[過去ログ] 【税】清田スポーツちゃんねるについて語るスレ ★2 (1002レス)
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821: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:34 ID:O6hhG9ru0(13/25) AAS
俺がなぜとんねるずを出したかと言うと
とんねるず世代とサッカーファン層は世代がモロに被ってるからw
Jリーグブームを煽って盛り上げたのが生ダラだしな
822: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:35 ID:O6hhG9ru0(14/25) AAS
多分、今のサッカー業界の現状は明石家さんま(芸能人兼欧州サッカー厨)あたりは喜んでる。
日本の愚民に踏み荒らされず「煩い雑音がない自分だけの欧州のサッカー」に浸れてね。
823: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:35 ID:O6hhG9ru0(15/25) AAS
清田に発狂してる連中はJFAやJリーグに対する信仰をやめればいいのに
824: あ 2024/11/20(水)18:38 ID:F9wMextN0(4/4) AAS
もうこんなご時世だからスポンサーも撤退するだろな
税リーグと言われて企業価値落とすなら降りるわ
だから税リーグをもっと広めないと
825: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:39 ID:O6hhG9ru0(16/25) AAS
>>801
サッカーがテレビ業界(特に地上波放送)から避けられ始めているのはCMというのが大きいと思う。
WBC、プレミア12、プロ野球はかなりの頻度でCMぶっ込んでるけど、
サッカーのCMはハーフタイムだけだから視聴者はそれを容易に避けることが可能。
サッカーにおけるハーフタイム時間帯の視聴率ってスポンサーが震え、怒り狂うくらいw低いんだと思う。
なんのためにスポンサーしてるのか分かったもんじゃない。
今のままではプロレス、総合格闘技、ボクシングやF1、スーパーGT、ボウリングなどと同レベルにまで地上波放送での露出が減るのは時間の問題
826: あ 2024/11/20(水)18:39 ID:JuNIcBFK0(4/5) AAS
たしかにスポンサーが下手に金だして延命すると
結局不足分は税金から吸い取られる構造になってるから
いい迷惑なんだよな
827(1): 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:40 ID:O6hhG9ru0(17/25) AAS
>>801
どうしてもサッカー中継を地上波でやってほしければハーフタイム以外の試合中にもそれぞれCMタイムを作るべきかと。
プロ野球中継のCMの多いこと多いこと。
サッカーはCMをゲーム中に入れられないって痛すぎるわな
ハーフタイムに入れるしかないけどその時間は皆見ない
えっ?サッカー見たいのにCMなんて入れるな?
あのね、どこの企業がスポンサーするんだよ
企業は営利事業であって、慈善事業じゃないんだぞw
よって、サッカー業界やJFAは「ハーフタイム以外にもCMを入れる」という英断(苦渋の決断?)がいるのではないかな?
