ついにわかった地球温暖化の原因 (49レス)
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38: 2024/04/08(月)15:00 AAS
本当にCO2が原因ならとっくに炭酸飲料とドライアイスは廃止されている
これからさらに進む苛烈な温暖化は単なる天文現象
縄文海進がまた繰り返されるだけ
ダンスガード・オシュガーサイクルをちゃんと学ぼう!
39: 2024/04/16(火)17:29 AAS
原発の電力で海水冷却装置を使えば海水が冷えるかな
40: 2024/04/17(水)10:40 AAS
4~6千年周期で、大西洋の熱帯地域付近の温海水が冷めることもなくストレートに北上する現象が起きる。
なんらかの天文現象の周期性に起因する海洋循環の異常が原因と言われている。
これがダンスガード・オシュガーサイクル。

熱帯からどんどん北に送り込まれる温海水は氷床を溶かし、大量の淡水が海表に漂うことになる(淡水は比重が軽く沈まない)。
淡水は凍りやすく、百年ほどの灼熱期の中でも徐々に海氷が増えていく。
このアルビノ効果で地上に届く太陽電磁波は反射されて、数千年徐々に地球は冷えていく。
これが地球では何度も繰り返されている。
有名な縄文海進期もこの繰り返して起きた灼熱期である。
このダンスガード・オシュガーサイクルは亜間氷期と亜氷期(数千年単位)の繰り返しとしても知られている。

このアルビノ効果で地上に届く太陽電磁波は反射されて、
41: 2024/05/02(木)14:56 AAS
>>0038
CO2削減政策で原油の精製が減少
その過程で作られる液化炭酸ガスが不足している
この夏は生ビールサーバー用の炭酸ガスボンベが供給不足で生ビールが飲めなくなりそう
42
(1): 2024/06/21(金)13:34 AAS
海水を冷やすのは難しい冷たい海水は海底に沈んで行くから
43
(1): 2024/07/06(土)10:53 AAS
寒冷化・温暖化の繰り返しは全て天文現象が原因です

太陽活動の高低が影響する寒冷化は数百年単位の「小氷期(平均気温1℃低下程度)」だけです

現在の温暖化は「亜氷期」が来る直前の灼熱化で、「ダンスガード・オシュガー・サイクル」として知られています
これは4〜6千年周期で起こります
よく知られる「縄文海進期(完新世の気候最温暖期)」がまたやって来るのです

よく言われる氷河期は「氷期」と「間氷期」の繰り返しです
氷期はミランコビッチサイクルで8〜10万年、間氷期は1〜2万年続くと言われています
現在は間氷期の終末期ですが、もう氷期に入っているかも
と言う学者もいるようです

さらに現在も地球に残る氷河氷床(夏も溶けずに残る)で考えると、今は「氷河時代(氷室期)」であり、逆は「無氷河時代(温室期)」と言われています
省5
44: 2024/07/06(土)11:13 AAS
>>42
海水温が上昇すると海氷や氷床が溶けて海水が淡水化します
塩分濃度が濃い海水は比重で沈みますので、
海表は淡水ばかりとなり凍りやすくなります
これは理解できるでしょうか

今後30年で灼熱化はピークを迎え、その後は緩やかに寒冷化が進みます
それは海氷が徐々に増えていき、そのアルビノ効果で太陽熱電磁波を反射するようになるからです

これはDOサイクルとして知られています
この4〜6千年周期の灼熱化の繰り返しは科学的に判明しております
45: 2024/07/08(月)11:16 AAS
熱塩循環の暴走で灼熱化は急激に起きるが
寒冷化はゆっくり進む

急激な灼熱化が極北の氷床を融解させ淡水化した海氷面は徐々に凍り付いていく
そのアルビノ効果により寒冷化はゆっくり進むのだ

NHK・EテレでBBC制作の地球ドラマチックをやっているが
そこで既に海外のまともな研究者がアルビノ効果を狙って雲を白くして太陽熱電磁波を反射する研究を進めていることを紹介していた
アルビノ効果は伊達じゃない! ホントのことさ〜♪
46: 2024/07/23(火)12:32 AAS
熱塩循環の暴走は、地球温暖化を加速させる可能性がある一方、寒冷化の直接的な原因とはならない。熱塩循環の暴走は、北極以外の地域での異常気象や海面上昇などの問題を引き起こす可能性が高い。

地球温暖化の影響で、極北の氷床は急速に融解しており、海面上昇を引き起こしている。海氷は地球温暖化の進行を抑制する効果があるが、近年は地球温暖化の影響で面積が縮小傾向にある。
47: 2024/07/24(水)12:07 AAS
急激な温暖化からの「アルビノ効果」からのゆっくりの寒冷化

これはアイスコア分析データから分かっている科学的事実
ゆえに海外研究者はアルビノ効果を利用した温暖化対策を本気で考えている
NHKもそう報道している

事実をいくら否定しても無駄だよ
48: 2024/08/24(土)20:22 AAS
>>43
深海底で積層されているメタンハイドレートは膨大な生物遺骸が変化した化石燃料と云えるが、
この物質の振る舞いも氷期↔間氷期のサイクルに寄与してると思う
氷期になれば海退し、海の水深が浅くなる。
すると、メタンハイドレートを安定し固定していた水圧が開放され、メタンの湧昇を引き起こす、
大気に放出されたメタンは温暖化へ作用する。

逆に温暖化して、極や氷河の氷が溶け、淡水となり海へ
すると水深が深くなり海進が進むと、水圧が高まり海洋底の地殻に存在するメタンハイドレートは安定しメタンを放出しなくなる事で寒冷化に移行するモーメントとなるだろう

現在は、最終氷期を終えて1.5万年
まだ温暖化へのモーメントが働いてる最中かと、人類活動による化石燃料の燃焼からの排熱、二酸化炭素と水の排出も手伝い
省3
49: 2024/08/30(金)11:57 AAS
氷期、間氷期の繰り返しは天文現象が原因で
十数万年サイクルのミランコビッチサイクルとして知られています

現在問題になっている急激な灼熱期は数千年単位の亜氷期と亜間氷期の繰り返しで起きています
これはダンスガード・オシュガーサイクルとして知られています

今後100年程度灼熱期が続き(灼熱ピークは30〜40年後だろう)、
高緯度氷床融解で淡水化した海表が凍り付くアルビノ効果で今度は徐々に寒冷化が進むことになります
もうすぐ亜氷期がやってくるということです

ちなみに2030年ピークの小氷期予想は現在のところハズレなのでは?
という観測が出ています

さらにミランコビッチサイクルでもいつ氷期がやってきても不思議ではありません
省4
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