秋篠宮家資料庫15 (216レス)
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83: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 00:49:55.92 ID:qx72d+6a >>19-20 >>27 関連 佳子さまがギリシャ観光大臣と英語で懇談 今年5月の公式訪問以来の再会 2024年9月26日 木曜 午後3:17 //www.fnn.jp/articles/-/764246 //i.imgur.com/J9g1CMC.jpeg //i.imgur.com/XwaWMc8.jpeg 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは来日中のギリシャの観光大臣と面会されました。 午前11時頃、佳子さまは秋篠宮邸でギリシャのケファロヤニ観光大臣と笑顔で握手を交わされました。 佳子さまは2024年5月、外交関係樹立125周年にあたりギリシャを公式訪問していて、宮内庁によりますと当時案内役を務めた大臣と通訳を介さず、←★★ およそ30分間英語で懇談しおもてなしへの感謝を伝えられたということです。 また、大臣の案内でリゾート地ケルキラ島の旧市街を巡った思い出などを懐かしく振り返り、玄関先まで見送られたということです。 //news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000374372.html?display=full > 懇談は通訳を介さず英語で行われ、佳子さまはギリシャでの温かい「もてなし」に対し、改めてお礼を述べられたということです。 //www.sankei.com/article/20240926-DHI4WG6FXVJWTB7QLTGWL65W6U/ > 宮内庁によると、面会は30分程度で、通訳を介さず英語で言葉を交わされたという。 //news.ntv.co.jp/category/society/4500217c9f124aa481e6ba07203b359a > 側近によりますと、佳子さまは英語で公式訪問のお礼や大臣と一緒に臨んだアクロポリス博物館の見学やケルキラ島での行事などの思い出について話されたそうです。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/83
84: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 01:01:16.06 ID:qx72d+6a >>73,75,77 鳥取 手話パフォーマンス甲子園関連 >>718 「とってもお似合い」佳子さま ブルーのグラデワンピ姿に絶賛の声「気品があります」 2024/09/24 18:20『女性自身』編集部 9月22日、佳子さまが鳥取県米子市で開かれた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席された。 前日から同県に訪れ、植田正治写真美術館や障害者支援施設を訪問されていた佳子さま。その際は、ベージュのトップスの上にベージュのジャケットを羽織られ、同色のロングスカートをお召しになっていた。また、バッグやハイヒールの色味はブラウンで統一。秋らしい、落ち着いた装いをされていた。 しかし、22日にはガラリと印象を変えられることに。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で「手話を含む様々な言語、自分と異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っています」と手話で挨拶された佳子さま。落ち着いたトーンの深い青色のプリーツワンピースに、同じような色合いのジャケットを羽織られていた。 ワンピースは裾に向かって薄くなっていく青のグラデーションで彩られ、エレガントな印象。足元にはシンプルな白いパンプスを合わせられていた。 「昨年3月に茨城県を訪問された際にも、佳子さまは同じワンピースをお召しになっていました。当時佳子さまは聾学校や偕楽園で行われた桜の植樹式を訪問されており、春先にも秋口にも合うこのワンピースをお気に召されているのかもしれません。 このプリーツワンピースは、『Phase Eight』(フェイズ・エイト)というブランドのものではないかと言われています。『Phase Eight』はイギリスのウィリアム皇太子の妻・キャサリン妃(42)も愛用しているブランド。3~4万円前後で購入できるワンピースが豊富です」(皇室担当記者) 前日とは打って変わって、青いお洋服に身を包んだ佳子さま。