日本文明の精華、見てみませんか [転載禁止]©2ch.net (830レス)
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498: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/02/27(木) 16:12:33.61 ID:C4dNOeeP 第一関門はクリアしたと思ったら、また戻されていた。 公務員のカポーどもがいかに責任を取らずに、なんとか こちらを騙して丸く収めようとしているのが手に取るように 分かる。 まぁ、フリーライダー、国家の寄生虫、卑怯者の思考と 行動を目前で見ていることはそれなりに勉強になるといえばなる。 株はやっと暴落してきた。これから半年後くらいが最安値と 推定される。この暴落で儲けた金で今の相続トラブルから抜け出せるかも しれない。 今週は復讐に燃えた一週間だった。ちょっと前までは全部 水に流してやろうかと思っていたけど、やっぱり悪党は地獄へ 突き落とすのが世のため人のためだと気づいた一週間だった。 みんなの幸せを考え、中庸を愛するためには、 裏切者には死を! という中庸の裏側のルールはやっぱり どうしても外せないものだ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/498
499: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/06(金) 16:47:52.34 ID:6t5LMSe4 第二ルートから脱出口が見つかった。 俺が考えていたルートの脱出口よりいい出口だった。 完全に脱出できるのは2・3か月かかりそうだけど、 もうほとんど脱出できているので明日からゆっくりと エッセイの構想を練り直そうと思う。 今日は快晴で、空気がキラキラと輝いていて、春だー、 って感じのいい日だった。 父が死んでから初めて幸せを感じた日だった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/499
500: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/10(火) 17:23:54.90 ID:bdi/NPD9 だんだんコロナが広まってきて、行動が自然にセーブされたせいか 心が落ち着いてきた。今日は一日読書していた。 やっと心に余裕がでてきた。 コロナは俺を守っていてくれているのかもしれない。 最近、土俵際まで追い込まれていたが、今日一日で いろいろ態勢を立て直せる心の余裕をでてきた。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/500
501: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/14(土) 07:30:12.66 ID:5xRvgwp9 株が大暴落しているのは朗報だが、俺の資産の源泉である カクヤスの株もちょうどいま仕手戦に巻き込まれて、ものすごく 大暴落している。6月の株主総会までに株がさらに大暴落して それで稼いだ金でカクヤスの株を買うべきなのかどうなのか、 いろいろまだまだ悩みが尽きない。 これを読んでいる人で株に興味がある人がいたら、カクヤスは 今ものすごく割安な株だからちょっとだけでも買ってあげてね。 内需株だし、宅配業だし、去年の12月に上場したばかりだし、 コロナも金融崩壊もカクヤスには影響ないはずだから。 酒は不況だろうがなんだろうが飲むやつは飲むよ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/501
502: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/19(木) 16:30:38.54 ID:bhhgE6wJ 修正資本主義により長期的利を追求する国家においてはある程度の福祉政策は絶対必要で あることについてちょっとひらめいたのでメモしておく。 国家が全体の利、長期的利を最大化しようとするときは必ずその国民の大多数の協力が必 要である。その時病気になったり、障害を負ったりして新たに弱者となった人を公正さに思 考の価値を置きその人を自己責任として助けずに、見捨てることは一見損得勘定の面から 言ったらよさそうに見える。しかしそうするとその弱者とその家族はもう国家への協力を しなくなり、自分の短期的利を最大化しようとする。 そのことにより国家はもはや全体の利を、大局観に基づいた長期的利を追求できなくなる のである。(例えば家族が経営している鉄筋コンクリートのマンションを想像してみると分 かりやすい。土地と建物あわせて5億円で買って、一年間に2500万円の賃料収入が確 実に入る(つまり利回り5%)とすると、20年で元が取れ、それから40年間みんなに利 がいきわたる。最後に建物が古くなりすぎたら、取り壊して土地を売り、その代金をみんな で分ける。一見するとこれはいいように見えるがこういう計算のマンション経営は往々に して失敗する。なぜ失敗するかというとマンションが建っている60年の間に相続が2回く らいおこる。それにより共同経営者が増え、その中で必ず病気になったり、障碍者になった りする共同経営者が出る。それを自己責任として助けないとその病気もちや障碍者の共同 経営者は自分の持分を第三者に売るか生活保護を受けるためにどこかに寄付する。そのこ とにより赤の他人が共同経営者になる。そこでその赤の他人の共同経営者はほかの共同経 営者なんて全く信用していないし、全体の利なんかにも興味がなく、ただ自分の利を最大化 しようとする。つまり共同経営をひたすら妨害して、少しでも早くにマンションを売り換金 化しようとする。そのことによりもはや共同経営はできなくなり、長期的利、全体の利の最 大化はできなくなるのである。) ゆえに助け合い、福祉というものは一見無駄なように見えるが、全体の利を、大局観に基づ く長期的利を追求するための隠れた必要条件なのである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/502
