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【復活】秋篠宮家資料庫【歓迎】 (442レス)
【復活】秋篠宮家資料庫【歓迎】 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/
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438: 名無しさま [sage] 2010/07/13(火) 11:41:58 ID:eGNPxXdu 女性セブン(96/9/3) 紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 2 問題の場所は、初代タイ王朝の遺跡スコータイを訪れたときに宿泊し たプラーチャ・プルック・ホテル。ピサヌロークの町で、いちばん大きいホテルだという。 「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ておりましたら、 地下1階にディスコとソープランドがあることを知りました。 殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがありますね、社会勉強に ごらんになりますか?”とおたずねすると、“ああ、見てみたいね”と気軽におっしゃって・・・」 地下1階でエレベーターから出ると、すぐ右手がソープランド、左手がディスコ。 ソープランドはホテル側が一般客をブロックしたらしく誰もいなかった。 「殿下はシステムについて私が説明するのを、ひととおりお聞きになり、 ミラー越しに中の女性を見ただけで、“わかった、もう帰ろう”と背を向けられたんです。 そして向かい側のディスコに入り、そちらは一般客がいましたから まぎれこんで、2?3曲踊って部屋に戻り、メコンウイスキーの水割りを召し上がった。 それだけのことなんですが」 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/438
439: 名無しさま [sage] 2010/07/13(火) 14:39:53 ID:tgwUB/VS 噂の真相 1996年7月号 秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 @ 都内にある秋篠宮の“隠れマンション”とタイ女性の接点とは・・・ コトの起こりはこの4月、来日したクリントン大統領を迎えての宮中晩 餐会に秋篠宮が欠席、単身でのタイ旅行を強行したことだった。 しかもこのタイ訪問、秋篠宮のかねてよりの趣味であるナマズ研究を目的とした 完全なプライベート旅行。 つまり、天皇、皇太子に次ぐナンバー3の皇族がナマズ見物を理由に、国賓の もてなしというきわめて重要な公務をほっぽりだした形の旅行だったため、これには普段、 皇室に弱腰のマスコミからも批判の声が一気に高まったのである。 宮内庁担当記者が語る。 「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けることは、 閣議報告の前日の4月4日に発表されたんですが、途端に記者の間から疑問の声があがりましたね。 大谷茂宮務課長は(タイ訪問が)あらかじめ決まっていたため日程は動かせなかった等、 理由にならない理由を強弁していましたが、報道陣は納得せず、一時、会見が紛糾したほど。 実際は宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」 もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という批判だけで片付け られたかもしれない。ところが、秋篠宮がタイに出発する1週間前に発売された 『週刊新潮』(4/18号)が「秋篠宮殿下 度重なる『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。 こんな噂を紹介したのである。「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、 その女性に会うためにタイに行くのではないか」 そして同誌は「相手は身分の高い女性で、 エキゾチックなタイ美人」 「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」 「今回の旅行だってタイ女性とプライベートビーチに行くんだと聞きましたよ」等の周辺 コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」と断じたのだ。 実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」「信じられない」と いったものではなく、「やっぱり」「殿下なら十分ありえる」といった声が大勢を占めていたのである。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/439
440: 名無しさま [sage] 2010/07/13(火) 14:42:30 ID:tgwUB/VS 噂の真相 1996年7月号 秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 A ▼根強く囁かれる秋篠宮の女性関係の噂 実際、秋篠宮の「女性好き」「プレイボーイぶり」を物語るエピソードはそれこそ枚挙に暇がない。 「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」 「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」 などなど、だ。 中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は 「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、キャンパスで気に入った 女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだ。 そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。 当時の同級生がこう話す。 「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びのために作られた クラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、 紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。