[過去ログ] なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 2 (433レス)
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98(1): 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ箸ワタアメJAL123 2016/02/18(木)21:55 ID:kdpQgfOE(1/2) AAS
注意されると逆ギレ モンスター大学生はなぜ増えたのか
外部リンク:www.dailyshincho.jp
「厳しく叱ってしつける」よりも「ほめていいところを伸ばす」という教育方法の方が幅をきかせている。「ほめて育てる」「叱らない子育て」といったフレーズを耳にすることも多い。テレビでお馴染みの尾木ママこと尾木直樹氏にも『尾木ママの「叱らない」子育て論』
という著作があるほどだ。
しかし、本当にそれでいいのだろうか、と疑問を呈するのは心理学博士の榎本博明氏である。榎本氏は、「ほめて育てる」という教育のせいで、自分勝手な若者やひ弱な若者が増えているのではないか、と新著『ほめると子どもはダメになる』では分析している。
そのように考えるようになったのは、大学で学生を相手にしていて、最近特に自分勝手な自己主張をする学生が増えたと感じたことがきっかけだという。
たとえばどんな学生か。(以下、「 」内は『ほめると子どもはダメになる』から引用)
「授業中、あまりに態度が悪い学生がいるので『静かにするように』と注意したが、『うるさいなあ』といった感じで開き直り、だらけた態度のままなので、説教口調で注意した。
それに対して反抗的な態度を取った学生は、休み時間になると教務課に駆け込み、『先生からきついことを言われて傷ついた、あんな先生の授業には出たくないから先生を替えてほしい』と訴え出た」
省7
160: 2016/04/16(土)11:04 ID:oN/6vrEy(1/17) AAS
>>98からの記事や>>104からの記事とは真逆の記事
2016年03月22日 19:36
褒めまくってやる気引き出す「ビリギャル」坪田先生 「なんで怒って委縮させてんの? バカじゃないの?」
外部リンク:blogos.com
勉強も仕事も、要は「やる気」である。そんな根本的なことを改めて思い起こさせてくれたのは、3月14日の「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)に出演した坪田塾の塾長・坪田信貴先生だ。
坪田先生といえば、映画化され話題となった「ビリギャル」の生みの親。学年ビリの女子生徒を並々ならぬ熱意で育て上げ、慶應大学に現役合格させたことで一躍有名になった通称「ビリギャル先生」である。(文:みゆくらけん)
映画の影響で塾生の15%を「学年ビリ経験者」が占める
省8
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