秋篠宮家資料庫15 (262レス)
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(1): 2024/09/28(土)12:42 ID:d3xVNodD(1/3) AAS
紀子さま“研究と育児”の両立と悠仁さま進学問題の密接な関係【秋篠宮家の学校選び】
9/28(土) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL
//www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/361148

「受験は母親が子どもにエネルギーをどれだけ注げるかが大きい。悠仁さまも例外ではない」と話すのは学習塾幹部。難関校合格のカギは母親が握っていると言っても過言ではないという。

「もちろん、そうでない家庭もありますが、人気の幼稚園、小学校、中高一貫校に余裕をもって合格する生徒は母親が教育熱心な場合が多い。それが偏差値の高い大学につながっていく。これまでの流れを見る限り、秋篠宮家もそうしたケースのひとつだと思う」

 9月17日、紀子さまは東京・元赤坂で開かれた「特別研究員-RPD研究交流会」に出席した。RPD制度は出産・育児で仕事を中断した若手研究者が対象。日本学術振興会(JSPS)が奨励金を支給して現場復帰をあと押しする。

 同会の名誉特別研究員を務める紀子さまは交流会にほぼ毎年、顔を出している。

「ご自身も制度を使い、悠仁さまを出産したあと、研究活動を再開した経緯があり、同じ境遇の若手を励ましたいとの思いなのでしょう」(同会関係者)

 紀子さまのJSPS名誉特別研究員就任と、悠仁さまの進学には密接な関係がある。紀子さまは学習院大卒業後、同大学院に進み社会心理学を専攻。JSPS名誉特別研究員として研究を再開するにあたって、受け入れたのはお茶の水女子大だった。2009年のことである。

「お茶大の研究員となった紀子さまは博士号を取得するなど、熱心に取り組んでいた。ただ、お茶大を選んだのが純粋に研究のためだけだったとしたら、かつて在籍していた学習院のほうがふさわしかったのではという疑問も残る」(お茶大元講師)

■在園資格のないお茶大幼稚園になぜか入園

 紀子さまが研究を再開した翌年、悠仁さまはお茶の水女子大付属幼稚園に入園する。秋篠宮さまも紀子さまも3年保育を望んでいた。2年保育しかない学習院幼稚園は選択肢になかった。

「そこでお茶大は急きょ、大学が必要と判断した女性研究員の子は付属校に入学できる制度を設けた。これを使って悠仁さまは入園したのです」(元講師)←★★

制度導入に際し、「意向をくんだ宮内庁の人間が動いた」と皇室記者は話す。←★★
こうしたやり方は波紋を呼んだ。「お茶大幼稚園の人気は都内トップクラス。不透明な選考があると、保護者たちは敏感に反応する。悠仁さまが入園した時も疑問の声が上がった」と幼児教室経営者は振り返る。

そもそも、悠仁さまは在園資格を満たしていなかった。住まいの条件は「幼稚園から半径およそ3キロ以内」だが、秋篠宮家のある赤坂御用地からは直線距離で5キロ近く。しかも通園は「徒歩または公共の乗り物を利用」となっていて、車の送り迎えは認められていない。

「無理を通した印象がどうしても残ってしまう。さらに高校は特別な制度を使い難関の筑波大付属に入り、大学は東大か筑波大への推薦入学となると、過去のイメージを引きずる同世代の受験者や保護者からは厳しい目が向けられる」(同経営者)

 宮内庁OBも「悠仁さまへの行きすぎた周囲のフォローが世間にどう映るのか」心配する。
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