩薩品第十二之一の半分をvimに貼り付け冒頭から読む。
これでこそ大聖人の弟子。
とはいえ国訳がいる。あるのだが、これも該当箇所を出せない
外部リンク:dl.ndl.go.jp
21コマより
50: 2022/10/18(火)18:13 AAS
むりと思うが、冒頭から「爪上土」まで拝読。大聖人がされたように。
準備はokと。
□ローカルストレージ復元しておく-->ok
大般涅槃經卷第一
北涼天竺三藏曇無2讖譯
3壽命品第4一
日時を記録してないが過去に読み出している
51: 2022/10/18(火)18:48 AAS
祈祷抄「仏の御年満八十と申せし二
月十五日の寅卯の時、東天竺舎衛国
倶尸那城跋提河の辺にして仏御入滅
なるべき由の御音(こえ)、上は有頂、
横には三千大千界までひびきたりし
こそ目もくれ心もきえはてぬれ」
奇妙な改行マーク?が付いてしまってる、vim上。疲れてないとき対策しらべる
ぎゃくにメリー上で行結合して直った。
==>行結合のしかたをvimでのを習得していく、ひとつひとつ。
52: 2022/10/23(日)00:04 AAS
東大図書館の画像にアノテーションつける。
53: 2022/10/23(日)14:07 AAS
ひじょうに悪いコンディションで、かつ薬王品で以下をしたつもりだが、なされなかった模様。
----------------
4.データをすべて削除したのに、ファイルサイズが小さくなりません。
「削除」されたデータ行は、以下の処理をしているだけで、データはまだファイルに存在しています。
削除マークを付ける
画面に表示しない
これは、「行復活」機能で、通常のデータとして元に戻せるようにするためです。
削除マークが付けられたデータを完全に消去する場合は、[ファイル]メニューから[表整理]を選んで、「表整理」を行ってください。
ファイルサイズを小さくすることができます。
-----------------
省1
54: 2022/10/23(日)14:38 AAS
第十条「義道の落居無くして天台の学文す可からざる事」
「大聖人の正法を会得せずして、天台の法門を学んではならない」
大聖人の「事」の仏法に対して、天台の法門は「理」である。事と理の法門の間に、天地の勝劣があることがわからず、「天台沙門しゃもん」と名乗ったのが五老僧であった。
大聖人の仏法を深く学ばないうちに天台の法門に入ると、そちらに引きずられ、正しい信心を失ってしまう危険がある。
こうした遺誡にもかかわらず、本山では御書を徹底して学びもせずに、天台の教学を中途半端に教えたりしている。
(例年、本山で行われる教師講習会の教材は、天台の三大部。しかも「講義を聞いていても、さっぱりわからない」と、不評であった。御書を真剣に学ぼうとせず、天台の法門にとらわれていること自体、日興上人の御遺誡に違背している)
第十一条「当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事」
「当門流においては、御書を心肝に染め、極理を師から受け伝えて、そのうえで、もし暇があるならば、天台の法門を学ぶべきである」
日淳上人は、この条目について、当時、天台の教学を中心として大聖人の教学に臨む風潮があったことへの誡めであるとされ、「聖人(大聖人)の教義は徹頭徹尾聖人の御書によって決定されねばならない」と仰せである。
55: 2022/10/23(日)20:49 AAS
#!/bin/sh
set -x
sudo mount -v -o noatime /dev/sda2 /mnt
sudo mv -v /mnt/etc/resolv.conf /mnt/etc/resolv.conf.org
sudo cat << 'EOF' | sudo tee /mnt/etc/resolv.conf
nameserver 8.8.8.8
nameserver 8.8.4.4
EOF
sudo mount -v --bind /dev /mnt/dev
sudo mount -v --bind /proc /mnt/proc
省6
56: 2022/10/24(月)12:19 AAS
ちくつ 先日はいてみずむしのかゆみでイライラ、マシン壊すやめ。
57: 2022/10/26(水)21:08 AAS
○[システム版御書]の法華経引用箇所をドラッグして「法華」をクリックすると、法華経の該当経文にリンクします。[真読] の字体の違いや、[訓読]の読みの違いなどはシステムが吸収して検索し
vim上で経文引用の漢文箇所に入ってからシステム版だと問題ある。経文を読み下しで句読点が入って。
eudcの問題は新版ではどう解決してるのか?-->目犍連の「犍」はms明朝がもってない、ゆえに?となるか。
リュウミンはもっている。
書式設定でリュウミンに変更しても、御書本文.tbl 内の文字列を編集しようとしても?にしかならない。
研究すればいけるだろうが、ひじょうにマイナーなシステムであり、技術的なことに時間をかけるべきでない。
いっさい外字を持たない新版を基本テキストにすべきか。
全角の○が入らない。リュウミン+fira だと。もちろんそれよりfiraを使うメリットが莫大だから使用してるが。
jdim上では、このようにリュウミン指定すればいいが。等幅が必要ではない御書関連など。vim上ではできない。
そもそも御書原文で、このような「全角の○」など存在してるのはこの箇所だけ。
省2
58(1): 2022/10/26(水)21:22 AAS
/home/i/.wine/drive_c/windows/Fonts ==> admin:///usr/share/fonts/truetype
eudc移動した状態で
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 642 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.008s