秋篠宮家資料庫15 (262レス)
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220: 01/03(金)02:16 ID:/Dfgz/tW(2/4) AAS
>>219 関連

黒いタイトなオフィスカジュアル姿で…佳子さま 梅雨空を吹き飛ばす”OL出勤姿”を発見!
「全日本ろうあ連盟」の嘱託職員として勤務中 オフィスカジュアルの着こなしもバッチリ!!
2024年07月10日
//friday.kodansha.co.jp/article/381181?page=1

東京が梅雨入りした6月下旬のある日の夕方、新宿区内の古びたビルから二人の女性が連れだって出てきた。

一見すると仕事を終えて家路についたOL――なのだが、2時間以上前から、ビルの周囲で眼光鋭い男女複数名が待機し、″動線″となる歩道を何度も巡回。見守る警護の数が、超VIPであることを示していた。

この″VIP″OLの正体は秋篠宮家次女の佳子さま(29)。実は件(くだん)のビルに、彼女が’21年5月から非常勤嘱託職員として働いている「全日本ろうあ連盟」が入っているのだ。就職した当初は週3日程度の出勤になると見込まれていたが、新型コロナの影響でしばらくテレワークとなったと宮内庁が発表。以後、情報は途絶え、『女性自身』が「未だ出勤の目撃情報ナシ」と報じるなど、勤務実態を疑う声さえ上がっていた。←★★
省4
221: 01/03(金)02:18 ID:/Dfgz/tW(3/4) AAS
>>219  関連

佳子さま OL4年目でご通勤姿が初目撃の陰で…勤務先がスタイリッシュなビルに移転していた
2024/08/14 女性自身
//jisin.jp/koushitsu/2347381/

8階建てのガラス張りのビルは夏の陽光を受けて、キラキラと輝いている。御影石もふんだんに使用されているスタイリッシュな建物が、秋篠宮家の次女・佳子さまの“新しい職場”となる。

皇室担当記者がこう語る。

「7月4日発売の『FRIDAY』が『全日本ろうあ連盟』から退勤される、佳子さまのお写真を掲載したのです
省25
222: 01/03(金)02:22 ID:/Dfgz/tW(4/4) AAS
今年の4月から週2日の勤務(笑)それ以前は週3日も勤務してたのかよw
テレワークって言っても佳子に仕事が出来るわけもなく(笑)
たまにろうあ連盟から電話がかかってきて「こくん、こくん」うなずいて「うんうん」言ってるだけじゃないのか?
それだけで1日の勤務になってたりしてw
223: 01/04(土)02:41 ID:oFBG443T(1) AAS
>>217
しかし、鬼子さん、老けたよね
約5年前だからまだ53歳頃なのに、70近いと言われてら納得するような老け方
224: 01/04(土)05:51 ID:x6wFBfD0(1) AAS
xで皇太子妃がトレンドに上がってたから、何だろう?と思って見てみたら、
予想通り。。
皇太子妃じゃない紀子さんティアラ返せー!の大合唱。。
日本人の精神があったら、遠慮するし、ガメたりしない。日本人じゃない!北にお帰り!というコメントも多数。。

皇太子妃第一ティアラって、ゴージャスだし、デザインも若いお姫様向けだと思うの。
60近い老婆のくすんだ肌には合わないし、
ゴージャスさに負けて、紀子さんだとネックレスまでジャラジャラ感がありあり。。

紀子さん似合ってないよ。
お返し下さい。
225
(1): 01/06(月)18:35 ID:T1ZcRkBT(1/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ

ある政権中枢は、小誌の取材にこう明かす。
「総理は、愛子天皇を容認する考えでした。そして自身の懐刀に、極秘で“ある指示”を出したのです」

・ズル仁筑波進学話省略

ズル仁の進路決定の後押しになったのは、筑波大学附属高校が学校行事の一環として行っている、筑波大学の研究室見学だという。昨年6月、ズル仁が見学に訪れたのは、応用動物昆虫学が専門の古川誠一准教授の研究室だった。

「ズル仁は5~6人のご学友とともにいらっしゃって、3時間ほど見学された。この時のテーマは『寄生性昆虫の生きる道』生命環境学群では他にも三つの研究室が見学を受け入れていましたが、昆虫をテーマにしていたのは古川研究室だけだったのでそれで選択されたのでは。ズル仁は冒頭1時間ほど講義を受け後半は解剖実験に取り組まれたそうです」
省5
226
(1): 01/06(月)18:44 ID:T1ZcRkBT(2/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ②

