不買というか無買だよな4 (775レス)
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214: 2019/01/24(木)19:01 ID:APc5VNZ/(2/2) AAS
 
  

■ 日銀が抜け出せない“負のスパイラル ■

日銀は昨年1年間に6兆5040億円のETFを購入。
過去最大の買い入れ額だったばかりか、黒田東彦総裁が目安としていた6兆円を軽く突破した。
それだけに市場では、2019年は買い入れ額を減らすべきとの指摘が相次いだ。
ところが日銀は、そんな憂いなどお構いなしだった。

「日銀は現在、取得価格ベースで約25兆円のETFを保有しています。
しかも買い入れ中心で、ほぼ売却しません。
市場に流通する浮動株は減少するばかりです。今のペースで日銀が株を買い続けたら、ユニクロのファーストリテイリングは約2年後に浮動株がなくなるといわれています」(株式アナリスト・黒岩泰氏)
省11
215: 2019/01/24(木)19:29 ID:DWCIoWKm(1) AAS
買えと言われても買うものが無い
216: 2019/01/25(金)05:56 ID:6I3ABE+Y(1) AAS
年別輸出入総額

輸出
2009 54兆1706億円
2010 67兆3996億円
2011 65兆5465億円
2012 63兆7476億円
2013 69兆7742億円
2014 73兆930億円
2015 75兆6139億円
2016 70兆358億円
省12
217: 2019/01/25(金)07:03 ID:CJHn6SDu(1) AAS
 

  世界経済から取り残される黒田日銀

◆異次元緩和はもういい加減にして、「出口戦略」 を明示せよ

既に「金利」と「お金の量」のどちらを政策目標にするのか曖昧になるなど、
異次元の金融緩和が限界に達していることを多くの投資家は認識している。
また、黒田日銀が異次元緩和続投するということは、任期中に
「出口論」を示さなければならないということである。
就任当時に2年程度で「2%物価安定目標」を達成できると
大見得切ったにもかかわらず、その目標達成は事実上無期延期されている。
政府と日銀が掲げた目標を達成できないことが明らかになって来ている。
省9
218: 2019/01/25(金)11:24 ID:OlGPwwRV(1) AAS
日本人・外国人労働者の増減数
画像リンク[jpg]:or2.mobi

建設業、製造業、運輸・郵便業では、外国人労働者の増加数が日本人労働者よりも大きい状況だ。こうした業種では、実態として既に外国人労働者無しでは立ち行かない状況になっていると推察される。

外国人労働者の日本選択率
画像リンク[jpg]:or2.mobi

日本選択率が2025年まで一定と仮定したうえで、2025年までの人口予測値(国連の予測)を乗じた。その結果、2025年の外国人労働者は約138万人となり、2017年対比で約10万人の増加となる。

年平均でみれば、1.3万人の増加ペースとなるが、これは近年の年平均(16万人増)を大きく下回ることになる。この試算の意味するところは、他国の生産年齢人口の増加だけでは、在日本の外国人労働者はそれほど増加しないということだ。
省2
219: 2019/01/25(金)14:02 ID:NBkTeOla(1/2) AAS
金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
外部リンク:diamond.jp

 金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。

 金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化

 ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。

 雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
省7
220: 2019/01/25(金)14:03 ID:oh6LIBT+(1) AAS
 

■ 実質賃金も実質消費もマイナス、GDPもマイナス、それが真実
  統計を改竄して、景気回復してると嘘をついていた安倍政権

賃金上昇の統計が発表されたことで、マスコミはこぞって「アベノミクスの成果」などと称賛したが、
実態は「つくられた嘘の数字に踊らされたもの」であり、厚労省がアベノミクスの成果を強調するために、
統計数字を“忖度”したのではないか、との疑惑まで指摘された。

■ 名目GDPに“水増し”との指摘も

さらに、「毎月勤労統計調査」をベースにしている内閣府の「雇用者報酬」でも賃金の急上昇が認められている。
今年に入っても、総務省は1月10日、「消費動向指数」に誤りがあると発表、2018年4〜11月分を修正するとした。
省8
221: 2019/01/25(金)14:43 ID:NBkTeOla(2/2) AAS
金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
外部リンク:diamond.jp

 金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。

 金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化

 ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。

 雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
省7
222: 2019/01/25(金)14:58 ID:VSxpB4YF(1) AAS
 
  ■戦慄のアベノミクス!年金博打が株で大損!

