公平に指せ、教師のせいで勉強嫌いが増える (613レス)
上下前次1-新
151: 2011/10/11(火)22:24 ID:w+1mVWeF(1) AAS
教員なんて屑だよ(笑)
だって大前提として奴らの方がもの知ってんだからさ(笑)
子供相手に仕事なんてキモすぎるわ(笑)
152: あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
153: 2011/10/19(水)23:23 ID:mWDg6a3s(1/5) AAS
専門家だから正しいって・・
俺は漢方薬飲んでるけど、漢方薬って科学的な実証はほとんど無い。けれど効果は明確に感じられるんだがなあ。
中学校の頃も頭の固い奴いたな。
俺が「公衆電話で警察とかにかける時の●ボタン押してから普通の番号押すと一瞬繋がる」、
頭の固い奴は「いやそれはあり得ない」「お前は電話の仕組みを知らないからそんなこと言えるんだよ」。
しかし、確かに俺は電話の仕組みなぞ知らんが目の前で現実に起きた事だ。知識があるゆえに盲目で視野が狭くなっている。
「理論上は発生しないことでも現実には起こること」はいくらでもある(というかこの場合は理論が間違ってるのか?)。
例えば、専用ブラウザで書き込めばIDの末尾が特定のものになるはずが、俺はそのルールになぜか当てはまらない。
これを中途半端に知識があると「それはお前が嘘ついてるだけだ」と切り捨てる。
また、俺はパソコンの電源の入り切りでなぜかID変わるのだが、これも自身の経験だけで「それは嘘だろ、俺はパソコンの電源入り切りじゃID変わらないよ」とか言ってくる人もいる、まあこの場合はルーターについて無知なだけか。
154(2): 2011/10/19(水)23:23 ID:mWDg6a3s(2/5) AAS
武田教授が幻冬舎から出している『原発事故、放射能、ケンカ対談』という、武田と副島の対談?の本。
これのP52にいいこと書いてある。
科学というのは必ず進歩していきます。
私が名古屋大学で物理の講義をしているとき、14回までは普通の講義をし、
15回目に必ず、「今まで私が14回講義したことはみんな嘘だ」と学生に言います。
なぜ嘘かといったら、万有引力だって、ニュートンが生まれる前は「地下の悪魔が引っ張っている」と言い、
アインシュタインが生まれるまでは「質量に比例する」と言い、今は「エントロピーだ」と言っています。
万有引力という物が落ちるということですら、この500年間に説明が3回変わっているのです。
ということは、これから500年の間に説明が変わらないということがおかしい。説明は必ず変わる。
けれども私は、とりあえず皆さんをニュートンの肩の上にのせるものだと話します。
省11
155(2): 2011/10/19(水)23:24 ID:mWDg6a3s(3/5) AAS
これはちょっとオカルトだけど。
外部リンク:musyoku.com
あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。
現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。
心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。
このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。
よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。
本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。
自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。
だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。
156(2): 2011/10/19(水)23:24 ID:mWDg6a3s(4/5) AAS
事件は現場で起きているわけで、机上の空論で「それは専門的には反する」と言うのは本末転倒であろう。
うつ病治療に有効とされる「認知行動療法」だって、
議論を好まない日本人には不向きじゃないか、など、専門家同士でも見解は分かれる。
あるいはこの療法を肯定する人でさえ、
「心理学的には適切だが現実には重症者には無理」と言っている、現場を見ている証拠だ。
外部リンク[htm]:kaoru.to
飛行機は仮説で飛んでいる
157(1): 2011/10/19(水)23:36 ID:mWDg6a3s(5/5) AAS
「朝ご飯しっかり食べろ」などの誤った教育
2chスレ:edu
専門知識を言うなら、むしろ、最新の科学では1日3食は害悪。
>>150
そもそも科学が確実なものではない、ってことへの意見は?
158: 2011/10/20(木)00:41 ID:IzQntfJL(1) AAS
朝ご飯を食べることの是非は知らないが、
西洋医学は胡散臭い。
入院中、寝ているのを起こされて睡眠薬を飲まされた。
眠れないから睡眠薬に頼るのに、自然に眠れてるのを起こして薬を飲ませるとは、なんだこの本末転倒は?
抗生物質じゃないんだから、無理して飲むもんだじゃないだろ(抗生物質なら症状が消えても一定期間飲み続けるのもわかるが)。
3日間ウンコが出ないと下剤、ってのも解せない。
少食な人はウンコ頻度少ないのが普通であって、人間の自然のリズムを無視している。
個体差を無視して、腸閉塞を起こすかどうかという観点ではなく単に「3日間」というマニュアルに従い、人間を機械の扱うのが西洋医学か。
西洋医学の過ぎるマニュアル化、人間のロボット化が恐い。
159(1): モップ 2011/10/30(日)02:09 ID:YC02y5b0(1) AAS
うちわけ君はここの1についてどう思う?