503: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/19(木) 17:46:16.02 ID:HmZCL8Cu 利益のために人を助ける?政治的にも病気の人、ホームレスを放置しておけない。 人としても道徳的にも放置できない。成熟した文明社会であれば、福祉の充実は、当然のこと? 意思統一できない経営?にしないことかなあ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/503
504: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/26(木) 16:01:34.96 ID:mwse5PzS 今日は多磨霊園に花見に行った。広大な園内の中を縦横に 張り巡らされた満開の桜並木の下をぶらぶらと歩いていると、 ゆったりとした気分になった。 小鳥のさえずりを聞きながら春の気持ちのいい日の光を浴びて いると久しぶりに心の奥のほうまで照らされているような気分に なった。 生活の上でも、人生の上でもいろいろな問題が山積みになって いるがとりあえず春ののどかな一日を何もせずに楽しめたことは いいことだった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/504
505: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/03/31(火) 17:16:40.02 ID:YKhpn95D 援軍が少しだけ来ていた。 おっ、というところからだけにちょっとうれしい。 だが、コロナショックの後、世界情勢がどうなるか、 悪が勝利するのか、中庸が勝利するのかは 全く分からなくなってきた。 まぁ、考えてもデータが少なすぎてどうしょうもないから やれることからやっていこうと思う。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/505
506: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/09(木) 09:39:38.01 ID:M+UKJSZ2 中央銀行が紙幣を発行するとき金利を取ることはまちがっているか否かということについ てふと考えてみたのでメモしておく。 中央銀行は紙幣を発行するとき金利を取る代わりに、基本的に信用創造される以上の紙幣 を市場に供給し、社会を2・3%のマイルドなインフレ状態にすることを目指す。 つまり紙幣を供給するという債権が2・3%の金利でも、世の中が2・3%のインフレなら中 央銀行はプラマイゼロとなる。そもそも2・3%のインフレは社会にとっていいものである。 なぜならそうすることにより長期的にお金を持っていても価値が減っていくから、お金持 ちは長期的、定期的に収入を得られるものに投資しようとする気持ちになるし、そのことに より理論的にはみんなが豊かになる。逆に考えて、もし中央銀行が利子を0%でお金を発行 して、かつ基本的にお金の総量を変えないとすると、世の中はゼロサムゲームのつぶしあい の競争が起こる。そういう意味で中央銀行が悪の化身であるという意見について私は否定 的な見解を持っている。 それはともかくとしてインフレというものは基本的に3種類の要因によって起こる。一つ は需要が供給を上回るときで、この場合モノの値段はどんどん上がっていってインフレに なる。(これは基本的に乱世の後7・80年間に起こり、それ以上平和状態が続くと供給過剰 になりこの種のインフレは起きなくなる)2つ目は上記に書いたように中央銀行が紙幣を 信用創造以上に供給する場合である。3つ目は市中の銀行が信用創造することによりお金 を増やすことによって起こる。現在、日本以外の世界は基本的にインフレなのだが、それは 3つめの理由、デリバティブに代表される金融資本主義で信用創造を極大化させたことによ って起こっている。 つまり現在の社会のゆがみは金融資本主義が経済を信用経済から公正経済に変えようと していることによって起こっているのであり、信用経済が間違っているから、中央銀行や 市中銀行が金利をとるから起こっているのではないのである。 たしかに金利が低くなればなるほど信用創造がしやすくなり、社会が発展するという理論も なりたつが、そもそも金利が0%になれば銀行はつぶれてしまい、誰もお金を貸す人がいな くなり、社会が崩壊するという推測もまた成り立つ。 また金利が2・3%の常識的な金利だと人々が責任感をもってきちんと社会貢献しようと思う という理論もまた成り立つのである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/506
