高校地学の教員になりたければ (700レス)
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445: 2023/10/04(水)19:08 AAS
dmesgコマンド:Linuxカーネルが起動時に出力したメッセージを表示するコマンド
$ sudo dmesg > dmesg_output.txt

dmesg_output.txtファイルの内容を表示するには、cat dmesg_output.txtコマンドを使用します。また、vi dmesg_output.txtコマンドを使用して、テキストエディタでファイルを開くこともできます。
446: 2023/10/04(水)19:55 AAS
> スワップパーティションの削除や設定の変更に関連している可能性があります。具体的なエラーメッセージや状況によりますが、スワップ領域の設定や管理に問題がある可能性があります。

ioctl[SIOCSIWAP]: Operation not permitted:このエラーは通常、無線インターフェースに関連しています。ifconfigやiwconfigなどのコマンドを使用して、無線インターフェースの状態を確認すると良いでしょう。

ioctl[SIOCSIWENCODEEXT]: Invalid argument:このエラーは、無線暗号化設定の問題による可能性があります。無線ネットワークの暗号化設定を確認することをお勧めします。

Failed to add support for driver ‘nl80211’:このエラーは、wpa_supplicantが無線拡張を管理するために使用するnl80211ドライバーに問題があることを示しています。システムの更新やドライバーの再インストールを試みることができます。

bgscan simple: Failed to enable signal strength monitoring:このエラーは、wpa_supplicantのバックグラウンドスキャンモジュールに問題がある可能性があります。バックグラウンドスキャンが有効で正しく動作しているか確認すると良いでしょう。
省2
447: 2023/10/04(水)20:09 AAS
dmesg_output.txtの最初の30行

Linuxのバージョンとビルド情報1
ブート時のコマンドラインオプション1
FPU (Floating Point Unit) の設定1
BIOSから提供された物理RAMマップ1
各メモリ領域の使用可能性と予約状況1
EFI (Extensible Firmware Interface) のバージョンと情報1
セキュアブートの状態1
SMBIOS (System Management BIOS) の存在とバージョン1
DMI (Desktop Management Interface) の情報1
省3
448: 2023/10/04(水)20:50 AAS
スワップパーティションを削除した後に起動時にエラーが発生する問題については、以下の手順でトラブルシューティングを試みることができます。

1. **エラーメッセージの確認**: まず、エラーメッセージを詳しく確認します。エラーメッセージから問題の原因を特定する手がかりを得ることができます。

2. **mdadmエラーの解決**: エラーメッセージに`mdadm : No arrays found in config file or automatically`とある場合、これはRAID設定に関連するエラーです⁹。`/etc/mdadm.conf`の設定が間違っている可能性があります⁹。

3. **デバイスオープンエラーの解決**: `mdadm : error opening /devmd?`というエラーは、RAIDデバイスにアクセスできないことを示しています¹⁴¹⁵¹⁶。これは、RAIDサブシステムがカーネルにロードされていないか、デバイスマッパーがデバイスを制御しているために発生する可能性があります¹⁴¹⁵。

6. **fstab設定の確認**: `/etc/fstab`からスワップエントリを削除した後、設定が正しく更新されていることを確認します[^30^]。
省3
449
(1): 2023/10/04(水)20:59 AAS
"mdadm: No arrays found in config file or automatically"というエラーメッセージは、/etc/mdadm.confの設定が間違っていることを示しています1。

このエラーメッセージは、システムがRAIDアレイを見つけられないときに表示されます。これは、RAIDアレイが存在しないか、またはmdadmがRAIDアレイを自動的に検出できない場合に発生します2。

この問題を解決するためには、/etc/mdadm.confファイルの設定を確認し、必要に応じて修正する必要があります1。具体的な手順は以下の通りです:

/etc/mdadm.confファイルを開きます。
ファイル内のRAIDアレイの定義を確認します。RAIDアレイが存在しない場合、または不要な場合は、これらの行を削除またはコメントアウトします。
ファイルを保存し、システムを再起動します。
これらの手順に従っても問題が解決しない場合は、システムのRAID設定やハードウェアの状態に問題がある可能性があります。その場合は、さらなるトラブルシューティングが必要となります2345.

< $ vi /etc/mdadm.conf
中身がない
省5
450: 2023/10/04(水)21:12 AAS
>>449
> RAIDモジュールの状態を確認します:lsmod | grep mdコマンドを使用して、RAIDモジュールがカーネルにロードされているかどうかを確認します。

$ lsmod | grep md
md_mod 188416 6 raid1,raid10,raid0,linear,raid456,multipath

$
RAIDモジュールがカーネルにロードされていることが確認できます。これは、システムがRAIDデバイスを認識しようとしていることを示しています。

しかし、あなたのシステムにはRAIDアレイが存在しないため、mdadm: error opening /dev/md?というエラーメッセージが表示されています。これは、mdadmが存在しないRAIDデバイスを開こうとして失敗するためです。

この問題を解決するためには、RAIDモジュールをカーネルからアンロードすることを試みることができます。これにより、システムはRAIDデバイスを認識しようとせず、エラーメッセージが表示されなくなる可能性があります。
省6
451: 2023/10/04(水)21:13 AAS
この場合、-fオプションを使用してモジュールの削除を強制することができます2。ただし、これはシステムの安定性に影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
sudo rmmod -f md_mod

>この操作は一時的なものであり、システムを再起動するとモジュールは再びロードされます。
○やってもむだという意味?

