[過去ログ] 【なでしこJAPAN】 日本女子代表総合スレッド493 (1002レス)
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139: うー 2022/02/05(土)22:22 ID:TIs7G8TX0(19/20) AAS
>>136
>>10
同じものを何度も貼る嫌がらせ婆さん(荒らし)
140: 2022/02/05(土)22:22 ID:eyvWloMr0(1) AAS
>>133
pk一本も止められない山下
相手キーパー見て蹴れないキッカー
141: うー 2022/02/05(土)22:23 ID:TIs7G8TX0(20/20) AAS
>>138
>>12
限度無し!
同じものを何度も貼る嫌がらせ婆さん(荒らし)
142(1): 2022/02/05(土)22:24 ID:Kqo4bcGx0(49/51) AAS
サッカーnws前半を1点リード折り返した日本は後半開始時に選手交代なし。対する中国は2枚を代えて攻撃の活性化を図る。すると後半1分、中国は左サイドで細かくパスを繋ぐと途中出場のMFシャオ・ユイのクロスに最後はFWウー・チェンシュが合わせて日本のゴールネットを揺らした。
同点を許した日本は、後半19分に岩渕を下げてMF遠藤純を投入。宮澤を前線に置き、遠藤は左サイドに入った。
日本は後半28分、右サイドの長谷川のクロスボールに宮澤が頭で合わせたが枠を捉えることができない。1分後の同29分には、遠藤のグラウンダーのクロスがゴール前を通過してファーサイドに流れると、長谷川の折り返しに植木がシュート。しかし、こちらもゴールネットを揺らすには至らなかった。
後半44分には中国にチャンスを作られる。シャオが日本陣地中央でボールを保持すると、ゴール前にスルーパス。MFタン・ジャリィがDFラインの間を抜けて山下と一対一かと思われたが、清水が素早く戻り、体を投げ出してボールをクリアした。
試合は90分で決着がつかず、延長戦に突入した。延長前半7分、長野がゴール前に入れたボールを植木が落として長谷川がミドル。強烈なシュートはクロスバーを叩き、惜しくもゴールとはならない。日本は同8分に宮澤を下げてMF成宮唯をピッチへ送り込んだ。
延長前半13分、日本はゴール前でフリーキックを得ると、キッカーを務めた長谷川の柔らかボールに植木が完璧な動き出しからフリーとなり、頭で流し込だ。植木はこの試合2点目、今大会5点目をマークした。
延長後半7分、この日2ゴールの植木に代えてDF高橋はなを投入。池田監督は守備を5枚にし、ゴール前を固める。しかし、延長後半攻め込まれる展開が増えると、同14分にFWジャン・シンの左サイドからのクロスボールをFWワン・シャンシャンにニアで合わされてゴールネットを揺らされた。
120分の激闘となった試合は2-2でPK戦へ。日本は1人目を務めた熊谷が相手GKに読まれて止められるも、中国の1人目ジャンがゴール右に外す。互いに2人目、3人目、4人目を成功させると、日本5人目の南のシュートを相手GKがストップ。中国は5人目を務めたワンが冷静に決めて試合終了。日本は中国に2-2(PK3-4)で敗れてアジア杯準決勝で敗退となった。
143: あ 2022/02/05(土)22:58 ID:aOM5nCXQ0(1) AAS
>>131
こんなの監督の問題だろ
ちゃんと指導できる監督を連れてこいよ
144(1): 2022/02/05(土)22:59 ID:Kqo4bcGx0(50/51) AAS
サッカーnwsインドで開催されている2022 AFC女子アジアカップの準決勝に駒を進めているサッカー女子日本代表は、日本時間3日深夜に大会3連覇を懸けて中国との一戦に挑む。
グループ首位で決勝トーナメントに進出したなでしこジャパンは、準々決勝でタイと対戦。菅澤優衣香の4ゴールを含む大量7ゴールを挙げて、危なげなく準決勝進出を決めた。コンパクトな守備からチャンスに攻撃を仕掛けようとするタイの背後を狙い続けたなでしこジャパンは、左右に振りながら息の合った連携でタイの守備を崩した。前半に何度か自陣にボールを運ばれるシーンもあったが、守備陣の確かな技術と冷静な判断でゴールどころか、1度もペナルティエリア内に入らせることなく無失点に抑えた。
