[過去ログ] スレ立て代行スレ【問答無用版】79 (1002レス)
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151(1): 2022/06/19(日)19:10 ID:ChLn4QKiM(1) AAS
スレ立て代行お願いします。
【板名】ニュース速報+
【タイトル】【考古学】これぞサイエンス? 邪馬台国の場所は「日食」で特定できるか★2
【本文】↓
外部リンク:news.yahoo.co.jp
邪馬台国はどこにあったのか? 古代史最大の謎といわれるこの難問に、意外な分野から斬り込んだ研究者がいました。
日本史のさまざまな謎を当時の天文現象をもとに解明する「古天文学」を標榜した斎藤国治氏です。はたして彼が導いた結論とは?
■皆既日食がどう見えたかを手がかりに
※略
現代のサイエンスを駆使して、こうした皆既日食が卑弥呼の時代に、どこでどのように見えたかがわかれば、
邪馬台国がどこにあったかがわかるのではないかという期待がもてます。
天文学者の斉藤国治(旧東京天文台教授)は、1975年に東京天文台を定年で退官したあと、古い天文現象を現代の天文学によって解析する
「古天文学」を提唱し、邪馬台国の位置についても、247年の卑弥呼が没したときと考えられる日食を分析することで、
近畿説と九州説を比較した次のような研究を発表しています。
247年3月24日に日食が起こった時刻は、北九州では日の入りの頃でした。
太陽は日没までにほぼ皆既日食となって真っ暗になり、そのまま日が没したと考えられます。
一方、九州より東に位置する近畿では、その時刻にはまだ太陽は半分くらいしか隠れていないまま、日の入りとなります。
日没後も真っ暗にはならず、徐々に暗くなってゆきます。
この見え方の違いから、皆既日食によって世界が真っ暗になるという恐怖を体験したのは九州の人たちであると斉藤は結論し、
著書『宇宙からのメッセージ―歴史のなかの天文こぼれ話―』(雄山閣、1995年)に次のように記しています。
247年に福岡市で見えた日の入り時の皆既日食を岩戸日食と断定すれば、議論は明快に片付く。
そして卑弥呼の死亡年は247年となり、邪馬台国も九州と言うのが有力となる」
※続きはソースで
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