高橋洋一を論破したデフレ増税派の論客がいない件2 [無断転載禁止]©2ch.net (921レス)
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578: [sage] 2018/09/14(金) 05:39:30.21 企業の内部留保増加は問題か 有価証券への投資拡大が実態 雇用改善でおのずと解決する http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180907/soc1809070006-s1.html 内部留保はどこにいったかといえば、株式、公社債などの投資その他の資産である。 投資その他の資産の資産合計に対する比率は14・8%から25・4%へと10・6ポイント増加しているが、利益剰余金の比率の10・6ポイントの増加と推移がパラレルになっている。 00年度からのこれらの動きをみると、企業は設備投資をせずに金融機関からの借り入れを返済してきたが、企業収益が上がると有価証券等への投資をしてきたことがわかる。 最近、企業の内部留保が増加している理由は、いうまでもなくアベノミクスによって企業収益が好調だからだ。 企業収益が不調よりも好調のほうがいいに決まっている。これを問題だという人は、その企業収益が労働者に分配されていないということだろう。 アベノミクスで失業率は下限まで近づいてきたので、最近は賃金も上昇し始めている。今のマクロ経済政策をさらに強化すれば、有価証券への投資が人への投資となり、賃金が本格的に上昇し始めるだろう。 と同時に、企業環境が好調であれば、有価証券投資よりも自社の設備投資のほうが収益が良くなるので、流れが転換するだろう。 このような意味で、内部留保の増加はことさら問題視する必要はなく、おのずと解決されるべき現象なのだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1499165727/578
企業の内部留保増加は問題か 有価証券への投資拡大が実態 雇用改善でおのずと解決する 内部留保はどこにいったかといえば株式公社債などの投資その他の資産である 投資その他の資産の資産合計に対する比率は148から254へと106ポイント増加しているが利益剰余金の比率の106ポイントの増加と推移がパラレルになっている 00年度からのこれらの動きをみると企業は設備投資をせずに金融機関からの借り入れを返済してきたが企業収益が上がると有価証券等への投資をしてきたことがわかる 最近企業の内部留保が増加している理由はいうまでもなくアベノミクスによって企業収益が好調だからだ 企業収益が不調よりも好調のほうがいいに決まっているこれを問題だという人はその企業収益が労働者に分配されていないということだろう アベノミクスで失業率は下限まで近づいてきたので最近は賃金も上昇し始めている今のマクロ経済政策をさらに強化すれば有価証券への投資が人への投資となり賃金が本格的に上昇し始めるだろう と同時に企業環境が好調であれば有価証券投資よりも自社の設備投資のほうが収益が良くなるので流れが転換するだろう このような意味で内部留保の増加はことさら問題視する必要はなくおのずと解決されるべき現象なのだ
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