[過去ﾛｸﾞ] まりちゃんとまんこ (184ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
1(1): 2020/03/15(日)05:36 ID:0(1/184) AAS
会社のことどうやってやるか それが課題
165: 2021/04/07(水)05:49 ID:0(165/184) AAS
トイレの壁の手すりをしっかりと持って、彼の方にお尻を突き出した。
後ろから彼の手が伸びてきて、あたしのスカートをめくった。そして、そっとパンツを引っぱっていく。
お尻がむき出しになったとき、彼が背後で息を呑む気配がした。もしかしたら、女の子のアソコを見るのは初めてだったのかもしれない。
でも、そんな反応も今は新鮮だった。
ね、入れて。
そうおねだりすると、彼は気を取り直したようにあたしの腰を両手でしっかりと握った。そのまま、しばらくもぞもぞしていた。勝手がわからなかったのかもしれない。
膣の周りのあちこちに、硬いものの先端が当たるのが分かった。
166: 2021/04/08(木)05:43 ID:0(166/184) AAS
ズボンを下げると彼のアソコは、もうガチガチになっていて、そっと口に含んでカリの辺りを舐めると、更に硬くなって私もドキドキしてしまいました。
あまりフェラは得意ではなかったんですが、彼に言われるまま舐めたりしごいたりしているうちに、上半身を脱がされました。
彼は私の上に乗ると、私の胸でアソコを挟みながら、私の口へアソコを出し入れ始めました。
私の唾液と彼のヌルヌルした液で、胸も口もベトベトに。
時々喉の奥まで突かれて苦しかったんですが、彼のお尻を揉みながら、一生懸命吸いついていると彼が喉の奥に射精しました。
精子を飲んだのは始めてだったんですが、最後のしずくも吸い出すと、彼はとても喜んでくれました。
167: 2021/04/08(木)07:22 ID:0(167/184) AAS
まりちゃんってゴリラのモノマネする子のこと？
168(1): 2021/04/09(金)10:24 ID:0(168/184) AAS
まりちゃんいくっっ
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
169: 2021/04/12(月)12:48 ID:0(169/184) AAS
目隠しをされたままなので本当にレイプされてる感覚で、私は今まで味わった事のない快感と興奮に頭が変になりそうでした。
激しく奥深くまで出し入れされ…
うぅ…出そうだ…お前のいやらしい、おまんこの中に俺の…精子たっぷり出してやるからな…ほら…おまんこに欲しいだろ？！ぁぁ…出、出るぞっ！！
…と１番奥深い所で中出しされました。
170: 2021/04/14(水)06:06 ID:0(170/184) AAS
「もっとケツあげろって」
「んむ！んっ！んん！んんーっ！」
「串刺しにされてるマリ、すげーいいよ。ほら！ほら！」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
激しすぎて苦しくて。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ！」
省2
171: 2021/04/14(水)10:01 ID:0(171/184) AAS
>>168
メガネのこの名前教えろください
172: 2021/04/15(木)05:43 ID:0(172/184) AAS
若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
省6
173: 2021/04/15(木)16:03 ID:0(173/184) AAS
そう
174: 2021/04/15(木)17:07 ID:0(174/184) AAS
僕のお友達のまりちゃんを想像したら吐き気するよ
175: 2021/04/16(金)05:48 ID:0(175/184) AAS
乳首と栗を弄りながら、激しく指で掻き回してあげると、女の子は身体をピンと硬直させ、
必死に声を出さないようにしながら絶頂して、ガクガクと脚を震わせ
私もその衝動を感じながらビュービューっと激しく射精しました。
少女のプリプリの脚やお尻の感触を感じながら、最後の一滴まで絞り出しました。
そっと膣から指を抜き、
丸出しのお尻を優しく撫でると2度3度と見知らぬ男にイかされた余韻が残っているのか
ピクピクッとかわいらしい反応をしてくれました。
176: 2021/04/18(日)13:37 ID:0(176/184) AAS
来まえび
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-145.fc2.com
177: 2021/04/19(月)05:42 ID:0(177/184) AAS
完璧なおしり
画像ﾘﾝｸ[png]:64.media.tumblr.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:64.media.tumblr.com
えっち
画像ﾘﾝｸ[gifv]:64.media.tumblr.com
画像ﾘﾝｸ[jpg]:64.media.tumblr.com
こう
画像ﾘﾝｸ[jpg]:64.media.tumblr.com
178: 2021/04/20(火)14:40 ID:0(178/184) AAS
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「！！ぁあああああ！はぁん！やああ、あはあぁ！」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう！！」
全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
179: 2021/04/21(水)21:08 ID:0(179/184) AAS
パンチラまりちゃん うっ
画像ﾘﾝｸ[jpg]:img.bakufu.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:img.bakufu.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:img.bakufu.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:img.bakufu.jp
180: 2021/04/23(金)12:57 ID:0(180/184) AAS
そう ゆっくりと
画像ﾘﾝｸ[gifv]:64.media.tumblr.com
ないすひっぷ
画像ﾘﾝｸ[jpg]:64.media.tumblr.com
おっぷ
画像ﾘﾝｸ[png]:64.media.tumblr.com
それっ
外部ﾘﾝｸ[mp4]:va.media.tumblr.com
181: 2021/04/27(火)06:15 ID:0(181/184) AAS
むぅぅっ!
画像ﾘﾝｸ[gifv]:66.media.tumblr.com
182: 2021/04/28(水)16:44 ID:0(182/184) AAS
そう
画像ﾘﾝｸ[gif]:66.media.tumblr.com
画像ﾘﾝｸ[gif]:66.media.tumblr.com
画像ﾘﾝｸ[gif]:66.media.tumblr.com
画像ﾘﾝｸ[gifv]:66.media.tumblr.com
183: 2021/04/29(木)13:59 ID:0(183/184) AAS
まりちゃんのおっぱい
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像ﾘﾝｸ[jpg]:livedoor.blogimg.jp
はめっ
省2
184: 2021/04/30(金)05:55 ID:0(184/184) AAS
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
そうしながら母は、王冠部をペロペロと舐めまわしたり、舌先をグニグニと押しつけてきたりする。
母の頬は赤く染まっている。唇が淫らにすぼまっていった。でも、確かに淫らだけど母そのものは少しも嫌らしく見えなかった。
ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.130s*