Xではその装いを絶賛する声が相次いでいる。 《佳子さまめちゃくちゃ素敵 ベージュもブルーもどっちも似合う》 《素敵ですね。お人柄が滲み出る笑顔のフォト。そして、お召し物も…。裾のグラデーションも気品があります》 《ライフワークとも言える活動と共に佳子さまブルーとも言えるこの色がイメージカラーとして定着しそうですね》 《このワンピースよくお召しになっていますけどとってもお似合いで綺麗ですよね》 //i.imgur.com/AYZBVG7.jpeg //i.imgur.com/77flzu2.jpeg //i.imgur.com/eYn2KKy.jpeg ……… 女性自身の《》内のコメントって何て白々しいんだろw http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/84
85: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:03:17.29 ID:qx72d+6a 帝王学を受けずに皇位を継承するのか…悠仁さまの「成年のご感想」と愛子さまの成年のご発言の圧倒的な差 9/27(金) 9:17配信プレジデントオンライン //news.yahoo.co.jp/articles/fbaaadc06498b8e4c160694ff7ad8a02773d49a5 秋篠宮家長男の悠仁さまが9月6日、18歳の誕生日を迎えて成人になられた。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「これまで、秋篠宮殿下に対しては何度か、悠仁殿下の教育方針についての質問が重ねられてきたが、残念ながら、将来の天皇にふさわしい人格を身につけるためにどのような教育を心がけておられるか、真正面からのお答えはなされてこなかったように見える。それは、次代の天皇に最もふさわしいのは敬宮殿下であると、正しく理解しておられるからではないか」という――。 進学先の大学よりも重視すべき問題 秋篠宮家のご長男、悠仁親王殿下が去る9月6日に18歳のお誕生日を迎えられた。これによって、悠仁殿下は成年になられた。 このところ、悠仁殿下の大学受験が近づいたことから、その進路への関心が高まっている。東大を目指されるのか、それとも他の大学を選ばれるのか、と。 しかし、悠仁殿下が皇族であられても、進学先の選択についてはご本人の希望が最大限、尊重されるのが基本だろう。多くの国民が首をかしげるような、極端に不公正な扱いさえなければ、とりたてて第三者が口を挟む問題ではないはずだ。 しかし、進路選択があくまでも個人的な事柄であるのに対して、もっと重視すべき国民的な問題が他にある。それは、次代の「国民統合の象徴」の地位を継承すべき方がどなたで、その方に将来の天皇になられるにふさわしい教育環境が整っているか、という問題だ。 そこに、今の皇室をめぐる最大の不安があるのではないだろうか。 ■秋篠宮さまの即位は想定しにくい もちろん現在の皇室典範の規定をそのまま当てはめると、次の天皇は傍系の皇嗣でいらっしゃる秋篠宮殿下ということになる。しかしこれまでも指摘してきたように、秋篠宮殿下が即位される場面はリアルに想定しにくい。 何よりも、ご年齢の問題がある。昭和35年(1960年)にお生まれの天皇陛下と同40年(1965年)にお生まれの秋篠宮殿下では、わずか5歳しか年齢差がない。 将来、天皇陛下が上皇陛下の前例にならって、85歳でご高齢を理由に退位される場合、秋篠宮殿下はすでに80歳になっておられる。それから即位されるという展開は、率直に言って現実味がないだろう。 そうかといって、天皇陛下がご壮健でいらっしゃるにもかかわらず、秋篠宮殿下“のために”前倒しで退位されるというやり方も、難しい。上皇陛下が、加齢によって全身全霊で国民に尽くすことが困難になる前に、次の世代にバトンタッチしたいという動機から退位されたのとは、違う形になる。それでは、恣意的な退位という受け止め方がなされかねない。 不測の事態でもない限り、秋篠宮殿下が次の天皇として即位されることは、考えにくいだろう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/85