試合後、キャプテンの熊谷は「ホッとしている」と吐露。9大会連続のワールドカップ出場を獲得できたことで、プレッシャーからも解放されそうだ。「チームとして優勝を目指してやってきたので、23人全員の力で頑張りたい」と残り2試合の意気込みを口にした。
田中美南の負傷交代は気になるところだが、エース・岩渕真奈もスタメン復帰し、コンディションも徐々に回復しつつある。連携面が深まったなでしこにさらにいいリズムを生み出してくれそうだ。残る目標は3連覇のみ。ようやく本来の実力を見せ始めたなでしこジャパンに期待は膨らむばかりだ。
警戒すべき中国のエース王霜、ここまで全試合で先制点をマーク
一方の中国は、直近のFIFAランキングでは日本より下だが(日本13位、中国19位)、アジアカップ最多優勝8回を誇るかつての強豪国である。底力はあるだけに注意が必要だ。
今大会の中国はグループリーグで2戦合計11ゴールを記録。2連勝でグループを首位で突破した(同グループのインドがチーム内に新型コロナウイルス感染者と負傷者が出たことで試合実施に必要な選手数13人を登録できずに大会途中で辞退)。ベトナムとの準々決勝では先制されたものの、スローインから王霜が同点弾を叩き込むと、その後2点を追加して3-1と逆転勝利を収めている。
この試合でエースの王霜は1ゴール2アシストを記録。10代の頃から飛び級でアンダーの代表で活躍してきており、2018年にはフランスのパリ・サンジェルマンFCでのプレー経験も持つ。グループリーグ2試合ではそれぞれ2ゴールを決め、準々決勝ベトナム戦の追加点でも彼女が起点となっており、さらにすべての試合で先制点を挙げている。彼女のゴールで中国が勢いづくため、なんとしても王霜が自由にプレーすることだけは防ぎたいところだ。
負ければ終わりの決勝トーナメント。3連覇を懸けたなでしこジャパンの戦いは、残りあと2試合。中国との準決勝は日本時間の明日3日、23時にキックオフを迎える。
145: あ 2022/02/05(土)23:05 ID:xhq/ehc50(1) AAS
>>131
マルチ工作までしてるキチガイバ〜〜ーーーーーカチョオオオオオン!
>>104
>>104
とっとと位牌(戒名)を晒せや!
息を吐くように大嘘をつきまくるキムチの腐った在日バ〜〜ーーーーーカチョオオオオオン!
146(1): 2022/02/05(土)23:09 ID:Kqo4bcGx0(51/51) AAS
サッカーnwsW杯予選を兼ねるアジア杯(インド)に臨んでいるサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のFW岩渕真奈(28=アーセナル)が1日、現地からオンライン取材に応じた。チームは1月30日の準決勝タイ戦で7?0と大勝。9大会連続のW杯出場を韓国とともに世界最速で決めた。23日の準決勝では中国と対戦する。
新型コロナ陽性での隔離明けだった岩渕はタイ戦で前半45分のみの出場。「暑さもあり、隔離明けというのもあり、いつものフィーリングに比べたら落ちるかなという部分はあった」としながらも「45分、あの暑さで試合をこなせたのは自分にとってプラスになっている。次の中国戦、しっかりチームのために出し切りたい」と強調した。
万全なコンディションとは言えなかったが、絶対的なエースとして攻撃を活性化。“違い”を生み出すシーンも少なくなかった。それでも得点できなかったことには納得しておらず、PK失敗には「ちょっとチームのみんなに申し訳なかった」と苦笑い。そのうえで「ボールもたくさん触りたいし、何度か(ボールを)失ってしまうシーンだったり、みんなの気持ちを背負ったPKも止められたので、もっと信頼してもらえるように自分自身を見直して頑張っていきたい」と改めて意気込んだ。
また、W杯の切符を手にしたことについて「まずW杯出場権を取れたのは良かった」としつつ、「世界のサッカーから見て、正直言うと、アジアがちょっと落ちるのかなと言うのは感じる。まずそのアジアで日本は強いと証明できるようにこの大会は優勝を目指して頑張りたい」と言葉に力を込めた。
147: あ 2022/02/06(日)01:31 ID:9tJpSfGE0(1) AAS
姦酷は女バルサ(爆笑)
148(1): 2022/02/06(日)01:35 ID:OG/KufM60(1/35) AAS