英語と国語の教師は一般教養を持てや
2chスレ:edu
>>150
簡単に言えば、
「意見・主張の異なる専門家同士が、異なる論を戦わせる」のと、
「専門家と、一般人(素人)が論を戦わせる」のを、
同列視するんじゃない、ってこと?
160(1): 2011/10/30(日)08:07 ID:377mi2eU(1/2) AAS
>>159
オレことか?
そのスレは、煽り目的だろ。
一般論として「広い教養」を
どんな教師も持つべきだと思うが
その1に書いてある内容は
一般向けの「教養」とは言いがたい。
それだけのことだ。
161(2): 2011/10/30(日)10:44 ID:gnbwnXM/(1) AAS
うちわけ君へ。
・同性愛は生物学に反するのに、なぜ同性愛者は実在するのか。
専門は時に現実と矛盾する。
・「看護師は医師に意見するな」という時代錯誤は医師はまだいるが、
確かに知識は圧倒的に医師>看護師だろうが、
しかし看護師が医師のミスに気付いたおかげで医師が重大なミスを回避できた事例もある
あと「専門家が言うことが正しいならインフォームドコンセントもいらない」ってのは俺ではなく別の人が言ってたセリフだが、
その通りだよな。それどころかセカンドオピニオンさえいらない。
・上で書いた(かな?)、心理学者同士の意見の相反もそうだが、学校教育でも。
ゆとり教育、小学校からの英語教育、テストの役割など、専門家(ここでいう専門家は広義で、ジャーナリストとかも含む)意見が割れているが、
省5
162(2): 2011/10/30(日)18:14 ID:377mi2eU(2/2) AAS
>>161
まあ、うちわけと呼びたいならそう呼んでも構わないけれど。
それって、コピペ荒らし君を撃破したときに
相手がくやしくて、そう呼んで、また、コピペ荒らしをした呼び方なんだよ。
ま、いいや。
同性愛者については、「専門家」の話と無関係。
看護師の話で言えば
看護師は「医師とは別の種類の 専 門 家 」だよ。
素人ではないし、無知なわけでもない。
専門家も間違う場合はある。
省5
163: モップ 2011/11/03(木)16:25 ID:Z6OuRts8(1) AAS
>>160
そう、あなたのこと。
みなが「うちわけ君」と呼んでるからそう呼んでみた
(その呼び方が気にいってないならごめん)
>>161-162
そもそも「同性愛は生物学に反して『いない』」
のだが。
164: 2011/11/03(木)22:32 ID:bEsN+aWL(1/12) AAS
>>162
看護師は医師とは別の種類の専門家だ。しかし医学の専門家ではない。
看護師ならば、まだ、薬剤師や研修医の方が医学に詳しい。
つまり看護師が医師に意見するのは、
「素人が専門家に意見する」ことなのだが。
「教育の専門家」に「法律の専門家(例えば弁護士)」が意見を言うのは、
いかに弁護士がその道の専門家であっても教育には素人なわけであって、
「素人が専門家に意見」したことになる。看護師の例も同じだ。
(体罰はどこまでいいか、などの法律的な議題の場合は別だが、
このスレのような「公平に指せ」みたいな議題においての場合は、弁護士は素人だろう)
省5
165: 2011/11/03(木)22:38 ID:bEsN+aWL(2/12) AAS
看護師は医師免許はない。
(医師免許は無いが医学博士の称号ある看護師ならいるけどな)。
よって医師に対しては専門家ではない。
医学の詳しさも、医師や薬剤師に圧倒的に劣る。
免許のない「非専門家」が、医師という免許所有「専門家」に意見しているわけで。
例えるなら、塾の先生が学校の先生に意見してるようなもんか。
166(1): 2011/11/03(木)22:38 ID:bEsN+aWL(3/12) AAS
西洋医学という実証的科学の限界にとらわれて視野狭窄に陥ってる場合ではない。
特定の知識や習慣に振り回されることは、それが部分的にはどんなに「正しく」見えても、即興性を持つ動的な生物としての人間にとっては、決して常に「正しい」とは言えないということを、私たちは知っておかなければなりません。
TVなどで「○○が身体にいい」となれば、その食品が急に市場で品薄になる現象もあるようです。
しかし、少なくとも大自然由来の食材はことごとく何らかの意味で、私たちの「身体にいい」もののはずで、
それがやっと少しずつ科学的に捉えられるようになったにすぎません。科学は私たち人間の先を行っているのではなく、ずいぶん後ろのほうで遅々とした歩みを不器用に進めているものなのです。
ですから、そのような一面的知識に振り回されて、即興的な食欲を無視して同じものを食べ続けるほうが、はるかに健康には有害なのです。
(『新しい自分になる30の視点クスリに頼らなくても「うつ」は治る』 ダイヤモンド社泉谷閑示2010
副操縦士が機長に進言して事故回避されたこともあるし、
電車で車掌が運転士のミスに気付いて惨事を避けられた事例もある(もっとも、世間的にも社内立場的にも運転士>車掌とはいえ、法律上は「列車長」は車掌なんだが)。
『病院・医師を味方につける65の知識』木田健(実業之日本社)
省2