86: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:04:40.45 ID:qx72d+6a >>85 続き 皇室典範の順序通りの継承にはならない可能性 秋篠宮殿下ご自身も即位を考えておられないのは、これまでの様々のご言動から知ることができる(プレジデントオンライン令和4年[2022年]4月29日公開の拙稿「皇位継承順位は第1位でも『秋篠宮さまは即位するつもりはない』と言えるこれだけの理由」参照)。 政府や自民党などは「今の皇位継承順序をゆるがせにしてはならない」などと繰り返す。しかし実際には、今の皇室典範が規定する順序のまま皇位が継承されることは、想定しにくい。むしろ、そうならない可能性の方が高い。 ■次の天皇にふさわしいのは そうすると、「女性だから」というだけの理由で皇女にさえ皇位継承資格を認めない今のルールのもとで、皇位継承順位が第2位とされている悠仁殿下には、天皇というお立場にともなう責任の重さとか、平素の心がまえなどを身近に体感する機会が、まったく与えられない。 その一方で、天皇、皇后両陛下にお子様がいらっしゃらないのであればともかく、敬宮殿下というお生まれになって以来、両陛下のお側で薫陶を受けながら育ってこられた皇女がいらっしゃる。 このような構図の中で、次の天皇に即位されるのはどなたが最もふさわしいか。俄然、不透明にならざるをえない。 ■上皇さまの教育方針 こうした事情をよく理解しておられるはずの秋篠宮殿下は、悠仁殿下にどのような教育方針で臨んでこられたのか。 天皇陛下がお育ちになる際の上皇陛下のなさり方と比べると、そこには大きな違いがあった。まず、上皇陛下の場合を取り上げてみよう。 天皇陛下がまだ皇太子になられるより前、学習院中等科に入学された昭和47年(1972年)の定例会見(8月20日)で「浩宮様は将来の象徴になる人だと思いますが、そのための帝王学を具体的に何か……」などという質問があった。これに対して、当時は皇太子でいらした上皇陛下は以下のようにお答えになっている。 ---------- 「重要なものとして、人間として望ましい人格をつくることが第一で、それに立場からくるいろいろなものが加わってくると思います。帝王学はその両方を含むものと考えます」 「(“立場上つけ加えるもの”というのは)基本的には、国民と皇室とはともに歩む姿勢が必要で、そういう人になるのに必要なことをいったわけです。(浩宮には)国民のことを常に考える人になってほしい」 -------- http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/86
87: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:05:38.55 ID:qx72d+6a >>86 続き 天皇陛下が受けられた「帝王学」の中身 さらに、昭和51年(1976年)の上皇陛下のお誕生日に際しての記者会見で「どういう帝王学をお考えですか」と質問された時には、次のように答えられた。 ---------- 「帝王学という言葉が適切かどうかとも思いますが、たとえば、日本の文化、歴史、とくに天皇に関する歴史は学校などで学べないものです。それをこちらでやっていくことはしたい。……象徴学は1つの言葉で表せないと思います。いろんな材料を与えて、それをいかに咀嚼していくかが大事です」 ---------- また、ちょうど今の悠仁殿下と同じように、天皇陛下が大学進学を目の前に控えた時点(昭和52年[1977年])での、記者会見でのやり取りを紹介する。 当時、天皇陛下は帝王学(象徴学)の一環として、学習院大学の児玉幸多学長など一流の歴史学者から、“天皇の歴史“について個人的に学んでおられた。 ---------- 上皇后陛下のご発言(10月18日) 「浩宮は学問も大切ですが、私はとくに、浩宮が将来の自分の立場を自覚して、皇室の歴史を貫く仁の心を身につけていってほしい」(仁の心とは、他を思いやり、いつくしむ心) 上皇陛下のご発言(12月19日) 「天皇の歴史というものを、その事実というか、そういったものを知ることによって、自分自身の中に、皇族はどうあるべきかということが、次第に形作られてくるのではないかと期待しているわけです」 「大学ではその時代を有意義に、学問に情熱を持って過ごしてほしいと。そのかわり皇族として必要なものは、こちらでそれに加えてやってほしいというわけです」 ---------- ■秋篠宮さまの教育方針 ここに一貫しているのは、個人的な興味や学問的関心とは“別に”、将来に天皇として即位するにふさわしい人格として「国民のことを常に考える」心がまえ、「皇室の歴史を貫く仁の心」を身につけてほしい、という願いだ。 これに対して、秋篠宮殿下の場合はどうか。 秋篠宮殿下のお誕生日に際しての記者会見のたびに、記者たちは繰り返し悠仁殿下への「教育方針」について質問を重ねてきている。しかし残念ながら、将来の天皇にふさわしい人格を身につけるためにどのような教育を心がけておられるか、真正面からのお答えはこれまでなされてこなかったように見える。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/87