サッカーnwsなでしこジャパン(日本女子代表)は1月30日、女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジアカップの準々決勝でタイに7-0と完勝し、ベスト4進出と9大会連続のW杯進出を決めた。サッカー日本代表専属シェフの西芳照氏が自身のSNSを更新し、MF猶本光が代表チームのキッチンに立ち「オムレツ番」を務める様子を公開している。
【写真&動画】「めっちゃ美味しそう」「女子力更にアップ!!」と反響 なでしこ猶本光、日本代表キッチンで「オムレツ番」調理シーン
女子アジアカップで順調に勝ち上がった日本は、タイに勝利して女子W杯の出場権を獲得。フル出場したキャプテンのDF熊谷紗希は「まずはホッとしています。W杯出場を決められたことが良かったです」と語り、「優勝を目指して頑張りたいと思います」と大会3連覇を目指して2月3日の準決勝・中国戦に臨む。
そんななか西氏が自身のツイッターを更新。「ひかるちゃんドリブル、パス、シュートプラス料理で四拍子!」「明日からオムレツ番。観客多すぎ!」と記し、写真と動画をアップした。
女子アジアカップを戦う猶本が代表チームのキッチンに立ち、オムレツを作る様子を紹介。猶本はフライパンを持ちながら、「ヤバイ、チーズ!」「どうだっけ?」「形いいよ」と自ら口にしながらオムレツを完成させた。
猶本も自身のツイッターで「毎朝、西さんのオムレツ作りを見て学ばせていただいております。西さんいつも美味しいご飯をありがとうございます」とメッセージを送り、「めっちゃ楽しそう&美味しそう」「女子力更にアップ!!」「西さんから直接、オムレツづくり習っているのは凄い」などのコメントがファンから寄せられている。
149: あ 2022/02/06(日)01:50 ID:YcE4nso00(1/2) AAS
高倉と池田に共通するくそな点
ボランチをコロコロ変える
150: あ 2022/02/06(日)01:55 ID:YcE4nso00(2/2) AAS
ボランチでは猶本隅田中島はもう諦めるべき
杉田を前提として杉田との相性がいい選手を探すほかない
151(1): 2022/02/06(日)01:55 ID:OG/KufM60(2/35) AAS
サッカーnws「大会は選手を、チームを成長させてくれます」
なでしこジャパンを率いる池田太監督には、女子アジアカップの舞台でとても難しいタスクが与えられている。
ワールドカップ出場権を獲得すること、大会3連覇を達成すること、そして何よりも、「第3のミッション」として、新しいなでしこジャパンをつくり上げることである。それをすべて、新型コロナウイルスのパンデミック下における厳しい環境で達成しなければならないのだ。
第1の目標は達成した。準々決勝のタイ戦で7-0という圧勝。余裕を持って2023年のワールドカップに出場する権利を手にした。残り2試合に勝てば、3連覇を達成する。まずは準決勝で中国を倒し、韓国とフィリピンの勝者と戦う決勝に進んでいく。
3つ目の目的が最も手強いだろう。2023年の女子ワールドカップで優勝するために、ふさわしいチームを作る必要がある。アジアカップはその最初の一歩だ。
「大会は選手を、チームを成長させてくれます。まずは最初のミッションであるワールドカップ出場権を獲得できたので、いまはもう一つの目標であるアジアチャンピオンへと、選手はメリハリを持ってやってくれています。そういうところでも、大会の中で成長しています」
「世界」からの逆算として、チーム発足から言い続けてきたことが「奪う」。勝利を、ゴールを、ボールを奪う作業が、女子アジアカップで試されてきた。
「押し込む時間、イーブンな時間といろいろありますが、切り替えの速さのところ、攻撃して奪われたところから守備に切り替わる瞬間の速さ、奪ってから攻撃に出る速さは、どの試合でもある程度は習慣づいてきたと思います」
準決勝と決勝で、精度も強度も回数もさらに高めていくつもりだ。
この「奪う」をベースにしたチームビルディングで、特徴的なのが選手の起用法だ。主にセンターバックを務める三宅史織や乗松瑠華を左サイドバックに起用したり、宝田沙織を左右のサイドバックと左サイドハーフで、長谷川唯をサイドハーフと1.5列目でプレーさせたり、猶本光もボランチのほかに右サイドハーフで投入している。大会に登録された限られたメンバーの中でチームの戦い方のボリュームを増やす作業に、池田監督の狙いが反映されているのではないだろうか。
省3
152(1): 2022/02/06(日)02:00 ID:OG/KufM60(3/35) AAS
