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森保ジャパン Part504【ワッチョイIP無し】 (1002レス)
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06/10(月)20:35
ID:OCpLI+Co0(2/2)
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938: a [] 2024/06/10(月) 20:35:19.67 ID:OCpLI+Co0 ところがポル・ポト政権を誕生させ元凶であり表向き敵対していたはずの黒幕もポル・ポト派に利するばかりのおかしなことをやっていた。 ロン・ノル政権下で米国がカンボジアにやった空爆は、約200万人もの難民を生み、爆撃によって大部分の田畑が消滅。 その結果、革命軍であったポル・ポト派支持者が激増。 表向きは米国が支援していたことになっているロン・ノル政権には害にしかならなかった。 実際にDS米国と結託し腐敗していたロン・ノル政権が倒れ、ポル・ポト革命軍がプノンペン入りした時は、 カンボジア国民の大部分は大喜びで大歓迎していたし、明るい未来を創造し希望に溢れていたのだ。 どういうことか、ポル・ポト革命政権を誕生させる要因をつくったDS米国は、ポル・ポト派が政権を奪われてからは、ポル・ポト派支持を堂々と表明する。 後のポル・ポト派による大虐殺を裁く国際裁判でも、米国の責任を追及する声があったが、圧力がかかったのかその声はいつのまにか消えていた… この何もかも幼稚で馬鹿げたことを繰り返すポル・ポト一味は政権を奪って以降、何もかもが杜撰で矛盾だらけで、 ポル・ポト政権は未来予測の結果がどうなるかは明らかな矛盾した馬鹿なことをやり続けて自滅していった。 そうなると、自国と自軍を自ら弱体化させながら、ベトナムとの紛争を続け、その隣国を侵略し自国への侵略を促し自滅する矛盾したことを続ける馬鹿な連中が、 ロン・ノル政権、ベトナム軍、米軍に勝利しカンボジアの実権を奪えたのかが大きな疑問になる。 普通に考えれば説明がつかないだろう。 しかし、ロシア革命、47の国共内戦と同様に、そのバックにいたDS米国の本当の目的が、 共産主義勢力であるポル・ポト革命軍に政権を取らせ共産主義勢力を拡大させることだったと考えればどうだろう。 実際に真珠湾攻撃や、多くの軍人に「これほど完璧な作戦の成功例は自作自演でないと考えにくいし、 日本軍の真珠湾奇襲以来の完璧な成功例」と評された9.11などのように、この手の自作自演はDS米国の十八番である。 世界覇権のために米ソ冷戦を演出してきたDS米国と中・ソの関係と違い、中ソは表向きだけでなく実際に仲が悪く、 同時期に起きていたベトナム戦争の結果もソ連、ベトナムの勝利に終わり米は敗戦したことになっているが、DS米国はベトナム戦争を10年以上続けDS戦争屋が儲けまくった。 47は、ベトナムがポル・ポト政権を倒してカンボジアを乗っ取った直後にベトナムと中越戦争をしている。 47は、紛争の元凶で黒幕であるDSの掌で踊らされているだけだった。 そもそも馬鹿で狂気の集団であるポル・ポト派が盲信する共産主義は、表面的には「労働者の救済」「人民の平等」を謳っているが、 その本質は「法的に認められた絶対的な独裁」の支配する者と支配される者の2極化社会であり、虚構理論のデタラメである。 普通なら、レーニン・スターリン、毛沢東、ポルポトら共産主義の表面的なデタラメに騙され盲信したうえで、 その盲信した嘘を実現するために自国民を大虐殺するような救いようのない人間達が 国家権力を握るような間違いは起きないのが自然の摂理である。 しかし、それを演出し実現した黒幕は、人類で最高レベルの頭脳をもち、世界の富の大部分を所有し人類を支配する圧倒的な権力と力をもつ連中であり、、 その彼らがあり得ないことを実現したと考えれば、自然の摂理に反していないどころか、起こるべくして起きたことだったと解せる。 言い換えれば、そうでない限り、馬鹿で狂信的な頭のおかしい集団であるポル・ポト革命軍が ロン・ノル政権、ベトナム軍、米軍に勝利しカンボジアの実権を奪うことは有りえなかったということである。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1717678789/938