88: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:06:47.23 ID:qx72d+6a >>87 続き 「帝王学」を除外した教育 悠仁殿下が2歳になられた平成20年(2008年)のお誕生日に際しての記者会見では、「一部では『帝王学』などという言葉も聞かれるようになりましたが、今後の教育方針については、どのようにお考えですか」との質問があった。秋篠宮殿下のお答えは以下の通り。 ---------- 「皇族としての自分の立場も追々自覚し、これは前に娘たちのことでお話ししたこともあったかもしれませんけれども、持ってもらうようになったらと思っております。そのほか、これも上の2人の娘と同じことになりますけれども、自分が関心があることなどを深めていってくれれば良いなと私は思っております」 ---------- このお答えで興味深いのは、「娘たち」「上の2人の娘」つまり皇位継承資格を持たない内親王方と同じ教育方針で臨むことを強調しておられる点だ。つまり、「帝王学」(象徴学)という観点を除外した教育ということになる。 ■皇位継承者を育てる教育方針は さらに悠仁殿下が10歳になられた平成28年(2016年)に、「皇位継承者として悠仁さまのお立場が注目されている中で、これから学び経験してほしいこと」を質問された。これに対するお答えは以下の通り。 「若干私自身のこととも重なるのですが」として「(ご自身が)比較的日本の各地いろいろな所に行って、そこの土地土地の文化に触れる機会がありました。そのことは今……意外と役に立っているんですね。……そのようなことから長男にも、もちろん海外も大事ですが、日本の国内のいろいろな文化に触れる機会を持ってもらえたらいいなと思っていますし、またそれも含めて、幅広い事柄に関心を寄せてくれたらと思っております」(平成29年[2017年]、令和元年[2019年]にも同じような回答)。 強い印象を残したのは、「立皇嗣の礼」が行われた令和2年(2020年)のやり取りだ。 記者からは、悠仁殿下の成長ぶりや進学先を含めた「教育方針」について、質問された。そこで秋篠宮殿下は、悠仁殿下の成長ぶりについて細かな内容を、詳しく説明された。しかし、進学先にもわずかに触れられながら、肝心な教育方針についてはまったく無回答のまま、「以上です」と打ち切られた。いつも質問には誠実に答えようとされているだけに、少し意外なご対応だった。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/88
89: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:08:23.98 ID:qx72d+6a >>88 続き 天皇陛下が受けられた教育との大きな違い 令和4年(2022年)も、記者から「(悠仁殿下に対する)皇位継承者としての教育方針」について、直球の質問が投げかけられた。 ところが、それに対して「次のことにつきましては」という婉曲的な表現をして、お答えもほとんど平成28年(2016年)の繰り返しに、わずかに以下の内容を加えただけだった。 ---------- 「それとともに書籍などを通じて、様々なことを、中でも日本の歴史などについては知っておいてほしいと思って、そういう話をすることがあります」 ---------- ここで注意したいのは、日本の文化と歴史を学ぶことには触れておられても、最も大切なはずの「天皇の歴史」がまったく抜けている点だ。事実としても、これについて特別な教育が行われたことは知られていない。 天皇陛下が“皇位継承者”として上皇、上皇后両陛下から受けてこられた教育と比較すると、大きな違いがあるのに驚く。 これはおそらく、秋篠宮殿下が無責任であるとか、教育に熱心でないということを意味するのではない。そうではなくて、次代の天皇に最もふさわしいのは敬宮(としのみや)(愛子内親王)殿下であると、正しく理解しておられるからではあるまいか。 いわゆる帝王学、皇位継承者としての学びにおいて、天皇陛下のお側で暮らし、その感化を受けられる以上の教育はないことを、秋篠宮殿下こそ誰よりも深く知っておられるに違いない。 ■悠仁さまの成年の「ご感想」 天皇陛下は成年式を前にした初の公式記者会見で、次のように述べておられた(昭和55年[1980年]2月20日)。 ---------- 「今の皇室の中心であられる天皇陛下(昭和天皇)もやはり国民の幸福を願い続けておられると思うんです。やはり皇族の一員であるぼくとしても、陛下のご態度にならいたいと考えています。 