サッカーnws先の全豪オープンでは大坂なおみら出場選手から彭の身を案じる声が相次いだほか、一部の観客が「Where is Peng Shuai?(彭帥はどこに?)」と記されたTシャツを着用。警備員が脱ぐように命じて、押し問答となった。その後に大会主催者は方針転換して着用を認めたが、SNS上では多くのアスリートが「Where??」の文言をハッシュタグにして拡散。騒動は広がりを見せている。
そんな中、北京五輪を主催するIOCは問題の沈静化に躍起。五輪出席のために北京入りしたバッハ会長は、滞在中に彭と食事をすることを明かしている。ただ、昨年にバッハ会長が彭とビデオ通話した際には世界中から「中国の宣伝に使われている」などと非難が殺到。大会期間中に抗議行動に出る選手が現れても不思議ではない。
仮に全豪オープンで観客が着ていたTシャツを選手が着用した場合はどうなるか。東京大会を運営した組織委員会担当者によると、大会中の選手の衣服については五輪憲章の「規則50」に書かれているという。そこには「商業的なものであれ、その他の性質のものであれ、オリンピック競技大会ではいかなる広告、プロパガンダも身体、競技ウエア、アクセサリーに表示してはならない」と記載されている。
一方で、IOCは東京大会前に五輪憲章の規定を緩和し、特定の国・地域や個人を誹謗中傷しないことを条件に、アスリートの表現行為を容認。Tシャツの着用は規則に抵触する可能性が高いが、別の方法でなら一定の範囲内で主張することは認められている。
実際、東京大会では女子サッカーの英国対チリの試合前、両チームの選手が人種差別に対する抗議の意思を示す・片ヒザつき・のポーズを取り、なでしこジャパンの選手らも追随した。また、陸上女子砲丸投げ銀メダルのレーベン・ソーンダーズ(米国)は表彰台で両手を頭上で交差させて「×」の形をつくり、黒人や性的マイノリティーへの偏見に対する抗議行動に出た。
とはいえ、北京五輪の組織委員会は五輪精神の順守を求めるだけでなく、中国の法律や規則に違反した場合は選手資格の剥奪など処罰の対象にすると発表。選手が何らかのメッセージを発した瞬間に映像を遮断するなどの妨害工作も考えられる。果たして北京五輪は中国の思惑通りに・無風・のまま終わるのか、それとも…。波乱の要素を抱えながら開幕の時を迎える。
153(1): 2022/02/06(日)02:43 ID:zF3hfA1R0(1) AAS
猶本、良かったじゃん
猶本居なくなったら女子は見ねぇな
154(1): 2022/02/06(日)02:45 ID:OG/KufM60(4/35) AAS
サッカーnws試合後のスタッツが示すとおり、日本がタイを圧倒した試合でした。7-0という大差での勝利でしたが、決定機の数を考えるともっとたくさんの得点が入ってもおかしくない展開だったと思います。
日本が攻守において素晴らしかったのは間違いありません。相手に何もさせなかったのは単純な力の差だけでなく、日本が本当の意味でのチームになってきたからでしょう。選手同士の会話が増えてきた印象もありますし、ピッチ外でコミュニケーションを密に取れるようになってきたことがピッチ内に好影響をもたらしているのでしょう。
グループリーグの3試合は格下相手に日本の強さを見せられたとは言えない内容でしたが、タイ戦は実力差通りのゲームができました。同じ準々決勝で優勝候補のオーストラリアが韓国に敗れてしまったという番狂わせもありましたし、勝つべき試合にしっかりと勝ったことは一つの収穫です。
この試合が今大会初出場となった岩渕真奈選手は、ディフェンスラインの背後を狙う動き出しで攻撃の起点になりました。FWのプレーヤーがそういったランニングを繰り返してくれると、2列目やボランチの選手は空いたスペースへ入っていきやすくなる。得点こそありませんでしたが、中心選手として攻撃のアクセントになってくれました。
その岩渕選手と相性の良さを見せたのが、この試合では右サイドハーフの位置に入っていた長谷川唯選手です。前線でアグレッシブに動き出せる岩渕選手と、その動きに合わせてプレーを選択できる長谷川選手のイメージが合致した時、ものすごく高いレベルでコンビネーションを展開できます。
155: うー 2022/02/06(日)03:24 ID:DVe2wgjA0(1/23) AAS
>>142
>>14
何回おんなじことすんの!
