高橋洋一を論破したデフレ増税派の論客がいない件2 [無断転載禁止]©2ch.net (916レス)
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34: 2017/08/15(火)12:21:19.97 AAS
AA省
92: 2017/10/10(火)04:54:56.97 AAS
#お前が国難
画像リンク[jpg]:uploader.purinka.work
207: 2018/01/07(日)21:07:01.97 AAS
明日は上念司の寺ちゃんは祝日月曜日仕様なんでお休み、残念!
明日のおはよう寺ちゃん楽しみだったなぁw
上念の憎たらしいボイスで三橋タイーホのニュースが流れる予定だったのにw
外部リンク[php]:www.joqr.co.jp
326(2): 2018/02/24(土)20:42:23.97 AAS
>>322
高橋洋一擁護マンがきれたー
382(1): 2018/03/03(土)20:31:48.97 AAS
高橋洋一が強すぎるのも問題だな
487: 2018/04/23(月)06:58:15.97 AAS
物価が上昇したアメリカでは、生活が貧しくなった 「物価上昇で景気も良くなる」の根本的な誤解 、中原 圭介
外部リンク:toyokeizai.net
たとえば2000年以降、金融危機が起こるまでのアメリカが2%のインフレ目標を達成できていたのは、決してFRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策が成功していたからではありません。
たしかに、アメリカの消費者物価は2009年以降、FRBの物価目標である2%を下回っている年が多いものの、2000年以降では年平均で2%の物価上昇を達成することができています。
2000年の消費者物価指数を100として計算すると、2017年は実に142にまで上がってきているのです。
経済学的には物価の上昇は「良」とされているので、アメリカはまさに経済の優等生であるといえるでしょう。
しかし、私たちが見誤ってはいけないのは、このようなアメリカの物価上昇は国民生活が向上することによって達成されたわけではないということです。
本当のところは、中国の急激な経済成長に伴い原油の需要が急拡大し、主として原油価格が高騰することによって起こったものなのです。
その証拠として、アメリカの物価指数を項目ごとに分解して見ていくと、物価の本当の姿をとらえることができます。
すなわち、2000年以降で特に物価上昇が激しかったのは、主としてガソリン、電気、食料などといった生活に欠かせないモノばかりだったのです。
省3
722: 2019/02/24(日)01:54:05.97 AAS
【経済討論】世界経済と消費税増税[桜H31/2/23]
動画リンク[YouTube]
性懲りも無く
統計偽装の問題も野党や官僚批判に繋げるウルトラCを繰り広げる時計泥棒センセイ
784: 2020/05/09(土)17:35:10.97 AAS
高橋洋一が陰謀論を唱えてる。
これまでの財務省叩きも、
よく考えてみると陰謀論だったのかも。
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