[過去ログ] 洋書や英語の映画などに取り組んで真面目に語るスレ (1002レス)
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198: The OED Loves Me Not (ワッチョイ ff89-W3aP) 2022/09/21(水)03:34 ID:Mg0gPv4A0(1/5) AAS
スレッドの趣旨を気にするのは、周囲に常に気を配って調和しようという優しい心の表れだからよいことだと
思う。でも、そんなことは本当は気にする必要もないとも思う。よくスレッド違いだとか
空気を読めとか、他人に気を配れなどと言うが、そんなものは本当は偽善であり、
みんな下らない中傷ばかり続けても、それについてはスレッド違いだとは言われないで
延々と攻撃を続けているではないか。

さらには、そもそもスレッド違いなどと言っている人間は、実は相手を煙たいと
自分が思っているだけなのだ。自分が自己主張するためには、相手の存在が邪魔なのだ。
そういう連中は、実はそれぞれのスレッドやサイトという「小山(こやま)の大将」で
いたいだけなのだ。目立つ奴をつぶせば、相対的に自分の地位が高まる。それを狙って
いるだけだ。もし相手が煙たいなら、自分がよい投稿を続けて、煙たい相手を
省10
199: The OED Loves Me Not (ワッチョイ ff89-W3aP) 2022/09/21(水)03:35 ID:Mg0gPv4A0(2/5) AAS
僕がコテハンを再び名乗り始めたのにはいろんな理由があるが、一つには、僕を
うざいと思っている人が僕を永遠にブロックできるようにするため、というものもある。

結論として、このスレッドであっても、いくらでも、悪口であっても、あるいは
猥談であっても、今食べている魚がうまいという話でも何でも書いてくれていいと
僕は思っている。僕がそれを嫌だと思ったら、それを無視すればおしまいのことだ。

要は、嫌われる覚悟をしないと生きていけないし、特に本気で勉強したいのなら、
勉強すればするほどますます嫌われるのが普通だということだ。好かれる努力家なんて
いない。そういう人がいるように見えるのは、いい加減な努力しかしていないからだ。

支離滅裂な文章になっていることもあろうが、好き勝手に、推敲もろくにしないで
投稿している。
200
(1): The OED Loves Me Not (ワッチョイ ff89-W3aP) 2022/09/21(水)03:48 ID:Mg0gPv4A0(3/5) AAS
本当は、このスレッドのタイトルを「命がけの英語」としたかったくらいだ。大げさな
言葉と言われるに決まっているし、下らない英語なんてものにそんなにムキになること
自体が馬鹿げている。第一、なんで俺たちが英米に尻尾を振る必要があろうか?

しかしそれでも、僕は命がけで 12 歳の時から命がけで英語に取り組んできた。
大げさか?でも僕はたとえば、僕が英語について発言した時、僕を恨んだり
嫉妬したりして、僕を殺しに来る奴がいてもおかしくないといつも思っている。
そういう意味では、やっぱり僕は命を賭けているのだ。いつ誰が僕を殺しに来るか、
あるいはそこまでいかなくても、いつ僕を中傷し、永遠に僕は人前に(あるいは
ネット上のスレッドやサイトで)投稿できなくなるかもしれない。それを常に
覚悟しながら、一つ一つの発言をしている。
省14
202: The OED Loves Me Not (ワッチョイ ff89-W3aP) 2022/09/21(水)12:29 ID:Mg0gPv4A0(4/5) AAS
Internet の危険性について、いつも考えさせられる。そんな中で面白そうなタイトルの
洋書がある。

Nichols, "The Death of Expertise," Oxford

これをまだ読んではいないけど、いずれ読むつもり。その中で、次のような一節がある。

Although the Internet could be making all of us smarter, it makes many of us stupider,
because it's not just a magnet for the curious. It's a sinkhole for the gullible. It renders everyone
an instant expert. You have a degree? Well, I did a Google search!
     (Frank Bruni)
205: The OED Loves Me Not (ワッチョイ ff89-W3aP) 2022/09/21(水)19:41 ID:Mg0gPv4A0(5/5) AAS
How it is By Samuel Beckett - Poem - animation
この上に示したようなタイトルで、YouTube 上にビデオが投稿されている。4分だけの
ものだが、これは Samuel Beckett の "How It Is" という、100ページくらいのきわめて
難解な小説。この小説は、詩だと言われている。ビデオに録画されているのは、その
小説(詩)の最後の場面。このビデオの、特に最後の 30 秒ほどだけでも見てほしい。
8年ほど前には、Samuel Beckett の作品を、あまりに難解すぎて挫折ばかりしながらも、
ある程度、本気で読んだり映画版を YouTube で観たりしていた。あまりに難しく、
あまりに絶望的なので、なかなか普通のときには読めない。見られない。

ただし、彼の "Waiting for Godot" と "Endgame" という二つの戯曲の映画版だけは
絶望的ながらも笑いながら観られる。
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