[過去ログ] [English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 26 (1002レス)
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148(1): (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)12:51 ID:8pZWgKLw0(1/4) AAS
ロイヤル英文法(Page476)では次のように説明している
a house to live in
- これを関係代名詞節に代える
a house which he can live in
- in を前にもってくる
a house in which [he can live]
- 主語・動詞を不定詞に代える
a house in which [to live]
この説明は分かりやすいが、正しいとは思わない。
149: (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)12:52 ID:8pZWgKLw0(2/4) AAS
不定詞が前の名詞を修飾する場合、名詞は不定詞の主語にもなり目的語にもなる。
He was the first person [to climb the mountain]. (主語)
He had a lot of things [to do in advance]. (目的語)
次の文では、不定詞の主語は tool ともとれる
It is also a great tool [to measure your success].
こうすると measure の主語が tool でないことが分かる
It is also a great tool [with which to measure your success].
154: (ワッチョイ a796-iKPJ) 2023/04/21(金)17:08 ID:8pZWgKLw0(3/4) AAS
a tremendous tool with which to control the environment.
a tremendous tool with which (they were) to control the environment.
その竹岡氏の「be to 省略説」は、何の根拠もない、思い付きのように感じる。
従属節でよく「主語+be動詞」が省略されるので、そこからの類推か?
whichのあとは文でなくてはならないという意識があると思う
「英文法解説」(Page318)には次のような例文がある。
不定詞と名詞との間に関係代名詞が入る例(文語の語法である)
I have no words with which to express my gratitude.
His small capital formed a useful basis on which to build a fortune.
157: (ワッチョイ a796-iKPJ) [age] 2023/04/21(金)23:04 ID:8pZWgKLw0(4/4) AAS
「英文法解説」(Page318)には次のような例文がある。
不定詞と名詞との間に関係代名詞が入る例(文語の語法である)
I have no words [with which] to express my gratitude.
His small capital formed a useful basis [on which] to build a fortune.
<不定詞と名詞の関係を明確にするための関係代名詞の使い方>
I have no words [to express my gratitude].
- これだと不定詞の主語が words になってしまうが
I have no words [with which to express my gratitude].
- こうすると不定詞の主語が words でないことが分かる
普段からたくさん英語の文献、特に理系の文献、を読んでいる人は
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