アナリティカル・マルキシズム/分析的マルクス主義 (771レス)
アナリティカル・マルキシズム/分析的マルクス主義 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/
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383: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 10:53:30.84 ID:KSe6pXzc 日光は農業、工業の価格に入り込んでいる。 勿論労働も入ってるだろうがそう言う総合的基数が価格。 夏に熱ければ冷房を使い、冬に寒ければ暖房を使う。 食料生産には日光の必要性は言うまでもなかろう。 日光を照らしてみなさいが不自然なのは労働価値説という不自然 さに対する皮肉。太陽に労働が移り変われるか? と言う事。 ヨブ記を読みなさい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/383
384: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 10:56:37.34 ID:KSe6pXzc 労働で照らされた不自然な日光(太陽も価値で出来ている) なふしぎちゃん世界で生きるのはもう辞め外を見たらどうか? その上で労働も改めて考えよ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/384
385: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 10:58:09.18 ID:KSe6pXzc さて書き込み制限がでるじゃあな。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/385
386: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:03:47.25 ID:1HEF7Q09 >>383 労働価値説というのは、使用価値と交換価値という考え方のもとに、交換価値が労働によって創出される、という考え方のこと。 商品経済(資本主義経済)の構造を分析したもの。 自然の使用価値はその利用の仕方によって交換価値となる。 ちなみに、マルクスは自然と人間の関係について非常に関心が強く、深い考察を提示している。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/386
387: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:10:54.14 ID:lIZcYx9/ はあ?いつ俺が労働と自然要素は同じであると言ったのか示して欲しいが… 当然両者は別。労働とはマルクスによれば引用省いて『自然で有る自らが脳髄,筋肉等の抽出を通して自らも叉自然であると確認する行為』だから自然要素だけで『労働』が少しでも介在しない『商品』=価格の付くモノは有るか?と聞いている。 皆が労働を介さず恩恵を受けている自然要素は他との差別化が無い故『価格』はつかない。 万人が受け取る物は『市場』で交換する必要無いから。勿論先の立て看板は流通する。需要があれば。そして労働が介在してる故に!。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/387
388: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:14:31.87 ID:1HEF7Q09 >>387 だれに対するレスなの? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/388
389: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:16:46.66 ID:KSe6pXzc 人間行動が範囲であると言う事が労働価値説の有効性で 自然から逃れるというわけではない。ヨブ記嫁 人工に作られた天然畏敬。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/389
390: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:18:37.32 ID:1HEF7Q09 >>376 一般マスコミに比べれば、報道の正確さは群を抜いている。 「社会的弱者に優しい」かどうかは「社会的弱者」の定義によるな。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/390
391: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:21:30.41 ID:lIZcYx9/ さっきの『自然要素』と『労働』をごちゃ混ぜにしてる奴だよ。 彼は労働と言う行為が自然を加工する事=自らも自然で有る事を確認する事と言うマルクス の言を知らない。両者ごちゃ混ぜ。故に私は自然要素を万人が何の加工も施す事無く『価格』がつく『商品』は有るか?聞いてる。 例えば『歴史的には』今現在は空気もしかり(特殊な酸素(労働が賦課された)は除く)。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/391
392: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:26:22.30 ID:KSe6pXzc >>391 >>389 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/392
393: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:31:39.92 ID:1HEF7Q09 >>391 了解。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/393
394: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:34:57.12 ID:lIZcYx9/ 392 だから何?その通りじゃね?労働価値説は『命懸けの飛躍』=他人に必要とされるモノを生産する限りに置いて正しい。勿論自家需要の為の生産も有るが,交換価値が廃棄される為労働価値説云々は不要。 自らとの交換となら強引に成り立つがw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/394
395: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:50:19.55 ID:KSe6pXzc unnunn http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/395
396: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/13(木) 11:56:02.64 ID:KSe6pXzc お、かける。 マルクスの労働価値説は労働の行っての「経済範囲の集合」を表すが 他の自然要素や世界を文明が変容させた要素がはいってくるので 「経済活動の原理」は表さないと言う事。 さらにアナマルの一般化された商品搾取定理はマルクス資本論の 流通論 「一般定式の諸矛盾」のずさんさを読み解けば数式でどうのこうの言わなくても自然言語 でかわる。ああ腹減った。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/396
397: マルクス ◆GAkJoxbbao [sage] 2012/12/13(木) 16:07:45.68 ID:K0yWCxJ5 自然言語か。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/397
398: 999 ◆mNsLyBMLN6 [sage] 2012/12/13(木) 16:08:38.26 ID:K0yWCxJ5 なるほど。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/398
399: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/12/13(木) 17:24:09.26 ID:K0yWCxJ5 ?はにゃ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/399
400: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/12/13(木) 17:25:15.04 ID:2gobW0RL ほげ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/400
401: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/12/14(金) 00:14:36.23 ID:ga3V4y98 ここから同じ距離に2つの川があって、一方は名水、他方はめちゃくちゃまずい水が汲めるとする。 水を汲むという労働の時間と強度は同じなのに売れる値段はおそらく異なるだろう。 労働価値説でこれを説明してもらえませんか。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/401
402: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2012/12/14(金) 00:32:31.76 ID:kc6cHLNA >>401 交換というのは人間にとってのなんらかの有用性があって成立する。 その有用性の中には当然人間の欲望が含まれる。 おいしい、まずいというのも人間の欲望のひとつだ。 名水に対する欲望は大きい。 つまり大きな有用性をもつ。 交換の時にはその欲望の大きさが価値の大きさとなる。 だから、名水は売れるがまずい水は売れない。 同じ条件なら、まずい水を汲む人はいない。 だから労働による価値が生れるのは名水のほうだけということになる。 名水が手に入りにくいので、まずい水を汲みに行く人がいるとする。 そうなると名水のほうには、手に入りにくいものを手に入れるための労働(並ぶとか)が追加されていることになる。 つまり、価値の差が生れる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1285200619/402
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