[過去ログ]
【お試し●】ニダーランやろうぜ【快適2ch生活】8 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
189
:
◆HEN8WsRR8Q
2017/07/12(水)15:35
ID:E/ek8Gyu(11/11)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
189: ◆HEN8WsRR8Q [] 2017/07/12(水) 15:35:15.37 ID:E/ek8Gyu 彼女のアパートに着くと、お姉さんは酔いが醒めたのかいつものノリに戻り いろんな話をしました。しかし、徐々に卑猥な話へと移り、不意に会話が途切れた。 「私、シャワー浴びてくるね…」私は「いよいよだ」と思いパンツ一丁になった。 初体験の私は焦って脱衣所から出てきたばかりの彼女にしゃぶりつこうとしたが、 「ダメよ、シャワー浴びてくるまでおあずけよ」と軽くあしらわれてしまいました。 私もシャワーを浴び終え脱衣所から出てくると「こっちよ」と、彼女の声がした。 声のほうへ視線をやるとタオルケットに身を包みベッドに入った彼女がいた。 「今、裸なの… 早くおいで」私は「あの部分」をタオルで覆っていたが、 その言葉でフル勃起するとタオルを荒々しく外しベッドへ向かった。そして 「失礼します」となぜか敬語を使い潜り込んだ。 当時、前戯を知らなかった私はすぐに挿入しようと彼女に乗っかろうと 怪しげな動作をしたが、「前戯からして」とまたしてもいなされた。 前戯のことが分からないなりに私は彼女の首筋や耳元を舐めた。「前戯の 勉強もしなきゃね」と言われたが、それなりに興奮してくれたのか「挿れて…」 とそっと言われた。 私は極度の焦りと興奮から「あの部分」の狙いが定まらなかった。すると 無言で彼女が「あの部分」を握り導いてくれた。 ヌルヌルとした快感が全身を駆け巡り、ついに私は童貞を捨てた。だが、 すぐに果てたものの再び怒張し、タオルケットをとると彼女と一矢纏わぬ姿 になると、お互いのあんなところや、こんなところを舐めあい、激しく 腰を振り、悦びの声を上げ獣のように交わった。 彼女との行為が終わり翌日からは二学期だったが、そのまま眠ってしまった。 翌朝、私はこれで会うことは無いのかなと思ったが、「時々、遊びにきなさい」と 思いがけない言葉をもらい、急いで家に帰り学校へ行った。 学校では休憩時間中の話題の中心は夏休みの出来事でした。中には、私と同様に 「筆おろし」をした者もいました。私は恥ずかしくてそんなことは言えませんでした。 翌日、プールの事務所へアルバイト料をもらいに行くとお姉さんがいた。「あの夜」の ことを思い出した私は、お姉さんと目があわせられなかった。お姉さんのほうから 話しかけてくれると、勃起してしまった。お姉さんは、それを目ざとく見つけると 半ば呆れ顔で、またアパートへ誘ってくれた。 それからの二年間、お姉さんとはセックスフレンドの関係だった。 しかし、出会いからの夏から二年後(私が高校三年生でお姉さんが大学四年生)の秋。 行為の最中に突然、「私、地元での就職が決まったの。もうこないで」 といわれ、高校生だった私にはどうすることもできませんでした。 そのまま別れを受け入れざるを得ませんでした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/entrance2/1476447077/189
彼女のアパートに着くとお姉さんは酔いが醒めたのかいつものノリに戻り いろんな話をしましたしかし徐に卑な話へと移り不意に会話が途切れた 私シャワー浴びてくるね私はいよいよだと思いパンツ一丁になった 初体験の私は焦って脱衣所から出てきたばかりの彼女にしゃぶりつこうとしたが ダメよシャワー浴びてくるまでおあずけよと軽くあしらわれてしまいました 私もシャワーを浴び終え脱衣所から出てくるとこっちよと彼女の声がした 声のほうへ視線をやるとタオルケットに身を包みベッドに入った彼女がいた 今裸なの 早くおいで私はあの部分をタオルで覆っていたが その言葉でフル勃起するとタオルを荒しく外しベッドへ向かったそして 失礼しますとなぜか敬語を使い潜り込んだ 当時前戯を知らなかった私はすぐに挿入しようと彼女に乗っかろうと 怪しげな動作をしたが前戯からしてとまたしてもいなされた 前戯のことが分からないなりに私は彼女の首筋や耳元をめた前戯の 勉強もしなきゃねと言われたがそれなりに興奮してくれたのか挿れて とそっと言われた 私は極度の焦りと興奮からあの部分の狙いが定まらなかったすると 無言で彼女があの部分を握り導いてくれた ヌルヌルとした快感が全身を駆け巡りついに私は童貞を捨てただが すぐに果てたものの再び怒張しタオルケットをとると彼女と一矢纏わぬ姿 になるとお互いのあんなところやこんなところをめあい激しく 腰を振り悦びの声を上げ獣のように交わった 彼女との行為が終わり翌日からは二学期だったがそのまま眠ってしまった 翌朝私はこれで会うことは無いのかなと思ったが時遊びにきなさいと 思いがけない言葉をもらい急いで家に帰り学校へ行った 学校では休憩時間中の話題の中心は夏休みの出来事でした中には私と同様に 筆おろしをした者もいました私は恥ずかしくてそんなことは言えませんでした 翌日プールの事務所へアルバイト料をもらいに行くとお姉さんがいたあの夜の ことを思い出した私はお姉さんと目があわせられなかったお姉さんのほうから 話しかけてくれると勃起してしまったお姉さんはそれを目ざとく見つけると 半ば呆れ顔でまたアパートへ誘ってくれた それからの二年間お姉さんとはセックスフレンドの関係だった しかし出会いからの夏から二年後私が高校三年生でお姉さんが大学四年生の秋 行為の最中に突然私地元での就職が決まったのもうこないで といわれ高校生だった私にはどうすることもできませんでした そのまま別れを受け入れざるを得ませんでした
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 813 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.074s