507: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/15(水) 16:10:51.02 ID:Bof1GkY6 今日はちょっと用事で田園調布まで行ったついでに、多摩川の河原を 2時間ほど散策した。多摩川の河原は菜の花が満開で、菜の花の周りを モンシロチョウがのどかに舞っていた。 今年は湘南でも行って、一日春のキラキラした海を眺める予定だったのだけど コロナで行けなくなったので、代わりに多摩川の川面をしばらく眺めていた。 多摩川の川面はあんまりキラキラしていなかったけど、少しは心地よい 気分になった。 エッセイの構想の方は徐々に練れてきている。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/507
508: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/17(金) 17:59:23.99 ID:XsB6diS+ 需要過剰の時、インフレ時は自由競争しても神の見えざる手が 働き、自然に切磋琢磨が基本的には起こる。 供給過剰時、デフレ時に無制限の自由競争をすると神の見えざる手は働かず つぶしあいになる。 基本的にデフレ時は企業間の談合をしてかつ中央銀行が2・3%の インフレ誘導政策を取り、双方が神の見えざる手の代わりとなって、世の中に 切磋琢磨が起こるようにするのが望ましい。 企業も中央銀行もちゃんと全体の利を考える共同体感覚を持てるか 持てないかが供給過剰時に社会を天国にするか、地獄にするかの 境目なのである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/508
509: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/24(金) 14:32:01.19 ID:xc1M7iHQ 今日は多磨霊園にお墓参りに行った後、となりの浅間山を 散策した。雑木林の丘の中の小道は春の光できらきらとして とても気持ちよかった。近くにこんなビューティースポットが あるとは思わなかった。コロナで美術館や植物公園には 行けないため今年の春の休日はずっと浅間山をぶらぶらして 過ごすことになりそう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/509
510: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/27(月) 17:53:53.31 ID:tAvs9kGn 中央銀行が紙幣を発行して政府から金利を得ることに批判的な人でも、政府が国債を発行 してその国債を買い受けて金利を得る銀行家や大商人を否定する人はいない。中央銀行も 市中銀行、大商人も政府から金利を受けているのは同じだが、両者のちがいは何かというと 中央銀行が政府に紙幣を発行すると理論的には中央銀行の株主、つまりこの世の供給側、生 産者側、お金を稼ぐ側がマネー政策を考えるのに対して、政府が政府紙幣を発行するという ことは民主主義国では需要側、消費者側、お金を使う側がマネー政策を考えることにある。 どちらがより責任感をもってマネー政策を考えるかというと、常識的に考えて供給側、お金 を稼ぐ側だろうし、また現実問題として実務的には日銀の株主の51%は日本国政府になっ ていて、供給側と需要側双方の意見を聞きながら、つまり談合してマネー政策を考えている のであるから現状を特に変える必要はないはずであるし、民主主義国で政府紙幣を発行す ることは多分下策ではあるだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/510
511: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/29(水) 09:25:38.56 ID:awVvMB3b マネー政策は政府が考えるべきか中央銀行が考えるべきかということについてふとひらめ いたのでメモしておく。 政府が考えるべきという主張の最大の根拠は政府の頂点には国民の代表である国会議員が いることであり、そのことによって全体の利を真剣に考えているという主張である。 それに反論することはいろいろとできる。まずそもそも内閣も総理大臣も国会の多数派党 から選ばれており、よって国民の多数派の利益の代表者であり、基本的には多数派の利の最 大化を目指そうとしていて必ずしも全体の利を最大化しようとはしていないこと。また衆 議院議員は長くても4年に一回行われる選挙で選ばれているため仮に全体の利を考えてい るとしても全体の短期的利の最大化を図ろうとすること。(そうしなければ次の選挙で落と されるから)短期的全体の利の最大化とは端的に言えばストックをできるだけ早くみんな に分配しようということである。短期的全体の利の最大化をするためには基本的に共同体 感覚は必要としない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/511
512: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/29(水) 09:27:13.82 ID:awVvMB3b また国会議員の日ごろの言動から見ても国家の長期的利を最大化する責任感も能力もとて も持っているとは思えないことがあげられる。要するに私人の集合の代表が必ず公共心を 持つとは限らないということである。 中央銀行がマネー政策を考えるべきという理由もいくつかあげるとまず銀行員には銀行は 公共機関であるという教育が徹底的にされていることがあげられる。(銀行員は利を追求す ることよりもまずお客様のお金を守ることを優先することが徹底的に教育されているとい うことである。)また銀行員には選挙はないので共同体感覚をもって長期的全体の利を考え るゆとりがあることも理由としてあげられる。長期的全体の利とは計画的に投資をして富 を増やそうとすることである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/512