828: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)18:44 ID:O6hhG9ru0(18/25) AAS
多分、今のサッカー業界の現状は明石家さんま(芸能人兼欧州サッカー厨)あたりは喜んでる。
日本の愚民、愚者に踏み荒らされず「煩い雑音がない自分だけの欧州のサッカー」に浸れてね。
829(2): あ 2024/11/20(水)18:44 ID:+nQOApwY0(2/9) AAS
>>817
ジョアン・アヴェランジェ元会長
サッカー商業化を推し進めていた金権サッカーの元締め
2002年W杯開催と日本にプロリーグを作れと言ったのもアヴェランジェ会長
アヴェランジェ会長以降ブラッターなど歴代会長は汚職まみれのFIFAにして欧州議会にも賄賂をばら撒く始末
アメリカでFIFAはマフィアよりも汚い組織と名指しで批判されアメリカ司法省にFIFA幹部が収賄で起訴される
カタールW杯開催が決まったのも賄賂攻勢と世界一汚職が酷い国際スポーツ組織の名を欲しいままにする
830(1): レッドブル 2024/11/20(水)18:46 ID:ZkT6oCXu0(2/2) AAS
だから録画で放送してるじゃん
831(4): あ 2024/11/20(水)18:48 ID:+nQOApwY0(3/9) AAS
>>827
かつての民放サッカー中継は、Jリーグ、代表戦ともに前後半45分間のうちに30秒のCMを2回流さなければいけなかった。しかし、CM中にゴールが決まることがあり、視聴者から苦情が殺到。広告代理店なども調整に動き、1998年のフランスW杯後から、プレー中のCMはなくなった。
私が初めてサッカー日本代表戦の実況を担当した1996年当時。すべての民放局にとって、共通のハードルがありました。それは生中継の最中に『いつ、どうやってCMを入れるか』ということ。民放局にとっては重大な問題で、NHKさんではありえない悩みですよね。
プロ野球はサッカーと違って1イニングごとの区切りがあります。サッカーの前後半のように45分もかかることはありえません。ではサッカーではどうやってCMを入れるか…。試行錯誤が続きました。CM中にゴールが決まったり、スーパープレーが起きたら…。いくらいい試合だったとしても放送としては台無しになってしまう。
CMを入れるタイミングとしては、(1)シュートを外す(2)選手が負傷などでピッチから出た等々…。試合が止まる、その瞬間がまさにチャンス。指示を出すのは中継車にいる担当ディレクターで「ここでCM行きましょう。ひと言で締めて‼」の声が合図でした。
CMの最中もホッとひと息なんて状況ではありません。もちろんトイレに行けるわけがない。CM終わりまでの間に、ゲームが動いていたらその状況もしっかり伝えなきゃいけない。
省2
832: 2024/11/20(水)19:02 ID:UvHDdI/G0(2/2) AAS
1ヶ月後に花園ラグビー場で高校の全国大会が始まる
第2グラウンドを使う高校の生徒、保護者、地元の高校ラグビーファンから現場の酷さがダイレクトに広まるだろうな
FC大阪は徹夜で綺麗にしないと命取りになるぞ
833(1): 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)19:02 ID:O6hhG9ru0(19/25) AAS
>>830-831
まじめなこと書くと、徐々に視聴率が下がってきて、局内からもスポンサーからも
「いつまでも数字とれずにCMも見てもらえないサッカー中継なんてやってんじゃねーよ」
とせっつかれたから斬ったんだろ
だからどこもサッカー中継を縮小もしくはなくすことになった
たとえDAZN配信がなくても
いつかはそうなったんだろうが
そのペースがDAZNで速まったんだろ
テレビ局だって商売でやってるんであって、貧乏人のためのボランティアじゃないからな
834: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)19:12 ID:O6hhG9ru0(20/25) AAS
コロナ禍では映画館にもスタジアムにも行けずに映画・中継や配信の需要が高まったよな
あくまで地上波は一時的だったが配信は一気に波及してもうスポーツ観戦は配信か、スタジアムかって感じになったのは皮肉ではある
そこで地上波から斬られる傾向が明確になったスポーツが、試合中にCMを挟むとオタクから苦情が出るサッカー。