その通りです。
したがって、この問題を永続的に解決するためには、md_modモジュールをブラックリストに追加することで、システム起動時に自動的にロードされないようにする必要があります。具体的な手順は以下の通りです:

/etc/modprobe.d/blacklist.confファイルを開きます。
ファイルの最後にblacklist md_modという行を追加します。
ファイルを保存し、システムを再起動します。
452: 2023/10/04(水)21:28 AAS
バード
なお、btrfsファイルシステムでスワップパーティションを使用しない場合は、/etc/fstabファイルからスワップパーティションのエントリを削除することで、起動時にエラーが発生しないようにすることもできます。

ビング
/etc/fstabファイルの内容を見ると、スワップエントリが正しくコメントアウトされているようです。これにより、システムは起動時にスワップパーティションをマウントしようとしないはずです。

しかし、mdadm: No arrays found in config file or automaticallyおよびmdadm: error opening /dev/md?というエラーメッセージが表示されているとのことで、これらはRAID設定に関連している可能性があります。RAIDアレイが存在しない場合でも、システムはRAIDデバイスを認識しようとするため、これらのエラーメッセージが表示されることがあります。

○ mdadm: No arrays found in config file or automaticallyおよびmdadm: error opening /dev/md? 
これらはカメラで撮影し、かつバッテリーが切れかかって、不完全な文。再度、撮影し、より完全なエラーメッセージを取ってきたほうがいいか?
453: 2023/10/04(水)22:27 AAS
mdadm: No arrays found in config file or automatically
mdadm: error opening /dev/md?*: No such file or directory 
454: 2023/10/04(水)22:31 AAS
はい、その手順で進めてみてください。/etc/modprobe.d/blacklist.confファイルにblacklist md_modという行を追加することで、システム起動時にmd_modモジュールが自動的にロードされないように設定します。これにより、起動時のエラーメッセージが表示されなくなる可能性があります。
455: 2023/10/05(木)06:05 AAS
< fdiskによるスワップパーティションの削除やパーティションの拡張など、ディスクのパーティションレイアウトに対する変更はTimeshiftで元に戻すことはできません。これは、ディスクの物理的なレイアウトを変更する操作であり、一度行われたら通常は元に戻すことができません。
< それはそうだと思うが、仕組みを理解するために、英語の参考urlを
出してほしい

‘Timeshift does not revert disk partition layout changes’ を検索しています
456: 2023/10/05(木)06:19 AAS
具体的には、/etc/mdadm/mdadm.confファイルを編集し、存在しないRAIDアレイに対する参照をすべて削除またはコメントアウトします1。これにより、システムは起動時に存在しないRAIDアレイを探しに行かなくなります1

Timeshiftでシステムをロールバックした後でも、Debianは通常、問題なく起動できるはずです12。ただし、ロールバック後に新たなスワップパーティションを作成し、それを/etc/fstabに追加することが必要です12。

これにより、システムはスナップショットが取得された時点の状態に戻ります。そして、新しく作成したスワップパーティションがシステムに正しく認識され、使用されます12。

ただし、これらの操作はシステムの設定を直接編集するものであり、間違った設定を行うとシステムが正常に起動しなくなる可能性があります。したがって、不明な操作は避け、必要な場合は専門家の助けを借りることも重要です。
457: 2023/10/05(木)07:37 AAS
RAIDアレイが破損または破損している。
RAIDアレイがmdadmによって管理されていない。
RAIDアレイが標準の/dev/md*デバイス名を使用していない。
RAIDドライバまたはカーネルモジュールに問題がある。

RAIDアレイを「mdadm --detail --scan」コマンドを使用して確認します。このコマンドは、システム上のすべてのディスクをスキャンして、存在するRAIDアレイを識別します。 RAIDアレイが存在する場合、mdadmはコマンドの出力にそれらを一覧表示します。

$ sudo mdadm --detail --scan

$
この場合、RAIDアレイが存在しない

既にRAIDアレイが存在しないことを確認しているとのことですので、次の手順を試すことができます。
省11
458: 2023/10/05(木)07:47 AAS
$ sudo systemctl unmask mdadm.service

$ sudo systemctl enable mdadm
Synchronizing state of mdadm.service with SysV service script with /lib/systemd/systemd-sysv-install.
Executing: /lib/systemd/systemd-sysv-install enable mdadm

Failed to enable unit: Unit file /lib/systemd/system/mdadm.service is masked.