  私たちの年金が14兆円も溶けた?
GPIFの運用失敗で「老齢貧困社会」到来はすぐそこに=今市太郎 money voice

最近、2018年10月〜12月の四半期におけるGPIFの年金運用で過去最悪となる
14兆円超えの損失を出したのでないかとの報道が出て、市場はざわついています。

国内の日経平均の下落買い支えにいいように使われたりしているGPIFの投資で、
もう1つ決定的に気になるのが、海外の株式投資に絡む大失敗の様相です。

しかしご存知のとおり、こうした銘柄は昨年10月から12月末までかなり大きく下落したことから、
相当な含み損を抱えている可能性があるのです。
省10
223: 2019/01/25(金)16:44 ID:yO6IvE8Q(1) AAS
日本人・外国人労働者の増減数
画像リンク[jpg]:or2.mobi

建設業、製造業、運輸・郵便業では、外国人労働者の増加数が日本人労働者よりも大きい状況だ。こうした業種では、実態として既に外国人労働者無しでは立ち行かない状況になっていると推察される。

外国人労働者の日本選択率
画像リンク[jpg]:or2.mobi

日本選択率が2025年まで一定と仮定したうえで、2025年までの人口予測値(国連の予測)を乗じた。その結果、2025年の外国人労働者は約138万人となり、2017年対比で約10万人の増加となる。

年平均でみれば、1.3万人の増加ペースとなるが、これは近年の年平均(16万人増)を大きく下回ることになる。この試算の意味するところは、他国の生産年齢人口の増加だけでは、在日本の外国人労働者はそれほど増加しないということだ。
省2
224: 2019/01/25(金)18:39 ID:9AIZFwOL(1) AAS
18年末の銀行貸し出し、8年連続増
外部リンク:www.jiji.com

 全国銀行協会が10日発表した預金・貸出金速報によると、2018年末時点の加盟115行の貸出金残高は、前年末比2.6%増の498兆4930億円と、8年連続で拡大した。
低金利を背景に融資が伸び、残高は過去最高となった。
225: 2019/01/25(金)18:47 ID:iFT+AXhK(1) AAS
 

■ 実質賃金も実質消費もマイナス、GDPもマイナス、それが真実
  統計を改竄して、景気回復してると嘘をついていた安倍政権

賃金上昇の統計が発表されたことで、マスコミはこぞって「アベノミクスの成果」などと称賛したが、
実態は「つくられた嘘の数字に踊らされたもの」であり、厚労省がアベノミクスの成果を強調するために、
統計数字を“忖度”したのではないか、との疑惑まで指摘された。

■ 名目GDPに“水増し”との指摘も

さらに、「毎月勤労統計調査」をベースにしている内閣府の「雇用者報酬」でも賃金の急上昇が認められている。
今年に入っても、総務省は1月10日、「消費動向指数」に誤りがあると発表、2018年4〜11月分を修正するとした。
省8
226: 2019/01/25(金)22:13 ID:iFJEfGPe(1) AAS
金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
外部リンク:diamond.jp

 金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。

 金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化

 ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。

 雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
省7
227: 2019/01/25(金)22:15 ID:5kAQb4T1(1) AAS
【アベノ不況】2019年の景気、「悪化する」が急増 悪影響のトップは国難安倍晋三による消費税増税