835: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)19:16 ID:O6hhG9ru0(21/25) AAS
>>831
ドル箱だったサッカー日本代表戦「視聴率低迷」が止まらない背景
サッカー日本代表が地上波のTV放送から消える日が迫っている…
(前略)
しかし、オマーン戦の視聴者層がわかる「毎分表」を別途入手し、その数字をみると愕然とする。
毎分表には、9月2日にテレビ朝日で放送された午後7時10分頃から試合終了までの1分ごとの視聴率が、年代別、男女別に分けて数値としてはじき出されている。
そのデータによると男女ともに50代以降だけがダントツで高い。13.1%というオマーン戦の世帯別視聴率を支えているのが50代以上の男性ということもわかった。
対照的に、男女ともに10代や30代が、試合時間帯に一度も二桁にならなかった。極端に低かったのだ。
どの民放局もコロナ禍でのCM出稿量の落ち込みから『コア層=購買層』と呼ばれる13歳から49歳の男女視聴率を重視して意識する番組作りに方向転換中だが、
「サッカー日本代表はコア層では見られていない、これは致命的です」(別の民放ディレクター)。
省1
836(2): あ 2024/11/20(水)19:40 ID:+nQOApwY0(4/9) AAS
>>833
そう、フジ日テレTBSは3年で地上波ゴールデンタイムのJリーグ中継が視聴率1桁まで落ちてCMも入れにくいからさっさと切り捨てた
テレ東は昭和のJSL時代から三菱ダイヤモンドサッカーを放送していたサッカー好きが多かったけどブームが一瞬で終わって視聴率が酷すぎて社内でも肩身が狭くなってダイヤモンドサッカーとともに打ち切りになった
久しぶりに復活した2015年の2ステージ制とポストシーズンのJリーグチャンピオンシップの地上波放送でも視聴率が散々で完全に地上波から見捨てられたのでスカパーやソフトバンクも入札していた放映権販売をDAZNに独占させる契約を結んでクラブ配分金の資金調達に走った
837: 名無しさん@お腹いっぱい 2024/11/20(水)19:45 ID:O6hhG9ru0(22/25) AAS
>>829
世界各地でオリンピックやワールドカップを「公金を浪費する時代遅れの代物」として嫌う動きが広がっている
2030年冬季大会が「立候補都市ゼロ」になったのは当然
今のままではオリンピックもワールドカップも「オワコン」になる
結局、IOCやFIFAと取引して、こういうイベントを誘致したがるのは
中国、ベトナム、北朝鮮、ロシア、ベラルーシ、トルクメニスタン、
キューバ、サウジアラビア、イラン、ウズベキスタンのような見栄っ張りの独裁者、権威主義者が支配する国に限られるようになる。
名声のために人々に労働を強要し、極端に安い人件費を強要して、無制限に支出できるからだ。
これ以外の国については、過去20年間で候補は枯渇した
838(1): あ 2024/11/20(水)19:45 ID:+nQOApwY0(5/9) AAS
1995年 テレビ業界から見たブームの陰り シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」
22年前の新聞から見える「Jリーグブームの凋落」
今回は、古い新聞記事の引用から始めることにしたい。見出しは「Jリーグ3年目 前期のTV放送日程決まる 実質的中継数は減 各局及び腰」。今から22年前、1995年の2月20日の東京新聞夕刊の記事だ。
リード文を読んでみよう。「Jリーグ前期のテレビの中継日程が決まった。ブームにわいた一昨年に比べ、このところの逆風もあって及び腰の姿勢が全体的に目立つ。今年は、Jリーグ中継を茶の間に定着させるための正念場になりそうだ」とある。記事によれば、この前期(3月18日〜7月22日)は民放・NHK合わせて21試合が、すべてゴールデンで中継されることが決まっていた。中継試合数そのものは、前年後期と同じだが、チーム数が2つ増えていること(この年からセレッソ大阪と柏レイソルが昇格)を考慮すれば「実質的な中継数は減った勘定になる」としている。
記事の中で、当時のNTV(日本テレビ放送網)のしかるべき人物がコメントを寄せている。日本テレビはこの年から水曜の試合は中継しない方針を打ち出したが、その理由について「残念ながら、一昨年から昨年の間に、Jリーグ中継の商品価値は、かなり落ちたと言わざるを得ない」。さらに、当時のJリーグの現状について「一時の熱が冷めて、視聴者が冷静に試合を見るようになった。ある意味では今の数字が正常」という手厳しい見解も示している。ちなみにコメントの主は坂田信久スポーツ局次長。のちにヴェルディ川崎(当時)の社長に就任し、同クラブの東京移転に尽力する人物である。