ただし、それでも問題が解決しない場合は、他の手段としてサービスファイルを削除し、デーモンをリロードしてからサービスを再起動する方法があります1。以下のコマンドを実行してみてください:
$ sudo rm /lib/systemd/system/mdadm.service

$ sudo systemctl daemon-reload
省6
459: 2023/10/05(木)07:56 AAS
> Timeshiftでロールバックした後、/etc/fstabのスワップエントリは
> コメントアウトされていない状態に戻ります。しかし、物理的には
> スワップパーティションが存在しない状態となります。この状況
> は、/etc/fstabの設定と実際のディスクの状態との間に一貫性がな
> い状態を引き起こす可能性があります。
>
> この問題を解決するためには、ロールバック後に再度適切なスワッ
> プパーティションを作成し、それを/etc/fstabに追加する必要があ
> ります。これにより、/etc/fstabの設定と実際のディスクの状態と
> が一致し、システムは正常に動作するようになります。
省12
460: 2023/10/05(木)08:59 AAS
> Live USBから起動して
復元したい日付のディレクトリへ入り、
$ sudo btrfs sub snap @ /media/user/debian/@

そのコマンドは、Btrfsのスナップショットを使用してシステムをロールバックするためのものです。具体的には、`/media/user/debian/@`というパスにある既存のサブボリューム(通常はルートファイルシステム)を、復元したい日付のディレクトリ(スナップショット)で置き換えます。
461: 2023/10/05(木)10:13 AAS
スワップを無効化/削除して貴重なスペースを取り戻すにはどうすればよいですか?

初期インストール時に選択した 7.8 GB の SWAP パーティションがありました。
今、RAMを増やしたので SWAP は必要ありません。
そのため、私のリクエストは、fstab からのスワップを無効にした後に ("/ " drive ) の未使用スペースを再利用する方法についての詳細なガイドを提供することです。

いいえ、Fstab から SWAP を無効にする方法のみを示しています。
スワップ パーティションを削除した後に BTRFS パーティションのサイズを増やしたいです。

また、実行中の Garuda システムからそれを実行しようとしていないことを確認してください。ライブ ISO から起動します。

外部リンク:forum.garudalinux.org
省3
462: 2023/10/05(木)10:31 AAS
その操作は、実行中のシステムからではなく、ライブISOから起動して行うことが推奨されています1。これは、ファイルシステムがアクティブに使用されているときにリサイズ操作を行うと、データの損失や不整合の可能性があるためです21。

したがって、以下の手順を推奨します:

ライブUSBを作成し、それからコンピュータを起動します3。
GPartedなどのパーティション管理ツールを使用して、未割り当てのスペースを含むパーティションをリサイズします3。
システムが再起動したら、btrfs filesystem resize 1:max /コマンドを実行して、Btrfsファイルシステムを最大サイズにリサイズします2。
これらの手順は一般的なものであり、具体的な手順はシステムの状態や設定によります。また、間違った操作はデータ損失を引き起こす可能性があります。したがって、不明な操作は避け、必要な場合は専門家の助けを借りることも重要です。

■重要
すでに実行中のdebianシステムから

GPartedなどのパーティション管理ツールを使用して、未割り当てのスペースを含むパーティションをリサイズします3。
システムが再起動したら、btrfs filesystem resize 1:max /コマンドを実行して、Btrfsファイルシステムを最大サイズにリサイズします
省3
463: 2023/10/05(木)10:32 AAS
その操作は、実行中のシステムからではなく、ライブISOから起動して行うことが推奨されています1。これは、ファイルシステムがアクティブに使用されているときにリサイズ操作を行うと、データの損失や不整合の可能性があるためです21。

したがって、以下の手順を推奨します:

ライブUSBを作成し、それからコンピュータを起動します3。
GPartedなどのパーティション管理ツールを使用して、未割り当てのスペースを含むパーティションをリサイズします3。
システムが再起動したら、btrfs filesystem resize 1:max /コマンドを実行して、Btrfsファイルシステムを最大サイズにリサイズします2。
これらの手順は一般的なものであり、具体的な手順はシステムの状態や設定によります。また、間違った操作はデータ損失を引き起こす可能性があります。したがって、不明な操作は避け、必要な場合は専門家の助けを借りることも重要です。

■重要
すでに実行中のdebianシステムから

GPartedなどのパーティション管理ツールを使用して、未割り当てのスペースを含むパーティションをリサイズします3。
システムが再起動したら、btrfs filesystem resize 1:max /コマンドを実行して、Btrfsファイルシステムを最大サイズにリサイズします
省3
464: 2023/10/05(木)11:00 AAS
> エラーメッセージmdadm: No arrays found in config file or automaticallyとmdadm: error opening /dev/md?*: No such file or directoryが表示される問題については、RAID設定に関連する問題を示しています。これらのエラーは、システムがRAIDアレイを探しに行くものの見つけられない場合に表示されます。

> ビングさんの指導どおりやっていけば、これは消せそう?

# mdadm.conf
#
# !NB!このファイルを更新したら、update-initramfs -u を実行してください。
# !NB!これにより、initramfsが最新のコピーを持つようになります。
#
# このファイルに関する情報はmdadm.conf(5)を参照して下さい。
#

デフォルト(組み込み)では、すべてのパーティション(/proc/partitions)と # すべてのコンテナをスキャンします。
省9
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