高橋洋一を論破したデフレ増税派の論客がいない件2 [無断転載禁止]©2ch.net (919レス)
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: 2018/03/02(金)12:44
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372: [sage] 2018/03/02(金) 12:44:54.33 失業率の急低下はテクニカル要因もあるが雇用環境の改善は強い https://zuuonline.com/archives/183621 1月の失業率は2.4%と、12月の2.7%(季節調整の改定によって2.8%から下方修正)から大幅に低下した。 11・12月と新規求人が急増していたのが、1月に一気に雇用者の増加に結びついたと考えられる。 1月には就業者が前月比0.64%、労働力人口も同0.24%となっており、就業者と労働力人口が双方とも増えるかなりよい形である。 1月は大雪を含む天候不順があったが、復旧のための人手が必要だったからか、24歳以下の失業者が急激に低下している。 特殊要因が剥げ落ちれば、2月には2.6%までリバンドする可能性があるが、雇用環境は更に改善している方向性は変わらないだろう。 研究や飲食・宿泊などのサービス業、そして情報通信など、マーケットが拡大している所の雇用の増加がかなり強くなり、景気拡大シナリオに沿ってしっかり動いているようだ。 過去を振り返っても、1980年代後半のバブル期も、失業率が3%から2%に低下するわずか1%のマージンの中で、賃金上昇と内需拡大が強くなり、最終的に物価も力強く上昇していった。 今回も、失業率は2%台前半に定着していき、デフレ完全脱却へ向かっていくことになるだろう。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1499165727/372
失業率の急低下はテクニカル要因もあるが雇用環境の改善は強い 月の失業率はと月の季節調整の改定によってから下方修正から大幅に低下した 月と新規求人が急増していたのが月に一気に雇用者の増加に結びついたと考えられる 月には就業者が前月比労働力人口も同となっており就業者と労働力人口が双方とも増えるかなりよい形である 月は大雪を含む天候不順があったが復旧のための人手が必要だったからか歳以下の失業者が急激に低下している 特殊要因が剥げ落ちれば月にはまでリバンドする可能性があるが雇用環境は更に改善している方向性は変わらないだろう 研究や飲食宿泊などのサービス業そして情報通信などマーケットが拡大している所の雇用の増加がかなり強くなり景気拡大シナリオに沿ってしっかり動いているようだ 過去を振り返っても年代後半のバブル期も失業率がからに低下するわずかのマージンの中で賃金上昇と内需拡大が強くなり最終的に物価も力強く上昇していった 今回も失業率は台前半に定着していきデフレ完全脱却へ向かっていくことになるだろう
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