でもぼくの場合、まだ若くて本当にそういったことがよくわからないんで、そういった心を育てるっていうことにおいても、多くの人と接触するっていうこと、日本をもっとよく知りたい、多くの人を理解したいと考えています」 ---------- 今の悠仁殿下よりも2歳年上でのご成年ながら、このご発言を先ごろご発表になった悠仁殿下のご成年に際しての「ご感想」と比べると、多くの国民はどのような受け止め方をするだろうか。あるいは同じく2歳年上ながら、敬宮殿下のご成年に際しての記者会見(令和4年[2022年]3月17日)の内容と「ご感想」を比べてもよいかも知れない。 敬宮殿下のご会見では、以下のご発言があった。 ---------- 「私は幼い頃から、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下を始め、皇室の皆様が、国民に寄り添われる姿や、真摯に御公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。そのような中で、上皇陛下が折に触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている、皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております」 ---------- これに対して悠仁殿下のご感想には、「天皇」という言葉も、「皇族」という言葉も、「皇室」という言葉も、「国民」という言葉も、いっさい出てこない。 ---------- 神道学者、皇室研究者 高森 明勅 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/89
90: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:14:47.93 ID:qx72d+6a 明らかに悠仁様への忖度では…!東大農学部の「募集要項」にあった「驚きの文言」 2024年9月27日 7時0分 現代ビジネス //news.livedoor.com/lite/article_detail/27262342/ 東大の「学校推薦型選抜」の出願が、11月から始まる。猛バッシングのなか、それでも悠仁様は東大へ進むのか。紀子様のこだわり、宮内庁の困惑、東大の忖度……それぞれの立場から可能性を探る。 紀子様の表情は険しかった 9月7日から2日間、秋篠宮夫妻のご長男・悠仁様(18歳)が通う筑波大学附属高校(文京区)で、文化祭「桐陰祭」が開催された。 最終学年になった悠仁様のクラスは、「ピッツァスモールワールド」と題したピザ屋台を前庭に出店。石窯でピザを焼く本格的な内容で、悠仁様は主に裏方としてピザ作りを担当した。手の空いた時間には友達と一緒に他クラスの焼きそば屋台に2回並ぶなど、育ち盛りらしい一面も見せ、悠仁様は高校最後のイベントを満喫していた。 だが……そんな愛息とは対照的に、文化祭を訪れた母・紀子様(58歳)の表情は険しかった。 紀子様を目撃した保護者が明かす。 「紀子様は秋篠宮様(58歳)と一緒に、『桐陰祭』の初日にいらっしゃっていました。紀子様は白地に赤のストライプのブラウス、秋篠宮様はグリーンのチェックシャツという出で立ちで、お二人ともよくお似合いでした。年頃の悠仁様を気遣ったのでしょう。お二人は少し離れたところから、『ピッツァスモールワールド』の屋台を見ておられ、そのときは時折笑顔も浮かべていらっしゃいました」 しかし、しばらく悠仁様を見守った後に歩き出したとき、紀子様の様子は一変していたという。 「ものすごい早足で、前庭から校門のほうへと歩いて行きました。そして、紀子様は秋篠宮様の耳元で、何やら小声でしきりに話しかけていた。そのお顔には、眉間に深いシワが寄っていて……かなり深刻な表情でした。話しかけ続ける紀子様に対し、秋篠宮様がほとんど反応を示さず無表情だったのも印象的でした」 東大進学は既定路線 紀子様の悩みの種……それが、「悠仁様の進路」についてであることは間違いないだろう。9月11日に58歳の誕生日を迎えた紀子様は、文書を公表し、悠仁様に関するネット上の憶測について、胸の内を率直にこう明かされた。 「心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」 将来の天皇の母親が「ネット上の憶測」について言及するのは極めて異例だが、紀子様としては「心痛」を発表することで事態の沈静化を図ったのだろう。しかし、むしろこの発表によって、悠仁様の「東大進学説」はますます過熱してきている。 全国紙宮内庁担当記者が言う。 「将来の天皇である悠仁様の進路は国民の関心事であり、秋篠宮家だけの問題ではありません。