[過去ログ]
秋篠宮家資料庫4 (448レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
296
:
幣立神宮・江本勝・彩雲・龍雲・タイ
2011/07/30(土)20:11
ID:KhOh+fBN(1)
AA×
外部リンク[html]:ameblo.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
296: 幣立神宮・江本勝・彩雲・龍雲・タイ [sage] 2011/07/30(土) 20:11:52.05 ID:KhOh+fBN 江本勝ブログ 7月25日の「福島より世界平和を祈る集い」のご報告 より ttp://ameblo.jp/emotopeaceproject/entry-10967969731.html 略 7月24日午後5時半 翌朝の準備のため、関係者が現地に集まって下打ち合わせを行いました。 それを終えて、なにやらみんなが空を見上げています。 左から、ボランティアで進行役を買って出てくれた益戸育江(元女優の高樹沙耶)さん、 私の秘書の林美智子さん、私、リヒテンシュタイン研究所のラスモスガウプ君 何と沈みゆく夕陽のそばに、彩雲が現れていたのです。 彩雲とは太陽のそばを通りかかる雲に虹がかかる現象で、古くから吉兆の表れと言われています。 この日天気予報では、台風の影響も有り終日曇りと予報されていました。 さらに龍雲と言われる雲もいくつか見る事が出来ました。 朝早く参加してくれる地元の被災者のために、 エムレット・エンジェルウオーターも用意させて頂きました。 25日朝3時、会場のセッティングが始まりました。 略 ところで、この直前の3時51分、福島県沖を震源地とするM6,2(震度5強)の地震が発生しました。 私たちの会場の浜辺から40キロメートルの至近距離です。 揺れはかなり長い間続き、やがて治まりましたが、何か海の龍から御挨拶を頂いたように私には思えました。 「みんな朝早くから御苦労さん、わしはちゃんとここから見守っているよ。」というような感じの。 セレモニーの最初は、宮城県仙台市の青葉神社の片倉重信宮司による神事から始まりました。 片倉宮司と私は一緒にお酒を飲みあう仲で、私の大変尊敬している宮司さんです。 略 次はインドからこれまたボランティアで来られたレイナ―さんによる、アグニフォートラの儀式です。 アグニフォートラとは、牛糞を日の出の直前に燃やしながら祈ると言うベーダの儀式で、 放射性毒素汚染を含むあらゆる汚染を排除する効果が有ると言われており、 チェルノブイリでももう二〇年余も行われているそうです。 その儀式には地元の方を中心として7名の方にご参加頂きました。 そのあと、主催者として私の挨拶があり、 何故7月25日の早朝にこのセレモニーが行われるかなどを説明したあと、 宇宙にアクセスできる周波数と言われている 528ヘルツの音を皆さんと一緒に唱和しました。 そして日章旗を掲げながら「君が代」を歌わさせて頂きました。 さらに、皆さんと大断言の言霊の唱和です。 「宇宙の無限の力が凝りこって、真の大和の御代が生り成った。」 そしてそれが終わった時、東の空から太陽が顔を出してくれたのです。 天気予報では雨または曇りだったのに。 その後は、今回のエンゼルウオーターの被災地への 無償配布を段取ってくれた、タイのビンセントさんから、タイ国を代表してのスピーチが有りました。 そして、司会の益戸育江さんが、世界から寄せられたメッセージを紹介してくれました。 最後は、地元を代表して長岡道夫さんの御挨拶と感謝の言葉が述べられました。 その中で、タイの子供達に「水からの伝言子供版」を作成する資金の一部にしてくださいと言う事で、 ビンセントさんに金一封が手渡されました。 今回のタイからの儀援品であるエムレット・エンジェルウオーターに感激した 被災地の皆さんから、長岡さんが募ってくれたものです。 ここで飛び入りの方の紹介が有りました。 アメリカから、被災地の動物保護のために日本に来ておられる青年が2匹の犬と共に挨拶をされました。 まだ沢山の犬や猫たちが、被災地に取り残されているので、皆さんも助けてあげて下さいと言う呼びかけでした。 遠い国から、わざわざこの福島まで、 放射能汚染も恐れずやって来てくれたのです。本当にありがたい事です。 エンディングは再びモーガンフィッシャーさんのキーボード演奏です。 はじめの時とはすっかり違った、ユーモアに満ちた楽しい演奏で締めてくれました。 全ての行事が滞りなく終わって、会場のあちこちで記念写真を撮り合っています。 僕は可愛い二人の姉妹から、花束をプレゼントされて、本当に幸せでした。 そのころ、崖の下の海では、アグニフォートラの牛糞の燃えた後の灰と、 幣立神宮の春木宮司から頂いたご神水が、世界平和を願って、 林さんとレイナ―さんとラスモス君によって太平洋に流されました。 最後は関係者全員で記念撮影です。 略 http://anago.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1304844465/296
