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なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 2 (433レス)
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372
: 2017/09/07(木)21:26
ID:MOgk3S1h(1)
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372: [] 2017/09/07(木) 21:26:35.17 ID:MOgk3S1h 慶応大教授が女子大生を「洗脳」不倫 “先生とだったら世界征服も” 9/6(水) 16:59配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00529970-shincho-soci 度重なる不倫講座後も教授職に留まる(慶應義塾大学SFC奥田敦研究会HPより) 日本の“私学の雄”慶応義塾大学で、教授が女子学生と不倫していた。しかも、教授は立場を利用して一方的に学生を洗脳。それを大学は見て見ぬふりで……。 *** . 慶応大学2年生の斉藤菜穂さん(21)=仮名=に、アラビア語などの講義を担当する総合政策学部・奥田敦教授(57)が接近し始めたのは、昨年の秋だった。 「(奥田教授に)勉強に集中するように言われてサークルも辞め、帰宅も遅くなり、“研究室に泊まるから”と、帰らないことも増えました。ボーイフレンドとも別れ、冬休みも研究室に通うようになった。“思い出も捨てなきゃいけない”と、クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい、年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と、私たちをなじるようになりました」 と、菜穂さんの異様な振る舞いを明かすのは、彼女の母親である。以来、菜穂さんは頻繁に外泊するようになり、2月下旬には妻子のある奥田教授と二人きりで沖縄に行くこともあったという。 “先生とだったら世界征服もできそう”“死ぬのが怖くなくなってきた”とのメモを残すようになり、人格まで変わり始めた菜穂さん。両親が探偵に調査を依頼すると、「研究室」と言っていた行先は奥田教授のマンションだったことが発覚する。ところが、大学は両親の再三の訴えにもかかわらず、事態を事実上、放置したままだった。 . 母親が相談したカウンセラーは、“菜穂さんは教授への全面的な依存症”と指摘。8月17日には、菜穂さんの両親、そして教授の妻が奥田教授のマンションに集まり、“奪還劇”が繰り広げられた。部屋では、菜穂さんが震えていたという。 奥田教授は過去にもゼミ生に同じことをしていた、と教授の妻は語る。 「奥田は彼女の家族も、うちの家族も壊している。何を考えているのか、さっぱりわかりません――」 「週刊新潮」の取材に対し、奥田教授は「ノーコメント」の一点張り。慶応義塾広報室は「大学としてできる限り真摯に対応をさせていただいておりますが、現在対応中の案件であり、これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」との回答だった。 *** 9月7日発売の「週刊新潮」では、奥田教授の“不倫講座”を4ページにわたって特集。阿鼻叫喚の奪還劇の様子や、教授の“洗脳”、それを放置した慶応大学の責任について、詳しく報じる。 . 「週刊新潮」2017年9月14日号 掲載 . 新潮社 【関連記事】 慶大生集団暴行、事件の全貌を被害女性が明かす 「命令されてテキーラを何杯も…」 強姦事件を握りつぶした慶応大学、被害女性の母の憤り 「加害学生は退学を」 女性につけ込む社会の傲慢さ 相次ぐ集団強姦事件について考える 「飲み会で接待するのは女のマナー」「性犯罪は隙を見せる女が悪い」 女性たちが感じる息苦しさの正体 小林麻央さんも頼った「代替医療」について考える 最終更新:9/6(水) 16:59 デイリー新潮 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/edu/1407053660/372
慶応大教授が女子大生を洗脳不倫 先生とだったら世界征服も 水 配信 度重なる不倫講座後も教授職に留まる慶義塾大学奥田敦研究会より 日本の私学の雄慶応義塾大学で教授が女子学生と不倫していたしかも教授は立場を利用して一方的に学生を洗脳それを大学は見て見ぬふりで 慶応大学年生の斉藤菜穂さん仮名にアラビア語などの講義を担当する総合政策学部奥田敦教授が接近し始めたのは昨年の秋だった 奥田教授に勉強に集中するように言われてサークルも辞め帰宅も遅くなり研究室に泊まるからと帰らないことも増えましたボーイフレンドとも別れ冬休みも研究室に通うようになった思い出も捨てなきゃいけないとクローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい年が明けるとこんな自分にした親が悪いと私たちをなじるようになりました と菜穂さんの異様な振る舞いを明かすのは彼女の母親である以来菜穂さんは頻繁に外泊するようになり月下旬には妻子のある奥田教授と二人きりで沖縄に行くこともあったという 先生とだったら世界征服もできそう死ぬのが怖くなくなってきたとのメモを残すようになり人格まで変わり始めた菜穂さん両親が探偵に調査を依頼すると研究室と言っていた行先は奥田教授のマンションだったことが発覚するところが大学は両親の再三の訴えにもかかわらず事態を事実上放置したままだった 母親が相談したカウンセラーは菜穂さんは教授への全面的な依存症と指摘月日には菜穂さんの両親そして教授の妻が奥田教授のマンションに集まり奪還劇が繰り広げられた部屋では菜穂さんが震えていたという 奥田教授は過去にもゼミ生に同じことをしていたと教授の妻は語る 奥田は彼女の家族もうちの家族も壊している何を考えているのかさっぱりわかりません 週刊新潮の取材に対し奥田教授はノーコメントの一点張り慶応義塾広報室は大学としてできる限り真に対応をさせていただいておりますが現在対応中の案件でありこれ以上の詳細は回答を控えさせていただきますとの回答だった 月日発売の週刊新潮では奥田教授の不倫講座をページにわたって特集阿鼻叫喚の奪還劇の様子や教授の洗脳それを放置した慶応大学の責任について詳しく報じる 週刊新潮年月日号 掲載 新潮社 関連記事 慶大生集団暴行事件の全貌を被害女性が明かす 命令されてテキーラを何杯も 強姦事件を握りつぶした慶応大学被害女性の母の憤り 加害学生は退学を 女性につけ込む社会の慢さ 相次ぐ集団強姦事件について考える 飲み会で接待するのは女のマナー性犯罪は隙を見せる女が悪い 女性たちが感じる息苦しさの正体 小林麻央さんも頼った代替医療について考える 最終更新水 デイリー新潮
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