にもかかわらず、この時期になってもいまだ進学先は明らかにされておらず、記者たちの間では『異常事態だ』という声があがりはじめています。 東大進学をしないのであれば、明確に否定すればいいはず。しかしそれはせずに『心痛』を発表する。もちろん我々は内々に宮内庁や皇嗣職の職員にも取材をしていますが、誰も明確な否定はしません。頑なに否定をしない態度により、もはや宮内庁記者の間では『東大進学は既定路線』ということがコンセンサスになっています」←★★ 募集要項に「国際会議への参加」の一文 悠仁様の東大進学説はかねてから取り沙汰されてきたが、本誌の取材により、今回、それを裏付けるような「資料」も明らかになった。7月12日、東大は悠仁様が受験するとされる「学校推薦型選抜(旧・推薦入試)」の募集要項を発表したが、そこに、悠仁様への「忖度」としか思えない文言があるのだ。 悠仁様は「自然誌を学べる大学」を希望しているため、東大農学部に進学することが有力視されている。60ページに及ぶ募集要項には、各学部の「求める学生像」が記載されているが、農学部は実績を証明する資料の例として次のように明記している。 ・国際会議への参加等の活動を証明する資料 「TOEFLなど語学力の証明書」や「留学経験」などを挙げている学部は他にもあるが、「国際会議への出席」を明示しているのは農学部だけだ。 周知のとおり、悠仁様は'23年11月に、赤坂御用地のトンボについて調査した学術論文(通称・トンボ論文)を発表。さらに今年8月25日には、「昆虫学者のオリンピック」とも評される「国際昆虫学会議」に参加し、トンボ研究の成果を掲載したポスターを発表している。 『週刊現代』2024年9月28日号より http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/90
91: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:18:31.32 ID:qx72d+6a >>90 「学習院には絶対に行かせたくない」…!紀子様が悠仁様の「東大進学説」を否定しない「意外な理由」 週刊現代2024.09.27 //gendai.media/articles/-/137878?page=1&imp=0 東大の「学校推薦型選抜」の出願が、11月から始まる。猛バッシングのなか、それでも悠仁様は東大へ進むのか。紀子様のこだわり、宮内庁の困惑、東大の忖度……それぞれの立場から可能性を探る。 「悠仁シフト」ではないか 匿名を条件に取材に応じた東大関係者は、内情についてこう明かす。 「数学オリンピックや音楽の国際コンクールなどに出場した経験のある高校生はいるでしょうが、『国際会議』となると、悠仁様くらいしか該当者はいない。学内でも『悠仁様シフトではないか』と言われています。 宮内庁から東大に何らかの打診があったのかについては明かされていませんが、進学を希望しているとされる悠仁様、ひいては秋篠宮家に対し東大側が『忖度』をしたのかもしれません」←★★ 東大出身の社会学者で武蔵大学教授の千田有紀氏は、東大側の事情についてこう推察する。 「推薦要件に『国際会議への出席』が入っているというのは聞いたことがありません。東大のなかにも、国際会議に出席したことのない教授は大勢いますからね。何らかの力学が働いたと考えるのが自然だと思います。 東大にとって、悠仁様が入学するメリットはさほどない。むしろ『悠仁様を不合格にすることで被る不利益』が大きいと考えているのではないでしょうか。悠仁様が入学すれば世間から経緯について追及されるはずですが、『きちんと推薦入試を突破した』という説明はできる。しかし不合格にした場合は、さらに厳しい説明要求にさらされます。仮に宮内庁サイドから打診があったのだとすれば、その時点で東大からすれば『頭の痛い話』であり、不合格にはできないと考えたのかもしれません」 なぜ東大にこだわるのか http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/91
