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悠仁さまの処遇めぐり保護者間で高まる懸念…筑付高は東大推薦入試で公平性を担保できるのか【秋篠宮家の学校選び】
10/5(土) 9:06配信日刊ゲンダイDIGITAL
//news.yahoo.co.jp/articles/bd0a70dd98c487add5890fceac748c445eaec7a3
【秋篠宮家の学校選び】#34
「東大の推薦入試(学校推薦型選抜)のタイムリミットが迫り、筑波大付属高校の周辺がざわつきだした」と話すのは個別指導塾の経営者。筑付高3年の悠仁さまの処遇をめぐり、一部保護者の間で今後の展開を懸念する声が上がっているという。
悠仁さまの進学先最有力とみられる東大の推薦入試は今月15日からインターネット登録が始まる。受験者は自らネット上で志願票を作成。そして来月1~6日、提出書類と資料の出願期間を迎える。この手続きは受験者本人ではなく高校が行う。
■トンボ論文に対する疑義
共学の筑付高に与えられている推薦枠は最大4人(男・女各3人まで)となっている。その枠に悠仁さまが入れるかどうかは高校側が判断することになるわけだが、「筑付高が公平性を担保できるか、いぶかる生徒や保護者が少なからずいる」という。同校に数多くの合格者を輩出してきたこの塾経営者の元には保護者たちから情報が集まってくる。
「東大推薦枠に入る根拠とされるトンボ論文に対する疑義が消えないどころか、期限ギリギリになってむしろ高まっている」
東大の推薦制度は「特定の分野で傑出した能力や意欲を持つ学生を確保するため」(理系教授)に2016年度から導入された。悠仁さまが昨年11月に発表したトンボ論文は「推薦合格に値する質の高さ」(同)と評価を受けている。筑付高が複数の候補の中から悠仁さまを選んでも何ら不思議はなく、本人が推薦を望めば、その枠に入れないほうがおかしいと非難されかねない状況なのだ。
「しかしその一方で、保護者の中には悠仁さまが1人で研究・執筆されていない点を問題視する人も少なくない。そうした環境にない受験者と同列に扱っていいのかと」(塾経営者)
論文は3人の名前が記され、筆頭研究者は「秋篠宮悠仁」となっている。その中の一人は国立科学博物館の研究主幹を務める清拓哉氏。トンボ研究のトップリーダーであり、その指導の下で研究が進められたとなると、ストレートに評価していいのかどうか微妙になる。
「合格後に議論が起こるのは避けられない。世間の注目を集めやすい東大ではなおさら」と話す塾経営者は「受験は公平さが担保されなければならない」と強調する。
「やはり、第2候補とされる筑波大への推薦合格を目指すべきではないでしょうか。入学者の4人に1人は学校推薦型選抜によるもの。枠も広いので、厳しい目が向けられる心配もない」(同)
すっかり受験モードに入った悠仁さま。それに合わせた周囲の動きも活発だ。警視庁は来年4月、公安部に単独テロ「ローンオフェンダー」を担当する課を新設する。
「安倍晋三元首相や岸田文雄前首相への襲撃を受けてのものですが、大学に進んだ悠仁さまをどう守るかも大きな目的のひとつ。東大や筑波大で危険人物を調査する狙いもある」(警視庁担当記者)
着々と準備が進む大学生になる悠仁さまの警備体制。あとは進学先の具体名だけだが、さすがにこの1~2カ月のうちに全容が判明しそうだ。
(田中幾太郎/ジャーナリスト)
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