省2
839(1): あ 2024/11/20(水)19:46 ID:+nQOApwY0(6/9) AAS
「日本サッカー冬の時代を支えた」テレビ東京の場合
「もともとテレビ業界に入りたいというより、むしろサッカーの仕事がしたかったんです。でも当時、日本のサッカーはアマチュアだったから『サッカーの仕事』といっても選択肢はなかったんですよね。だったら、あの『ダイヤモンドサッカー』をやっているテレビ東京しかない(笑)。だから役員面接でも、サッカーの話ばかりしていました」
現在、東京ヴェルディのパートナー営業部と普及部を兼務する葉梨忠男が、テレビ東京に入社したのは85年のことであった。最初に配属されたのは営業部。当時のテレビ東京には、営業が企画を立てて、スポンサーを集めて番組を成立させるというシステムがあった。加えて『三菱ダイヤモンドサッカー』という看板番組があり、他局に比べてサッカー番組に対する上層部の理解もあった。「サッカーの仕事がしたかった」葉梨にとり、まさに理想的な職場環境だったといえよう。ちなみに、開幕したばかりのJリーグにも「日本サッカー冬の時代を支えた」テレビ東京に対して、一定以上のリスペクトがあったと葉梨は考える。
「93年の鹿島とヴェルディのCS(チャンピオンシップ)は、ウチとNHKが中継したんですけれど、この2局は絶対に外せないというのが、川淵(三郎=当時チェアマン)さんたちの認識だったと思います。日本リーグ時代から中継をやっていたのはウチとNHKくらいでしたから、Jリーグ側も義理を感じていたんでしょうね」
その一方でテレビ東京は「Jリーグを広く、分かりやすく伝えよう」という思いから『ダイヤモンドサッカー』を復活させている。海外の試合を2週に分けて放映していた、第1期『ダイヤモンドサッカー』は68年から88年まで放映されていたが、第2期はJリーグ開幕直前の93年4月にスタート。同年、テレビ朝日の『Jリーグ A GOGO!!』やTBSの『スーパーサッカー』など、民放各局も相次いでJリーグ情報番組を制作しているが、サッカーの番組制作ではテレビ東京に一日の長があった。それは、葉梨のこの証言からもうかがえる。
省1
840(1): あ 2024/11/20(水)19:47 ID:+nQOApwY0(7/9) AAS
「はやり物のアンテナが働いていた」フジテレビの場合
Jリーグ開幕当時、テレビ東京と真逆の発想でJリーグ情報番組を制作していたのが、フジテレビである。週末のJリーグの試合をさまざまなデータから予想する『デタカルチョ』。そして当時のJリーガーを徹底的にイジりながら、彼らのスーパープレーを一挙に紹介する特番『Jリーグ超プレー大賞』。これらの番組を世に送り出していたのが、フジテレビのスポーツ番組の伝説的プロデューサー、村社淳(むらこそ・きよし)である。
「『デタカルチョ』は深夜枠でしたが、のちのtotoを意識した番組でしたね。試合の天候だけでなく、勝敗の予想に方位学まで取り入れたりして、ちょっとふざけたところもありましたけれど(笑)。『Jリーグ超プレー大賞』については、確かに選手を使って笑いをとっていた部分もありました。ただしそれは前段であって、メーンはあくまでJリーグのスーパープレーだったんですよ。そこのところは、誤解していただきたくないですね」
Jリーグ中継に関しても、フジは独自の考え方を持っていた。93年の開幕前、どのカードを中継するのかを決める際にも、フジは積極的にゴールデンの試合をオファーしたという。当時としては、非常に思い切った決断であった。
「ヴェルディと(横浜)マリノスの開幕戦はNHKで決まり。だったら、ウチは(ホーム&アウェー逆の)マリノス対ヴェルディでいこうと。とはいえ、始まる前は海のものとも山のものとも分からないですから、他局さんは無難に昼間のカードを狙っていたんですよ。その後、開幕戦の視聴率が30%を超えたものだから(32.4%)、そこからはもう奪い合い(苦笑)。そういう意味で、当時のフジは立派でしたね。ちゃんとはやり物のアンテナが働いていましたから」
省2
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