92: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:21:04.43 ID:qx72d+6a >>91 続き 秋篠宮様は「学習院が大嫌い」 悠仁様がトンボ論文を発表し、国際会議にも出席。それに合わせるかのように東大農学部が「国際会議への出席」を推薦要件に盛り込む……。←★★ この一連の動きは宮内庁と東大が連携して進学体制を整えているようにも見えるが、「悠仁様の東大進学」は本当に既定路線なのか。 本誌は農学部のみが「国際会議への出席」と明記した理由について東大に尋ねたが、期限までに回答はなかった。 そもそも、東大進学は紀子様の意志とされる。それにしてもなぜ、紀子様はこれほど東大にこだわるのだろうか。その理由について、秋篠宮夫妻をよく知る学習院関係者は、「出発点は秋篠宮夫妻の『大の学習院嫌い』にあるのではないか」と語る。 「幼稚園から大学まで学習院に通った秋篠宮様ですが、おそらく制約の多い皇族の暮らしが昔からお嫌いだったのでしょう。 だからこそ、その象徴のような存在である学習院も嫌いだった。その証拠に、秋篠宮様は在学中に友達を作ろうとしませんでしたし、←★★ 卒業後も学習院関係の冊子に寄稿したことはほとんどないと思います。同窓会への参加も、断っていると聞いています」 雅子様が東大だから… 誰よりも周囲の目を気にする性格 妻の紀子様は中等科から大学まで学習院で、大学時代に学内の書店で1年先輩だった秋篠宮様と出会った。学習院関係者が続ける。 「紀子様のお父様は学習院大の教授でしたが、職員用住宅の3DKアパートに暮らしていた紀子様は、いわゆる上流階級ばかりのクラスメイトに対し、引け目を感じていた。ともに学習院に馴染めないからこそ、お二人は惹かれ合ったのかもしれません。実際、秋篠宮様は周囲にご自慢になるほど、紀子様にゾッコンだったそうです。 ともに学習院を敬遠するお二人だからこそ、眞子様と佳子様をICU(国際基督教大学)に入れた。お茶の水から筑附に進学した悠仁様も、大学は学習院以外とみて間違いないと思います。 そのうえでどこにするかとなると、やはり東大が有力でしょう。紀子様は東大出身であるお父様を誇りに思っていらっしゃいましたし、何かと比較され続けてきた雅子様も東大ですから。周囲と比較されることを嫌いながら、何よりも周囲の目を気にする。紀子様とは、そういう性格の方なのです」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/92
93: 名無しさま [sage] 2024/09/27(金) 17:24:17.80 ID:qx72d+6a >>92 続き 東大農学部が「国際会議への出席」を推薦要件として挙げ、悠仁様がそれをクリアしている以上、受験して不合格になることはまずあり得ないだろう。だがはたして、それで国民の理解を得られるのか。 象徴天皇制が専門の名古屋大学大学院准教授の河西秀哉氏が言う。 「一般家庭に生まれた人が高校生で学術論文の筆頭執筆者になり、国際会議に出席することは容易ではない。その意味では、悠仁様が推薦制度を利用して東大に入学すれば、格差や不平等を追認することになります。国民統合の象徴となる悠仁様は推薦を避け、入学したいならば一般入試を選ぶべきでしょう」 今上天皇の学生時代 陛下は「特別扱い」が嫌いだった 今上天皇の54年来のご学友である乃万暢敏氏は、陛下の学習院時代の様子をこう明かす。 「陛下は非常に記憶力の良い方で、中学高校と成績は常にトップクラスでした。←★★ 仮に大学受験をしていたら、たいていの大学に合格していたと思います。陛下は『特別扱い』を何より嫌い、給食当番や日直当番も級友たちと同じように担当され、個性的な先生の話などでゲラゲラ笑い合ったりもしました ただ一方で、常に国民に目を向けられてもいた。国民から敬愛され、天皇はそれに応える。この関係がないと天皇制は維持できないと誰よりも理解されていたし、そのための帝王教育も受けてきた。だからこそ、政治的な動きは一切せず、粛々と学習院大学に進まれた。 翻って、悠仁様はどうでしょうか。陛下をお近くで見てきたからこそ、私は悠仁様の将来を憂慮しています。いま、悠仁様を敬愛する国民がどれだけいるのか。進学先がどうなるかわかりませんが、もし仮に紀子様の主導のもと東大に入れば、ますますバッシングは過熱するでしょう。『特別扱い』を何より嫌った陛下の生き方を忘れてはならないと思います」 悠仁様の歩みは、異例の連続だった。 '10年に悠仁様は、その2年前に新設された「特別入学制度」を利用し、超高倍率のお茶の水女子大学附属幼稚園に入園。そして'22年には、'17年に新設された「提携校進学制度」を使って、筑附に入学した。そのうえ、'16年に始まった「学校推薦型選抜」で来年東大に進学するとなれば、いよいよ国民からの批判の嵐は避けられない。 宮内庁関係者からは、「そもそも天皇に学歴は必要ない」という声も出ているが、11月末に行われるとされる誕生日会見で、秋篠宮様は何を明かすのか。それとも明かさないのか。注目が集まっている。 『週刊現代』2024年9月28日号より http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1723363015/93
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