>>225 続き

永田学長がインタビューに応じる
「まずは『おめでとうございます』と申し上げたい。普通の学生さんと同じです。周りは盛りあがっていますが」

実は永田学長は「ズル仁にまだ一度もお会いしていない」のだという。

「秋篠宮負債とは園遊会にお招きいただいた際にお話しさせていただいたことがあります。ですが、接していただくに当たっては他の方々へのご対応と変わりません。それから僕はウイルス学が専門なので、コロナ禍でオンラインでのご進講をさせていただいたこともありました。ご一家との接点はそれだけです。」
省10
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(1): 01/06(月)18:45 ID:T1ZcRkBT(3/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ③
>>226 続き

・悠仁が筑波大学に通うなら、ガソリン代警備諸々含めてざっと学習院の9倍

・所功「20歳前後は非常に大事な時期。今の天皇陛下は父親の上皇陛下のなさりようを間近で学んでいたことを見習って欲しい。親から子へは伝えやすかったことも伯父と甥となれば難しい。筑波大学に通われるとなれば時間的にも尚更難しくなる。
できるだけ父の秋篠宮とともに皇居に出向かれ、天皇陛下から直接学ぶ機会を増やすことが望ましい」

子は親の背中を見て育つ。天皇陛下の背中を最も間近で見ている存在ーそれは愛子さまに他ならない。

慣例を打ち破ったズル仁と対照的に愛子さまは不登校や激ヤセといった困難もありながら、従来の皇室像を体現するかのように成長された。
省4
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(1): 01/06(月)18:47 ID:T1ZcRkBT(4/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ④
>>227 続き

愛子さまや天皇ご一家の姿勢が垣間見られる逸話がある。宮内庁関係者の話
「実は愛子さまは中等科の頃“女子高等科で米国に留学したい”と希望されていた。しかし皇室は大学で英国に留学するのが慣例です。結局その希望は断念されてしまいました」

 前例を踏襲したのは大学選びでも同様だった
「愛子さまは学力が高いとされたこともあり、大学進学にあたって、学習院以外の大学に進まれるのではないかという見方もあった。しかし結局大学も学習院に進まれました」(前出記者)

学習院大学は皇族の受け入れにも慣れており、警備しやすいとされる。(愛子さまは)ご学友にも恵まれたようだ。
「仲良しのご友人の自宅へ遊びに出かけられることも度々あった。中でも親友として知られる女性は、学習院大学の卒業式の際、愛子さまと写真を撮っていい人とダメな人を仕切っているように見えました。」(学習院の同級生)

 その時、愛子さまが手にされていた卒業証書に記された氏名は「princess Aiko」。親友女性の振るまいは「姫」を守る親衛隊そのままだったという。
省10
229
(1): 01/06(月)18:49 ID:T1ZcRkBT(5/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ⑤
>>228 続き

大学卒業までは「学業優先」を理由に、公務にもほとんど参加されなかった。

「天皇皇后両陛下も、無理に公務をしなくてもよいとお考えでした。そのため、学生の頃は、行事へのお出ましの依頼があっても全て断っていた。
秋篠宮家では、ズル仁をはじめとするお子さま方に10代のうちから公務に参加させておられたので、この点も対照的でした。」(宮内庁関係者)

 そして現在愛子さまは国民から高い人気を得る。“愛子天皇”の待望論は高まる一方だ
 実はそれは決して絵空事などではなかった。ある政権では、愛子天皇誕生に向けた「極秘計画」が確かに存在していたのだ。

遡ること8年半前の2016年8月。当時天皇陛下だった上皇が「生前退位の意向」を表明した。皇位が一世代若返り、次の世代を担う男性皇族がズル仁だけであることが改めて浮き彫りとなる。それは、安定的な皇位継承の議論の緊急性を、時の政権に突き付けることにもなった。
安倍晋三はあらゆる可能性を視野に皇室典範改正を検討していたという。事情を知る当時の政権中枢が文春の取材に初めてこう証言する
省7
230
(1): 01/06(月)18:50 ID:T1ZcRkBT(6/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ⑥
>>229 続き

安倍氏のブレーンとして知られる八木秀次麗澤大学教授も語る。

「具体的な動きについては分かりませんが、たしかに安倍さんとは『愛子さまと旧皇族の男子が結婚するのが一番いいよね』という話をよくしていました。制度設計としては、養子縁組などで皇籍に復帰してからご結婚していただく案や、ご結婚後に事後的にお子さまに皇位継承権を与えられるよう制度を整える案などが考えられるでしょう」