江本勝ブログ 7月25日の福島より世界平和を祈る集いのご報告 より 略 7月24日午後5時半 翌朝の準備のため関係者が現地に集まって下打ち合わせを行いました それを終えてなにやらみんなが空を見上げています 左からボランティアで進行役を買って出てくれた益戸育江元女優の高樹沙耶さん 私の秘書の林美智子さん私リヒテンシュタイン研究所のラスモスガウプ君 何と沈みゆく夕陽のそばに彩雲が現れていたのです 彩雲とは太陽のそばを通りかかる雲に虹がかかる現象で古くから吉兆の表れと言われています この日天気予報では台風の影響も有り終日曇りと予報されていました さらに龍雲と言われる雲もいくつか見る事が出来ました 朝早く参加してくれる地元の被災者のために エムレットエンジェルウオーターも用意させて頂きました 25日朝3時会場のセッティングが始まりました 略 ところでこの直前の3時51分福島県沖を震源地とする62震度5強の地震が発生しました 私たちの会場の浜辺から40キロメートルの至近距離です 揺れはかなり長い間続きやがて治まりましたが何か海の龍から御挨拶を頂いたように私には思えました みんな朝早くから御苦労さんわしはちゃんとここから見守っているよというような感じの セレモニーの最初は宮城県仙台市の青葉神社の片倉重信宮司による神事から始まりました 片倉宮司と私は一緒にお酒を飲みあう仲で私の大変尊敬している宮司さんです 略 次はインドからこれまたボランティアで来られたレイナさんによるアグニフォートラの儀式です アグニフォートラとは牛糞を日の出の直前に燃やしながら祈ると言うベーダの儀式で 放射性毒素汚染を含むあらゆる汚染を排除する効果が有ると言われており チェルノブイリでももう二年余も行われているそうです その儀式には地元の方を中心として7名の方にご参加頂きました そのあと主催者として私の挨拶があり 何故7月25日の早朝にこのセレモニーが行われるかなどを説明したあと 宇宙にアクセスできる周波数と言われている 528ヘルツの音を皆さんと一緒に唱和しました そして日章旗を掲げながら君が代を歌わさせて頂きました さらに皆さんと大断言の言霊の唱和です 宇宙の無限の力が凝りこって真の大和の御代が生り成った そしてそれが終わった時東の空から太陽が顔を出してくれたのです 天気予報では雨または曇りだったのに その後は今回のエンゼルウオーターの被災地への 無償配布を段取ってくれたタイのビンセントさんからタイ国を代表してのスピーチが有りました そして司会の益戸育江さんが世界から寄せられたメッセージを紹介してくれました 最後は地元を代表して長岡道夫さんの御挨拶と感謝の言葉が述べられました その中でタイの子供達に水からの伝言子供版を作成する資金の一部にしてくださいと言う事で ビンセントさんに金一封が手渡されました 今回のタイからの儀援品であるエムレットエンジェルウオーターに感激した 被災地の皆さんから長岡さんが募ってくれたものです ここで飛び入りの方の紹介が有りました アメリカから被災地の動物保護のために日本に来ておられる青年が2匹の犬と共に挨拶をされました まだ沢山の犬や猫たちが被災地に取り残されているので皆さんも助けてあげて下さいと言う呼びかけでした 遠い国からわざわざこの福島まで 放射能汚染も恐れずやって来てくれたのです本当にありがたい事です エンディングは再びモーガンフィッシャーさんのキーボード演奏です はじめの時とはすっかり違ったユーモアに満ちた楽しい演奏で締めてくれました 全ての行事が滞りなく終わって会場のあちこちで記念写真を撮り合っています 僕は可愛い二人の姉妹から花束をプレゼントされて本当に幸せでした そのころ崖の下の海ではアグニフォートラの牛糞の燃えた後の灰と 幣立神宮の春木宮司から頂いたご神水が世界平和を願って 林さんとレイナさんとラスモス君によって太平洋に流されました 最後は関係者全員で記念撮影です 略
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 152 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.104s