なぜ教育現場は治外法権が成立しているのか 3rd (276レス)
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123: 2019/09/24(火)09:13:00.81 ID:ER+sFyid(3/10) AAS
母親は納得せず同12月、「調査は不十分」とする意見書を提出。県はこれを受けていったんは県教委に再調査を要請し、県教委も応じる構えだった。しかし、母親が県教委の再調査を望まず、県が知事部局主導での第三者委員会を設置していた。
県の第三者委員会は今年6月、初会合を開き、県教委の第三者委員会と同様、会合は非公開で行われた。
そして11月18日、田中さんがクラス内でバッグに賞味期限切れの納豆巻きを入れられたり、履物を隠されたりするいじめを受けていたと認定。このほかにも、からかいなど嫌がらせを受け、心理的苦痛を受けていたと認め「(いじめかどうかは)本人が心身の苦痛を受けていたかどうかを指標とした」と説明した。
県の第三者委員会はいじめと自殺の因果関係についても引き続き調査を継続する方針だという。
背景にお互いの保身
省3
227: 2022/12/19(月)01:02:56.81 ID:67+b7BAP(5/6) AAS
■人間、休めば元気になる
世の中には「新婚旅行に行くなら全ての仕事を完璧に片付けてからいけ」という言葉をかける、鬼のような管理職が存在すると聞く。このような人の態度は、職員の出産や育児、介護等のやむを得ない事情に対しても、推して知るべし、である。当然、子供が学校を欠席することに対しても否定的だろう。
一方で、平常の年休消化を促進するために、全ての職員に「通常の平日に必ず年休を取ること」を義務づけているという管理職が存在する学校もある。
教師はたいていが真面目なため、放っておくと自分から休まない。そのため事前にどの日に休むかまであらかじめ約束させておくのである。しかも「その日は自分のためにどこかへ遊びに行け」と指示を出す。こんな職場で働いていたら、みんな元気になるに決まっている。
長期の病休者が出るのは、普段から休ませないからである。普段から気軽に休める状況があれば、回復ができる。長期に蓄積してしまったダメージの回復には、長期の時間がかかるのである。
■学校も保護者ももっと「休み」に寛容になろう
省9
262: 01/30(火)08:49:07.81 ID:4OMvT0ml(1) AAS
不適格教員は氏ね
存在自体が人生泥棒
自分の子供の将来を奴らに潰されても知らんぞ
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