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副島隆彦62 私、副島隆彦も軽度の精神障害者だ (804レス)
副島隆彦62 私、副島隆彦も軽度の精神障害者だ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1536405254/
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607: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [age] 2018/11/06(火) 22:19:35.73 ID:vakw9T8u 「トランプ暴落」前夜 (Econo-Globalists 21) 単行本2018/11/1 副島隆彦 (著) 仮想通貨の本質 2018年11月6日 Amazonで購入 著者の特別コラムとして掲載された仮想通貨に関するコメントには、かなり的外れな内容が含まれている事は指摘しておきたい。 副島氏はアメリカで生まれた「反官僚制、反税金、反経済統制、反国家」を唱える政治思想「リバータリアニズム」が「国境の壁を越えてゆく新しいお金の考え方」として、ビットコインの様な仮想通貨を作り出したと力説する。 しかし、これはブロックチェーン技術による暗号通貨の本質を全く理解していない、素人レベルの勝手な想像に過ぎない。 現状で広く普及している「電子マネー」を凌駕しようとする暗号通貨が目指すのは、簡略な取引や迅速な決済だけではない。 古来から金貨・銀貨に始まり、紙幣や通貨の代用品としての電子マネーも含めた「現金」が宿命的に抱える「匿名性」すなわち「お金には所有者・使用者の名前が書いていない。 と言う不条理な状況を払拭し、全ての取引に第三者が確認できる「透明性を」持たせることが、暗号通貨の向かう理想的な近未来なのだ。 分散型の台帳を書き換えてゆく作業で、ブロックチェーンに裏打ちされた通貨には、取引の詳細な履歴が残るから、資産隠しや税金逃れ、密輸や贈収賄などの闇取引は、ほぼ不可能になる。 よしんば現物同士の物々交換をした処で、金にあぐねて換金すれば、その場で足がついてしまう。 かように「暗号通貨」とは、税務署や警察を筆頭に、社会を管理する側にとって有難い存在なのだ。 「反国家」を掲げるリベラルな連中が、この様な物を作ろうとする訳がない。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1536405254/607
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