167: 2011/11/03(木)22:39 ID:bEsN+aWL(4/12) AAS
「専門家の言うことが正しい」という発想はどこから出てくるのか。
そうならどっかのスレ(教師ラクチンスレだったか?)で誰かが言ってたようにインフォームドコンセントもいらない。
文芸春秋『うつは薬では治らない』上野玲
3章では、杏林大学の田島先生の
「軽症者にすぐ処方する必要はないと思うが、中等などにも効かないというのは、
実際の治療現場の印象とはかけ離れている。安易な処方は問題だが、薬にまるで意味がないと解釈するのも危険だ」
ってコメントを出して、「田島先生のコメントは、その中に記されているように、あくあで「治療現場の印象」に過ぎないのです」。
(うちわけ君も「印象」という「空論」で語っている)
6章には、「薬をもらうはおかしい」の直前には、
「患者は病気について素人です。だから、専門の医師が、
省11
168: 2011/11/03(木)22:39 ID:bEsN+aWL(5/12) AAS
多くの専門家(医師・薬剤師など)は、うつ病はセロトニン欠乏により発生するとしているが。
その真偽はとにかく、その考えだけに捕われるのは危険。
日本評論社『うつ病の真実』野村総一郎→
これはモノアミンにこだわることをいったんやめないと、本当に新しい薬は作れないのではないかと思われる。
つまり、抗うつ薬の開発というのは、創業者が偉大すぎてそのブランドイメージに引きずられ、新しい発想が出てこない大企業のような問題点をかかえているわけである。
別の喩え話で言えば、馬車がものすごく移動手段として優れているので、人類究極の乗り物は馬車だ、と信じこんでしまい、馬の改良ばかりに力を注いでいるような状況に似ている。
これでは自動車というまったく発想の異なる乗り物は発明できないであろう。
(中略)これまでの抗うつ薬開発の歴史をみて、もう一つ感じることは、これまでは「『うつ病』を一括して治すための薬を作る」という発想だけで進んできたことである。
しかし、これまでみてきたように、うつ病と一言で言っても実にさまざまなものがある。おそらく、これまでの抗うつ薬は「すべてのタイプのうつ病の最大公約数に一応効く」という薬ではなかったか。
そこに限界があったかもしれない。今後は、うつ病の歴史をじっくり勉強して、「個々のうつ病に個々に効く」という薬を作るべきであろう。
169: 2011/11/03(木)22:39 ID:bEsN+aWL(6/12) AAS
セロトニン仮説の隘路
→これは前章にみたように、ほとんどすべての抗うつ薬がセロトニンの働きを強めることから来ている。
つまり、セロトニンを与えれば治るということは、セロトニンが不足しているのだろう、という論理である。水がほしい、ということは、体に水が不足しているのだろう、というのに似た考え方であって、医学ではよくみられる発想だ。
大間違いではないにしても、次の点で本質を外す可能性もある。
?そもそもセロトニンを強める薬が抗うつ薬として開発されているのだから、循環論法であって、ここには原因と結果を混同しているような面がある。
妙な喩えかもしれないが、「郵便ポストはどれも赤い」「それでハガキがどんどん集まるところをみると、どうやら赤という色を見ると人はハガキを出したくなるらしい」「だからポストの色は赤が一番良いのだ」と言っているようなものである。
この場合、たまたま明治時代にポストの色を赤に決めただけであって、もし最初に緑にしていたら、緑にハガキは集まったはずである。
170: 2011/11/03(木)22:39 ID:bEsN+aWL(7/12) AAS
文芸春秋『うつは薬では治らない』上野玲
つまり「セロトニン仮説」は「仮説」であり、あくまで推測の域を出ていないのです。
「どうして「セロトニン仮説」が生まれたかと言えば、たまたまセロトニンを増やす薬を投与した患者たちのうつ症状が改善されたから、これはセロトニンが決め手なのではないか、と考えたからです。つまり、偶然の産物に過ぎません。
医学は科学です。それなのに、うつに関しては、セロトニンが決め手らしいと目星はついても、それを科学的に立証するデータはなく、推論の上に治療が進められています。
抗うつ薬は、この「セロトニン仮説」に基づき、セロトニンやノルアドレナリンの量を安定させる働きがあるため、使われているだけです。
結局、うつに関して医学はなんら科学的論証がないまま、推論だけで語られている。
刑事裁判では、いくら怪しい被告でも、犯行が立証されないと「推定無罪」といって、犯人と決めてかかるのは戒められています。それに反して、精神医学では、セロトニンが怪しいらしい、という推論だけで、セロトニン犯人説が「推定有罪」になっているのです。
まだ推論の域を出ていない現状で、(中略)セロトニン不足と断定してはいけない」
『製薬業界の闇』の著者でもある、斉尾武郎 の本、
『精神科医 隠された真実』 (プレミア健康選書) [単行本(ソフトカバー)] 斉尾武郎 (著) 東洋経済新報社。
省8
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