ところがポルポト政権を誕生させ元凶であり表向き敵対していたはずの黒幕もポルポト派に利するばかりのおかしなことをやっていた ロンノル政権下で米国がカンボジアにやった空爆は約万人もの難民を生み爆撃によって大部分の田畑が消滅 その結果革命軍であったポルポト派支持者が激増 表向きは米国が支援していたことになっているロンノル政権には害にしかならなかった 実際に米国と結託し腐敗していたロンノル政権が倒れポルポト革命軍がプノンペン入りした時は カンボジア国民の大部分は大喜びで大歓迎していたし明るい未来を創造し希望に溢れていたのだ どういうことかポルポト革命政権を誕生させる要因をつくった米国はポルポト派が政権を奪われてからはポルポト派支持を堂と表明する 後のポルポト派による大虐殺を裁く国際裁判でも米国の責任を追及する声があったが圧力がかかったのかその声はいつのまにか消えていた この何もかも幼稚で馬鹿げたことを繰り返すポルポト一味は政権を奪って以降何もかもが杜撰で矛盾だらけで ポルポト政権は未来予測の結果がどうなるかは明らかな矛盾した馬鹿なことをやり続けて自滅していった そうなると自国と自軍を自ら弱体化させながらベトナムとの紛争を続けその隣国を侵略し自国への侵略を促し自滅する矛盾したことを続ける馬鹿な連中が ロンノル政権ベトナム軍米軍に勝利しカンボジアの実権を奪えたのかが大きな疑問になる 普通に考えれば説明がつかないだろう しかしロシア革命の国共内戦と同様にそのバックにいた米国の本当の目的が 共産主義勢力であるポルポト革命軍に政権を取らせ共産主義勢力を拡大させることだったと考えればどうだろう 実際に真珠湾攻撃や多くの軍人にこれほど完な作戦の成功例は自作自演でないと考えにくいし 日本軍の真珠湾奇襲以来の完な成功例と評されたなどのようにこの手の自作自演は米国の十八番である 世界覇権のために米ソ冷戦を演出してきた米国と中ソの関係と違い中ソは表向きだけでなく実際に仲が悪く 同時期に起きていたベトナム戦争の結果もソ連ベトナムの勝利に終わり米は敗戦したことになっているが米国はベトナム戦争を年以上続け戦争屋が儲けまくった はベトナムがポルポト政権を倒してカンボジアを乗っ取った直後にベトナムと中越戦争をしている は紛争の元凶で黒幕であるの掌で踊らされているだけだった そもそも馬鹿で狂気の集団であるポルポト派が盲信する共産主義は表面的には労働者の救済人民の平等をっているが その本質は法的に認められた絶対的な独裁の支配する者と支配される者の極化社会であり虚構理論のデタラメである 普通ならレーニンスターリン毛沢東ポルポトら共産主義の表面的なデタラメにされ盲信したうえで その盲信した嘘を実現するために自国民を大虐殺するような救いようのない人間達が 国家権力を握るような間違いは起きないのが自然の摂理である しかしそれを演出し実現した黒幕は人類で最高レベルの頭脳をもち世界の富の大部分を所有し人類を支配する圧倒的な権力と力をもつ連中であり その彼らがあり得ないことを実現したと考えれば自然の摂理に反していないどころか起こるべくして起きたことだったと解せる 言い換えればそうでない限り馬鹿で狂信的な頭のおかしい集団であるポルポト革命軍が ロンノル政権ベトナム軍米軍に勝利しカンボジアの実権を奪うことは有りえなかったということである
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