お二人が婚約した際、 宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに親しくなったと発表して いましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。『自然文化研究会』なんて お二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」 秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。 「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」 「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。 実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと動いたことがある。 その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的役割を果たしていた 『週刊文春』だ。 「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、 それが一段落したら次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。ところが、 宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、 皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」 (元 『週刊文春』 関係者) http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/440
441: 名無しさま [sage] 2010/07/13(火) 14:44:34 ID:tgwUB/VS 噂の真相 1996年7月号 秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 B そして、こうした噂の中でかなり以前からもっとも根強く囁かれていた のが、今回報じられたタイ愛人疑惑だったのである。 実際、秋篠宮のタイへの執着は尋常ならざるものがある。好物はメコンウイスキーに タイ料理というのは有名な話だが、なんといっても驚かされるのはその訪問の頻繁さだ。 学生時代の85、86、87年に3年連続で訪問したのを皮切りに、89年には1ヶ月以上滞在。 結婚後も92年に2回、そして昨年も2回訪れており、今回の訪問はこの半年で3度目になる。 いかに日本の皇室がタイ王室と関係が深いとはいえ、ここまでひとつの国ばかりに集中して 出掛けるというのは、例がない。 しかもその大半は、妃を残しての単身旅行なのである。 これでは「タイに何かあるのでは」という憶測が飛びかうのも当然だろう。 ▼外務省職員や王女の名前も取り沙汰 実際、取材をすると、秋篠宮が結婚前から親しくしているタイの女性が いるという話は、打消しようがないくらい多方面から聞えてくる。いやそれどころか、現地では 何人かの具体的な名前まで取り沙汰され始めているのだ。例えば、そのうち一人は、 タイ外務省の東アジア課につとめる女性。 現地の特派記者が語る。 「彼女は日本の皇室関係者が来ると、必ずといっていいほど通訳をつとめている 外務省きっての日本通。逆に王族が日本に出かける際に同行したこともありますし、 日本の大学に留学した経験もある。もちろん、秋篠宮とは以前から面識はありますよ。 今回、マスコミの前では親しげな素振りはなかったということですが、マスコミは24時間、 すべての行動を把握しているわけではありません。一行はバンコク入りした後、北部の チェンライという都市に移動。ズシタニホテルという一流ホテルに滞在していたんですが、 ホテルの中での行動まではまったくわかりませんから」 また驚くべき相手も噂にのぼっている。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/441
442: 名無しさま [sage] 2010/07/13(火) 14:46:32 ID:tgwUB/VS 噂の真相 1996年7月号 秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 C タイの現国王・プミポンには三人の娘がいるが、その末娘であるチュラポン王女と 秋篠宮がきわめて親しい関係にあるというのである。 もしこれが事実なら、外交問題に発展しかねないような大スキャンダルである。 しかも、チュラポン王女といえば、秋篠宮が結婚した際、宮内庁が結婚の儀に海外からの 来賓は呼ばないという方針で臨んでいたにもかかわらず、強引に出席を要求。 とうとうごり押しして来日してしまうという一件もあった。 もしかすると、これも秋篠宮との特別の関係が原因なのだろうか。 本誌は独自取材で、もっとも可能性が高いと思われる女性をつきとめた。 ▼秋篠宮が密かに通う超高級マンション バンコク・ドンムアン国際空港近くにある国立カセサート大学。秋篠宮が本格的に ナマズ研究に夢中になり始めたのは、学習院時代、ここを訪れたのがキッカケだった。 以来、秋篠宮はタイ訪問の際、必ずといっていいほど、ここに立ち寄り、昨年は同大学から 名誉博士号を貰っている。 そして、秋篠宮のタイの愛人とは、どうやらこのカセサート大学付属水産研究所の 女性研究員らしいのである。この女性の年齢は20代後半。 いわゆるエキゾチック系の美人で、王族ではないが、名字にタイ特有の王族を示す称号が 入っており、王室とは縁戚関係にある。 同大学関係者が話す。 「彼女は数年前、プリンス・アキシノがナマズ研究のためにバンコクに1ヵ月滞在した時、 ずっとアシスタントをつとめていた女性です。以来、二人は親しくなり、彼女はプリンス・アキシノが 来るたびにアシスタントに指名され、世話をつとめてきたようです。 出会った当時は学生だった彼女は現在、研究所の正式研究員になっていますが、学内でも プリンス・アキシノのガールフレンドということで、かなり有名です」 今回のタイ訪問でも、マスコミレベルでは二人が会ったことは確認されていないが、秋篠宮は 同大学付属水産研究所に立ち寄っており、密かに会っていた可能性は十分ある。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1268213470/442
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