同じものを何度も貼る嫌がらせ婆さん(荒らし)
156(1): 2022/02/06(日)03:25 ID:OG/KufM60(5/35) AAS
サッカーnwsなでしこジャパンの右SB、清水梨紗の振り子のような上下動が戻って来た。
来年の女子ワールドカップの出場権がかかる、アジアカップ準々決勝のタイ戦。前半から右サイドのスペースに顔を出し、チームの攻撃を活性化させた。そして、83分に植木理子へのクロスから、菅澤優衣香のこの日4点目を引き出すなど、終盤まで衰えない運動量を発揮した。
【画像】なでしこJが誇る美女サイドバック、清水梨紗のキュートな厳選ショットを一挙公開!
グループステージの3試合では、高い位置に顔を出すプレーが、普段よりも少なく見えた。最終節の韓国戦については「前に上がるタイミングが見つけられなかった」とのこと。初戦のミャンマー戦、続くベトナム戦については、大会全体を通してのスタミナ配分や、リスク管理に気を遣っていたのか? 本人は、もう少しポジティブなことを考えながらプレーしていたという。
「後ろのビルドアップについては自分としても試行錯誤をしているところで、自分が高い位置をとることで、生まれるメリットとデメリットがありますし、自分が引いているところで他の選手が活きるという部分もあるので、そういうバランスを自分の中で考えています。あんまり消極的になっている感じはしないんです」
この日は、同じ所属チームの宮川麻都と両翼を組んだ。戦前の決め事は特になかったそうだが、「相手の陣形を見ても、右サイドのほうが崩せていた場面が多かった」と語る宮川がリスクマネジメントを担当しながら低めに立ち、いっぽうの清水は前へ出ることで、互いの長所を引き出した。
「麻都の良さは、自分とは違います。左サイドハーフが(宮澤)ひなただったんですけれども、その間でつなぎ役になるというのが麻都に適している役割だと思ったので、右と左でちょっとプレーのやり方は違ったんですけれども、そういうバランスを麻都と意識していました。麻都も良いプレーをしていたので、自分も負けないようにという思いで、90分間プレーしました」
清水の活躍もあって、なでしこジャパンは7?0でタイに大勝。上位5チームに与えられる女子ワールドカップの出場権を掴んだ。新型コロナの脅威に収束のメドが立たない今、対外試合の機会は貴重だ。アジアのトップレベルとの真剣勝負を無駄にすることはできない。清水も次のように言う。
「まずはボールを握るのが日本の良さだと思うので、その中でビルドアップについては、もう少し精度を上げていかなくてはいけないと思っています。ボランチが縦関係になるのか、自分がSBだったら、少しボランチが落ちていくようなタイミングを作ってあげたらいいのか。本当に細かいところなんですけれども、試合の中じゃないと合わせられない部分がたくさんあります。女子ワールドカップ出場が決まったので、これからの2試合で、そちらに向けての積み上げも怠らず、やっていかなくてはいけないなと思っています」
157: うー 2022/02/06(日)03:26 ID:DVe2wgjA0(2/23) AAS
>>144
>>16
精神障害ありwww限度は無し!
同じものを何度も貼る嫌がらせ婆さん(荒らし)
158: うー 2022/02/06(日)03:30 ID:DVe2wgjA0(3/23) AAS
>>146
>>18
こいつ、キチガイだあああwwww
同じものを何度も貼る嫌がらせ婆さん(荒らし)
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