「回復見込む」大幅減、懸念材料は「消費税制」 帝国データバンク、19年景気見通し

2019年1月15日

帝国データバンクはこのほど、2019年の景気見通しに関する企業の意識調査を行った。
19年に景気の回復局面を見込む企業割合は9.1%で、18年見通しから大幅に減少した。
景気への懸念材料は「消費税制」が最多。
「人手不足」「原油・素材価格(上昇)」が続いている。

19年の見通しについて、「回復局面」が9.1%、「踊り場局面」が38.2%、「悪化局面」が29.4%、「分からない」が23.3%だった。
省8
228: 2019/01/26(土)10:10 ID:i1tXj5cE(1) AAS
多くの節約家にとって、後、節約できるのは食費と光熱費くらいのものであろう

食事を減らすために食事を減らし胃袋を小さくしよう

光熱費を減らすために風呂に入る回数を減らそう
229: 2019/01/26(土)10:53 ID:pP+j7JrQ(1) AAS
アベノミクスが危ないという話をすると、必ず出てくるのが日銀は通貨を無尽蔵に発行出来る。政府と日銀を一体(連結)とみなせば絶対に破綻しないという、何度も聞いても意味が分からない理論。

それが通用するなら、極論を言えば国は無税に出来るし、資本主義でなく共産主義である。

日本も公務員の給料の支払いを止めたとき、どれぐらい欠勤するかな?

米IRS、職員数千人が欠勤 復帰命令に応じず=報道

(基軸通貨であ
る米ドルでも無尽蔵に印刷しない、それは恐ろしい結末を子や孫に残さない為に。)
省1
230: 2019/01/27(日)09:36 ID:ge/MLJ8a(1) AAS
【調査】米誌が「世界最高の国ランキング」発表、日本が2位に(昨年5位) 1位スイス 中国16位 韓国22位
外部リンク:www.usnews.com

米誌USニュース&ワールドレポートが23日、ウェブサイト上で発表した2019年版の「最高の国ランキング(Best Countries ranking)」で日本が2位に入った。

同ランキングは、同誌とペンシルベニア大学ワートン校、BAVコンサルティング社が共同でまとめた。
36カ国、2万人余りを対象に調査を行い、9つの指標(冒険、市民権、文化的影響、企業家精神、歴史遺産、経済成長、ビジネス、国家の力、生活の質)を基に80カ国をランク付けしている。

日本は昨年の5位から2位に浮上。「世界で最も識字率が高く、先進的な技術を有する国の一つ」「長らく、近隣諸国の文化的影響を受けており、古代の伝統と西洋の生活様式が融合している」などと紹介された。

1位は昨年同様スイス。以下、日本、カナダ、ドイツ、英国、スウェーデン、オーストラリア、米国、ノルウェー、フランスがトップ10入り。中国は20位から4つ順位を上げ16位。韓国は昨年と変わらず22位だった。
省1
231: 2019/01/27(日)10:46 ID:0HV4kZnx(1) AAS
  

 アベノミクスで家計は苦しい 節約志向が鮮明

家計が苦しくなったと感じている人が多くなり、節約意識が高まっていることが明らかになった。
所得が「増えた」と回答した人は12.0%だったのに対し、26.8%が「減った」と回答。
一方、支出については、「増えた」63.0%、「変わらない」30.7%に対して、「減った」6.3%だった。
支出が増えた原因として、消費増税だけでなく、円安による値上がりも考えられるという。
貯蓄が「増えた」と回答した人は9.2%、お小遣いが「増えた」と回答した人はわずか3.6%だった。
支出の割合が増え、家計のやりくりが苦しくなっていると感じる人が61.0%、
そのためか節約意識が高くなったと感じている人も62.2%という結果だった。
支出を見直したものは、「外食・飲み会」が55.8%で最多。
省7
232: 2019/01/27(日)12:12 ID:YG+hGc0Q(1) AAS
金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
外部リンク:diamond.jp

 金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。

 金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化

 ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。

 雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
省7
233: 2019/01/27(日)12:18 ID:jDVj8ZWp(1/2) AAS
AA省
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