密命を受けた杉田氏が調査した結果、旧皇族の賀陽家に年齢が近い男子が二人いることが判明した。当時中等科だった愛子さまとの年齢差はそれぞれ6歳と4歳。将来結婚相手となっても無理のない年齢だ。旧皇族に連なる賀陽正憲氏は学習院初等科以来の陛下のご学友で、後に宮内庁勤務になったことでも知られる。白羽の矢が立ったのはその二人の息子たちのようだ。
一部週刊誌が2023年「御所で愛子さまのお見合いが行われた」と報じた相手でもある(宮内庁は当時、文春の取材に御所での面会の事実を否定)
231
(2): 01/06(月)18:52 ID:T1ZcRkBT(7/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ⑦
>>230 続き

杉田氏は賀陽家に接触するまでには至らなかった。賀陽正憲氏が宮内庁から外務省に出向していたこともあり、この件は杉田氏の手から離れ外務省の管轄に。しかし外務省としても上手く捌けないまま頓挫
保守系政治家として男系継承にこだわりを持つと見られてきた安倍氏が「愛子天皇」誕生に向けた極秘計画を企図していたのは意外な事情だが、背景には不穏な動きがあった。安倍氏周辺が明かす

「当時の安倍官邸には、要望の多い秋篠宮家に対する不信感がありました。秋篠宮家は警備関係者に対して目立たないように求めるなど、かねてより“要求が多い”と見られていた。象徴的なのは2016年、NHKで生前退位のご意向が報じられた時のことです」

ご意向について寝耳に水だった安倍氏はまず「この報道の背景にはどんな構図があるのか調べよう」と口にした。その結果「秋篠宮家がリークしたのではないか」と結論づけた。

「“秋篠宮からすれば、生前退位の仕組みを作ってしまえば、兄である次の天皇も在命中に退位し、ご自身に譲りやすくなる。だから生前退位を仕掛けた”というロジックでした。それはただの邪推だったのですが(イヤイヤw)安倍官邸はそうした穿った見方を持つほどに、秋篠宮家には複雑な思いを抱いていたのです。安倍氏の側近が『将来、皇位を継承するのがあのご一家でいいのだろうか……』と漏らすこともあった」
232: 01/06(月)18:53 ID:T1ZcRkBT(8/9) AAS
>>231 生前退位報道、宮内庁西ヶ廣更迭、NHK橋口と秋篠宮 参考記事

NHKの「生前退位」スクープ 手引きの宮内庁幹部を安倍官邸が更迭
2016年10月16日
//www.dailyshincho.jp/article/2016/10160557/
「NHKがあのニュースを最初に報じた7月13日の直後から、官邸では、誰がどうスクープを仕掛けて記者に伝えたのかという“犯人探し”が始まりました」

 その早い段階で、西ヶ廣氏の名が浮上したという

「陛下のお気持ちを受け止められた秋篠宮殿下の意を受け、←★★
宮務主管がNHKの記者を殿下に引き合わせる役割を担ったと分かりました。殿下を通じて“お気持ち”を内々に聞かされた記者は、ここからスクープに向け準備を始めたのです」(同)

「天皇陛下生前退位」「眞子さん婚約」をスクープ NHK敏腕「社会部 宮内庁キャップ」がついに“退任”へ
2022年05月17日
省4
233: 01/06(月)22:49 ID:T1ZcRkBT(9/9) AAS
週刊文春2025年1月2日・9日号
悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 レポ⑧
>>231 続き

安倍政権は2020年に退陣し、安倍氏も鬼籍に入った。だが、愛子天皇をめぐる議論は決して過去のものではない。

「現在、安定的な皇位継承の議論は与野党協議の最中で、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持をする案や養子縁組による旧皇族の男系男子の皇籍復帰案が検討されている。しかしこれらはあくまで皇族の数を確保するための“弥縫案”に過ぎない。安定的な皇位継承のためには女性天皇、女系天皇の議論は避けて通れない」(政治部デスク)

鍵を握るのは立憲民主党の野田佳彦代表でだという

「総理在任中に女性宮家のために動いたことがあり、皇室の問題に強い責任感を持っています」
省6
234
(1): 01/09(木)19:16 ID:rT0A49US(1) AAS
特集「佳子さま30歳 加速する『皇室離脱』願望に秋篠宮さまの胸の内」
週刊新潮 2025年1月2・9日号