513: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/04/29(水) 09:28:30.70 ID:awVvMB3b また中央銀行がマネー政策を考えるということは、つまり中央銀行の株主である供給側、お 金持ちの意向を反映して考えるということである。また日本にとって現在、長期的全体の利 の最大化とは何を意味するかというともちろんこのまま国家総力戦をせずに平和に暮らし ていくというとことである。アメリカに代表されるアングロサクソン諸国にとっては少な くとも第二次世界大戦は長期的全体の利の最大化に資するものであったのでお金持ち、中 央銀行がこの先戦争を望むということはありうるが、基本的に日本は国家総力戦をすると 必ず負ける立場なので平和の継続はすべての日本のお金持ちの望むことである。(国家総力 戦に負けて一番損するのはお金持ちだから) 上記の理由によりマネー政策は中央銀行が考えることのほうが理論的には正しいのである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/513
514: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/05/09(土) 18:25:46.74 ID:2YY6G0D9 今日は何も仕事をせず、どこにも行く用事もなく ただ家にいてぼーとしたり、洗濯とかしていた。 落ち着いてぼーとできる状況は久しぶりだけど、 なんかいい気分だ。 暦のうえではもう夏だけど、今年の夏は多分 プールは営業していないので、ただ単に暑くて 寝苦しいだけのいやな夏になりそうな予感がする。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/514
515: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/05/15(金) 13:50:02.95 ID:7Ji/Eqz+ 今週は特になにもない一週間だった。 天気もいいし、気分良くは過ごせたような気はするけど、 これといった記憶もなく一週間が過ぎ去ってしまった。 まぁ、こういう週もあるよね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/515
516: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/05/16(土) 10:11:23.25 ID:OWmNHSoG 全体のパイを大きくするためには市中銀行の存在が欠かせないことについてちょっとひら めいたのでメモしておく。 まず分かりやすく説明するためにはじめに世の中に市中銀行がなくその代替として投資家 だけがいる場合、つまり公正経済の場合について説明する。 公正経済では投資家が会社に金を投資し、会社が客に商品を売るということで成り立つ。こ れだけ書いただけでも客と投資家の間を結ぶ金の流れがないのだから、お金が循環せず持 続不可能な経済であることは明白だが、その問題はとりあえず置いといて投資家、会社、客 の詳細な心理について考えてみる。現在の株式市場を見ても分かる通り投資家は100%利己 的に少しでも多く利益を得るために投資行動をする。会社は投資家に配当金を多く払おう とするため利己的に一円でも多く利益を上げようとして従業員の給料をできるかぎり低く 抑えようとする。客は商品の品質は良く分からないので利己的に一円でも安い商品を買お うとする。このことにより公正経済では投資家が富を独占していきどんどん全体フローの パイは減っていく。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/516
517: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2020/05/16(土) 10:12:55.24 ID:OWmNHSoG 次に信用経済、市中銀行があり場合について考えてみる。市中銀行は会社にお金を貸しそこ から金利を取ろうとする。ただ銀行は中庸を愛する公的機関なので犯罪的に利己的な悪徳 企業には金を貸さず、ちゃんと社会貢献しようとする企業にお金を貸すものとする。会社は 社会貢献を考え、いい商品を作り、従業員に適切な給料を払いながらお金儲けをしようとす る。客は適正価格で商品を買うことに知足をもって満足し、労働者として稼いだ賃金の残り を銀行に預ける。この循環経済のポイントは銀行が会社にお金を貸すとき短期的に利益を 得ようとするのではなく長期的視点をもって会社に稼いで大きくなってもらい、結果、より 多くのお金を借りてもらい、より多くの金利を得ようとしているところである。(会社に貸 す資金は信用創造で作るので貸した金を会社が有効に使うならいくらでも貸せる)また銀 行が長期的に全体の利を考えてくれるため会社も長期的に事業を考えられ、会社同士が切 磋琢磨できることも連鎖的にあげられる。 このようにして信用経済、市中銀行がある場合は全体のフローのパイをどんどん大きくす ることができるのである。。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1440131585/517
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