秋篠宮さまが“衝撃のフレーズ”で政府を批判 「“一人の人間として娘を尊重してほしい”と望まれている」
2025年01月09日
//www.dailyshincho.jp/article/2025/01090556/?all=1

「日頃は頻繁に会話なさらないとはいえ、殿下は“一人の人間として娘を尊重してほしい”と強く望んでおられ、以前から佳子さまの『どうあっても出て行く』という強固なご意思については“娘がイヤだというものは仕方がない”と、理解を示してこられました。従って、今さら翻意を促すべく話し合いをなさるというおつもりもありません。今回は、“娘に成り代わって言いたい”というお気持ちから発せられたもので、こうしたお考えは以前から宮内庁の上層部には周知されており、“念押し”をなさったに過ぎません」(前出の関係者)

佳子さまに起きている“ある変化”とは 「眞子さんの結婚を懐疑的に捉えられるように」
2025年01月09日
//www.dailyshincho.jp/article/2025/01090557/?all=1
235: 01/09(木)22:53 ID:PzOT+k19(1/2) AAS
>>234
今更、懐疑的なんて言っても、皿婆本の前では無力だねwww
236: 01/09(木)22:54 ID:PzOT+k19(2/2) AAS
ブランニューデイ あたらしい日 小室佳代
外部リンク:books.rakuten.co.jp
237: 01/11(土)00:27 ID:Q1xdpGmr(1) AAS
悠仁さまの「お車通学」に国民から批判が殺到…「ガソリン代がバカにならない、警備もムリ」宮内庁が頭を抱えていた!
このインフレの最中に…
週刊現代」2025年1月11日・18日号
//gendai.media/articles/-/144315?page=1&imp=0

「12月11日の合格発表後に行われた会見にて、秋篠宮家側近トップの吉田尚正・皇嗣職大夫は、悠仁様が赤坂御用地から車で通学されるという見通しを明らかにしました。
 しかしこの大夫の発言そのものが、車通学に対する国民の反応を見るための『観測気球』だったのではないでしょうか。実際のところ宮内庁内では、具体的な話はまだ何も決まっていないと思われます」

「毎日通うとなれば、ガソリン代と高速料金だけでも馬鹿になりません。ただでさえ悠仁様の進学については、東大受験の件もあって世間から批判的な視線が向けられています。通学のために税金から多額の費用を支出するとなると、物価高であえぐ国民の理解を得るのは難しいかもしれません」(皇室担当記者)

悠仁さまは「大学近くの一戸建て」を借りるしかない…警察OBが断言する「納得の理由」
週刊現代2025.01.10
//gendai.media/articles/-/144316?page=1&imp=0
238
(1): 01/12(日)19:29 ID:h10oD2t0(1/4) AAS
《ライフワークで国際会議デビューも…》悠仁さま“異例の成績”で「トンボより受験勉強」
週刊文春 2024年8月29日号①

 おおよそ4年に一度開催されることから、ついた異名は「昆虫学者のオリンピック」。悠仁さまがそこで、世界に向けてトンボ研究を発表された。歴代天皇が取り組んでこられた研究活動。だが、そこに大きな障壁が――。

◆ ◆ ◆

“昆虫学者のオリンピック”で悠仁さまが研究発表
歴代天皇の研究の系譜を継がれる悠仁さま

 パリで閉幕した、スポーツ選手にとって4年に一度の祭典。かたや昆虫学者にとっての4年に一度の大舞台が、京都で開催されようとしている――。8月25日から30日の6日間にわたって開催される「国際昆虫学会議」だ。
省7
239
(1): 01/12(日)19:31 ID:h10oD2t0(2/4) AAS
《ライフワークで国際会議デビューも…》悠仁さま“異例の成績”で「トンボより受験勉強」
週刊文春 2024年8月29日号②

>>238 続き

高校3年生が名を連ねているのは異例

 今回の国際昆虫学会議には、小学生から高校生までが発表する部門も設けられている。だが、悠仁さまが発表されるのは、一般の研究者の部だ。

「一般部門での発表者は、東大や京大といった名門国立大学の学生が目立ちます。今回、悠仁さまのポスター発表の筆頭著者は国立科学博物館で研究主幹を務める清(きよし)拓哉氏。昨年の悠仁さまのトンボ論文にも共同著者として名を連ねていた人物です。そのため小中高生の部門にはそぐわないという判断だったのでしょうが、一般部門に高校3年生の研究者が名を連ねているのは異例です」(同前)
省7
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